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マラッカ航海日誌補遺

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「従軍慰安婦問題に批判的な社説掲載 ジャカルタポスト紙」(朝日新聞)

朝日はまったく日共の志井のあとを追いかけているようだ。ネタの拾い方を赤旗に教えてもらってるのかもしれない。

ジャカルタポストもこう書いている(からインドネシア人もそう思っている)という宣伝は、去年かおととしかに同じことを志井がテレビでやっていた。

ジャカルタポストがどんな新聞か、こいつらはもちろんわかって言ってるんだろう。

そして、ほとんどの日本人がジャカルタポストを知らないことも。

マレーシアの英字紙New Straits TimesやStarはマレーシア人が読む新聞である。しかしジャカルタポストはそうではない。

一般のインドネシア人は英語がほとんどできない。日本人よりもできないだろう。日本人より英語を話せる者でも、活字は日本人より読めないのが普通だろう。

しかし、中級以上のホテルには体裁上、一組ぐらいは英字紙を置いておかなければならない。そのためにロビーに用意する新聞がジャカルタポストである。

結構大きなホテルに泊まり、夜ロビーに出てジャカルタポストを見つける。誰も開いた形跡がない。英字紙はそれ一組だけだが2時間かけてじっくり読んでいても誰からも文句が出ない。そんな新聞である。

ジャカルタポストは飾りのためとガイジンのための新聞である。

こういう飾り用新聞の論調はNYタイムスなどに準拠すると相場が決まっているだろう。

朝日のジャパンタイムスを読む日本人も少ないだろうが、ジャカルタポストはそれ以上に、インドネシア人は誰も読まない新聞である。

インドネシア人であって英字メディアでニュースを読まなければならない層は、ネットで英米のメディアに直接アクセスするだろう。

私は合計何か月かインドネシアに滞在したが、インドネシア人がジャカルタポストを読んでいるのを見たことは一度もない。

 

朝日記事

2007年08月20日10時27分

 安倍首相が訪問中のインドネシアの英字紙ジャカルタポストは20日付の社説で従軍慰安婦問題に言及し、「日本のリーダーたちが自らの歴史を誠実に受け入れられない限り、国際社会の中枢での役割を担うことは決してできないだろう」と論評した。

 社説は、安倍首相が3月、従軍慰安婦について「強制性を裏付ける証拠がなかった」などと発言したことについて、カリマンタンの元従軍慰安婦(78)が 「彼の顔を平手打ちしたい。うそつきだ」と地元メディアに語ったことを紹介。「過去の否定は国の名声を傷つける」と批判した。

 同紙は、首都ジャカルタなど大都市を中心に発行されている有力紙の一つで、知識層の読者が多い。

 

こういう安っぽいトリックを使ってまで朝日が言いたいことは何か。

「日本(の保守的立場)はアジアから孤立している」

ということだけである。

一方、これに反論するネット右翼らが言っていることは、

「日本は孤立していない、こんなにアジアから愛されている、嫌っているのはトクアだけである」

ということ。

言っていることは正反対に見えるが、両者が問題にしていること、基本的な志向性はまったく同じだということに注意しなければならない。

かれらはどちらも、「孤立」が怖くて怖くてたまらない。

自分が個人的にそうだから自分の敵もそうだろうという発想で、「お前たちは孤立している」と宣伝すれば有効だろうと思い込む(朝日)。

反撃する側も、孤立が怖いことはまったく同じで、自分は=日本は「孤立なんかしていない」ことを主張立証することに躍起である。

つまり、朝日新聞もネットウヨも、どんなに正しいことだと思っていることでも(朝日にそういう思考方法が残っているかどうかは問わないこととして)、周りを見渡して、孤立しそうだったら、すぐに引っ込めて曲げる、ということである。

彼らはどちらも、「信念」などというものとは縁遠いところで情念の業にふけっているというほかはない。

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米連邦最高裁、学校の人種の「すみわけ」容認へ

ということだろうと思います。

      
米連邦最高裁、学校の差別是正措置を違憲とする判決

    2007年06月29日 05:25 発信地:ワシントンD.C./米

【6月29日 AFP】連邦最高裁判所は28日、学校は人種ごとに学生数を確保するための措置をとることはできないとする判決を下した。これは、いわゆる「積極的差別是正措置(アファーマティブ・アクション)」に大きな打撃を与えるものとなった。

 白人と黒人がほぼはっきりと住み分けられている2つの町の保護者は、学校が入学許可を与える際の選考基準について争っていたが、裁判は5対4で保護者を支持する判決を下した。

 一方学校側は、家から遠くなる場合があったとしても、人種の多様性を確保するために学生はさまざまな学校に割り当てられるべきだと主張していた。

 連邦最高裁のジョン・ロバーツ(John Roberts)長官は、「その学区は立派な目標を模索していたのかもしれないが、目標達成のために自由に人種差別できるということにはならない」として、保護者の訴えを支持した。(c)AFP
 
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2246101/1730927

     
「アファーマティブアクション」の意義が根本的に否定されてよいとは思わないが、その手段として「人種混住」を無理強いするやり方は有害無益だと思う。

「人種」によって文化も違い、違ってよい、という事実をまず認めるべきであり、弱小人種の文化を尊重すべきである。

人種混住は、支配的人種の文化を他人種にも強要することでその社会内部に事実上の身分秩序を引き込むことを意味するだろう。

下位カーストは上位カーストの文明(カースト制度を含む)を受け入れることによって、下位カーストとして位置づけられたのである。

つまり、下位カーストはヒンドゥ教徒になったときに下位カーストにもなった。

    
白人がこの世界で歴史的に持っている特権的地位をまずは直視すべきである。

住み分けをしても「いいところ」は全部白人が独占することになり、混住すればそこで陰湿な人種差別が生じたり事実上白人優先の地域になる、などの事態が生じるだろう。その現実を直視すべきである。

その上で、古い言葉だが「搾取者が搾取される」ことがなければ、この遠大な問題の解決は緒にもつかないと思う。

        
本当に人種差別をなくしたいなら、歴史的な搾取者(人種)が搾取されなければならない

「搾取者が搾取される」ことのない「アファーマティブアクション」はアファーマティブではなく、積極的に何かを変えることはできない。

それはみんなが笑顔で納得できるプロセスなどではありえず、人種間闘争をさけることはできないだろう。

少なくとも、白人の耳に心地良いようなキレイゴトではこの歴史的な人種問題が解決することはありえない、ということだけは肝に銘じておかなければならないと思う。      

http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30037738

http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30037738

Malaysian police detain Thai cop for human trafficking charges

Kuala Lumpur - Malaysian authorities have detained a Thai police officer for suspected human trafficking after two Burmese nationals were found in his car boot during a check at the northern Malaysian border, reports said Monday.

The 34-year-old man, who was dressed in full police uniform, was stopped by Malaysian police on Sunday as he was driving through the express lane at the border, said northern Kedah state police chief Syed Ismail Syed Azizan.

Border cops found two women, aged 35 and 45, hidden in the car boot of the suspect. Both women are believed to be Myanmar nationals.

"They did not have proper travel documents," Syed Ismail was quoted as saying by the Star daily.

He said police also seized a pistol and 10 rounds of ammunition found inside the glove compartment.

Syed Ismail said the arrest was probably the first case where a Thai police officer in full uniform was caught for suspected human trafficking.

The suspect has been remanded to facilitate investigations.

Deutsche Presse-Agentur

【「外人待ち」の日本】 「靖国問題は中韓が作った」李登輝氏が特派員協会の会見で

外国人に代わりに言ってもらわないとまっとうなこと一つ言えないのが今の日本。中韓の機嫌、白人の機嫌、どっちも損ねないことしか言えない情けない国である。

6月9日13時38分配信 読売新聞

李登輝・前台湾総統(84)は日本訪問最終日の9日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、「靖国問題は、国内問題を処理できない中国と韓国によって作り出されたもの」と、日本の指導者層による靖国参拝を非難する中国、韓国を逆に批判した。

 両国の靖国批判に対して「日本の政治は弱かった」との認識を示した。

 李氏は「自国のために亡くなった若い人をおまつりするのは当たり前のこと。批判される理由はない」と述べた。

 また、中台関係については「台湾はすでに独立した自由で民主的な国である」と改めて主張、中国に対し、「民主化を進め、人民に自由を与えなければ、発展できない」と警告した。

2,3年前は私もよく「2ちゃんねる」を見ていた。書き込みを見ると、たとえば韓国の理不尽な主張に関しても、「国際社会はいずれ日本の正しさをわかってくれるだろう」さらには「欧米人には彼らの異常さと日本の正当性をわかってもらえるだろう」「欧米人にわかってもらいたい」式のものが多かった。しょせん2ちゃんとはいえ、そういう外国待ち、「白人待ち」の事大主義意識を日本人がぬぐえていないということだと思う。

しかし最近になって、国際社会とは白人の支配する世界にほかならず、「欧米」すなわち白人世界は本質的に「反日」であるという事実に気づかざるを得ないような材料も出てくるようになった。

「孤立」を恐れて右往左往し、「親日国」をさがし歩いてべたべたとご機嫌取ったりすることのほうが、現実に孤立することよりもむしろ国益を害しかねないことに気づく人も多くなったのではないかと思う(期待する)。

李登輝・前台湾総統が靖国神社参拝

たまにはいい話題も。でも、他にない。

6月7日12時28分配信 読売新聞

来日中の李登輝・前台湾総統(84)が7日午前10時過ぎ、東京・九段の靖国神社を参拝した。

 同神社には第二次大戦中、日本軍人としてフィリピンで戦死した実兄、李登欽(日本名・岩里武則)氏がまつられており、李氏は「個人的な家庭の事情での参拝。政治的にとらえないでほしい」と記者団に話した。ただ、中国政府は李氏を「台湾独立派の代表」とみなしており、反発を強めるものとみられる。

 参拝には、曽文恵夫人と作家の三浦朱門、曽野綾子夫妻らが同行した。

 参拝前に都内のホテルで記者会見した李氏は、「(兄と私は)二人兄弟で仲が良かったが、62年前、(台湾南部の)高雄で別れたままとなった。うちには遺髪も遺骨も位牌(いはい)すらない。いまは靖国に(魂が)残されているだけとなっている」などと説明、政治的な意図がないことを強調した。
      

李登輝氏、靖国参拝 「兄の霊守ってくれることに感謝」

6月7日15時50分配信 産経新聞

来日中の李登輝前台湾総統(84)は7日午前10時すぎ、亡兄の李登欽氏が「岩里武則」の日本名で合祀(ごうし)されている東京・九段の靖国神社を初参拝した。

 クリスチャンである李登輝氏は政治、歴史、宗教を切り離し、フィリピンで戦死した兄を持つ私人として、実兄の英霊に一礼した。

 李氏は到着殿から曾文恵夫人らを伴って内部に入り、靖国神社側によると「(本殿で)昇殿参拝をした。遺族として参拝された」という。また、同行した作家の曽野綾子さんによると、李氏は靖国側の指示に従い、おはらいを受けた後に本殿で一礼した。

 参拝には、日本側からは曽野さんの夫、三浦朱門さん、西村真悟・衆院議員らが同行。台湾側から台湾独立建国連盟の黄昭堂主席らが付き添った。

 李氏は参拝を前に宿泊先のホテルで記者会見し、「靖国神社に参ります。62年間、会ったことのない兄を靖国神社で合祀し、遺霊を守ってくれることに感謝してきます。これは個人的な立場であり、政治的にも歴史的にも(関連づけて)考えないでください」と目頭を押さえて、実兄を思う弟の気持ちを訴えた。

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