マラッカ航海日誌補遺

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赤ん坊の死体から「魔法のお守り」を作っていたタイ人元仏教見習い僧に20年の刑

Imgp2947 赤ん坊の死体から「魔法のお守り」を作った元見習い僧に、人々をだました罪で昨日20年の刑が言い渡されました。

46歳のHarnはまた、彼に助けを求める人々とセックスをした罪でも有罪を宣告されました。彼はその罪について「儀式の一部である」と自供しているということです。(New Straits Times12/30)


タイの仏教

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文明の出来方

きょうはLRTに乗った。降りようとすると、こちらが降り終わる前に白人女が正面から突っ込んでくる。ここまでくると彼らは決して譲らない。降りるのであれ乗るのであれ野蛮人が道を譲るのが当然なのである。彼らはこの権利のために戦争をする。女の胸に肘を当ててやったがぶよぶよだった。日本人のなかにはまだ、日本人は公共のマナーが悪く白人はマナーがよいと思い込んでいる人が少なくないようなので何度でも繰り返すが、白人の公共空間におけるマナーは最悪である。白人は、状況によってどこまでも悪くなり切れる人種である。ここがアジアである、東南アジアであるということもひとつの状況である。コーカソイドには律法が必要な理由がここにある。

インターネットによって人間が進化するとか、人間が何か違ったものになっていくとか、そういう主張があるが、まったくの幻想だと思う。そういう人は石器時代の人間はわれわれとまったく違った生き物でコミュニケーションも不能だと思っているかもしれないが、私はそうは思わない。

東南アジアは今インターネットの世界で孤立した状態になっているようだ。特にブログは弱い。ココログはまだましなほう。いまKLでFC2はほとんど使えない状態。画像のアップロードが出来ない。仕方がないので画像をココログでアップロードしてFC2に貼る。

ネットは実は仕事を増やし仕事を遅くしイライラを募らせた部分のほうが大きいと思う。ネットで本当に得をしているのは学生や主婦あるいは筆記ーだけではないか。私もある種の学生である。インターネットはどこか便利そうで何か出来そうな感じがすることは確かだが、その「予感」が、「やる気」を刺激してみんなをがんばらせているだけだと思う。インターネットは精神の相場化、精神の投機化にすぎない。

日本とかアメリカで、「ネットのなかに生きている」とか「ネットが分身である」とかそんなふうに言っている人は、もっとひどい天変地異が起きて日本のネットがいまの東南アジアのような状態になったら、次の日からどうやって生きるのだろう。

先日、私は理由のわからない病気で一晩苦しんだ。酒は飲まない。いつもと同じものを食べいつもと同じ生活をしていたのに、急に二日酔いのような症状が出て気持ちが悪くなり、妄想も少し出て一晩のたうちまわった。自分が作ったFC2のブログに自分の人格が半分乗り移って人格が引き裂かれ、FC2の方が弱いので攻撃を受けているという妄想に繰り返し苛まれた。そのFC2ブログというのも、いわくつきの「白人のいる風景」のほうではなく、このブログの閉鎖に備えてたんなる過去記事倉庫として作ったほうなのである。どうしてそういう無機的なところが私に反逆するのかと不思議であった。

人間はどこまで進化しても肉体であるし、肉体を超えて進化したければ解脱を目指すべきである。この原理原則を忘れると、たいへん不健全なことになる。

ただ、多くの人が自分たちはウェブのなかに生きているという幻想に取り付かれているこの何十年かを利用して、上手にお金を儲けることが出来るとしたら、それはそれでたいへん結構なことである

ところで、文明と文化とは違うという。そして日本文明は独立文明だという説がある。このことは「文明の衝突」という本の著者の説として有名になった。だいたい右よりの人はこの説を支持し、左の人はこういう考え方を嫌悪する。あるいは「文明」といった枠組みを基礎にもってくること自体を嫌うのかもしれない。

しかし、文明か文化かなどという議論はほんとうはどうでもいいことである。文化は断片であっても文化たりうるが、文明はある統合的なシステムを持たなければならないというのであろうか。しかし、客観的にどのような要件を備えたら統合的なシステムを持ったといえるのかはよくわからないところである。

「文明」が出来るときの本当の出来方は、「われわれ」というものがまずあり、「俺たちはあいつら(=野蛮人)とは違う」という気持ちをはっきりもつ、というものであると思う。この気持ちを失ったときに文明も崩壊していく。

この二つの気持ちにかんして、時間的に相当長期にわたって持続する意思が明確で、空間的にもかなりの範囲を覆うことが出来たときに「文明」が成立する。それだけのことである

われわれが日本文明は独立文明だと思えばそのとおりになるし、日本人自身がそうでないと思うなら他の連中は諸手をあげてその意向を歓迎し追認するのは当然である。

一番よくないことは、こういう問題に「客観性」を求めることである。そのうえ、その客観的存在を他の文明の人間たちに確認してもらおうとすることほど滑稽なことはない。しかしそういう者が多い。そのような日本人が相当数存在すること自体が、日本文明は独立文明でないという反証材料になるだろう。

だから日本文明は今(も昔も)瀬戸際にあるといえる。そのような者たち、学問(科学)性の名によって客観性を求め、しかもそれを他に求める者たちを淘汰できるかどうかに日本文明の存立はかかっている。

左翼だが、グラムシという人は「絶対的歴史主義」ということを主張したという。日本で「歴史」という言葉を口にし「歴史」をもてあそぶ人の多くの拠って立つところは「相対的歴史主義」なのだろう。歴史が「絶対」になるということは、それが唯一の歴史すなわち「自分の」歴史であるということである。「自分」はいつでもどんな場合でも世界の中心である。自分の歴史であるということはまた、自分の実践だということであり、今ここで歴史を作っているという意味だと思う。自由であるということは、より多くの場合に相対主義の言い訳になるが、実践の主体にすべて委ねられているという意味で絶対である。どんなに小さな実践でもその実践があるかないかによってまったく異なる世界が現出する(同じ世界には決してならない)という意味で、実践は絶対主義的である。ところが「歴史」を口にする人の多くは他者の歴史の話をしているか、他者によって評価された歴史の話をしているにすぎない。

まずもって、資産の何分の一かを「金」に替え、信頼できる銀行の貸し金庫に保管することが役に立つであろう。

つぎに、ネット発言者が同時にネットトレーダーであるという状況を作ること。たいした金額を投資する必要はない。とにかくインターネット口座を作り、マネーファンドでもインデックスファンドの積み立てでもしておくのである。

そして、言論の延長としての「制裁」の可能性を状況として作り出すこと

というのは、100万円の若いネットトレーダーがいつ億万長者になるかわからないのである。ここ数年の市場ならインデックスファンドの積み立てだけでもそこそこ儲かった。ネットで発言している人々がそろってネット証券の口座を持っているというだけである種の「潜在力」を持つことができる。これも政治的な力になる。

グーグルの創始者たちが何千台ものパソコンをつなぎ合わせてスパコンとして機能させたといわれるように、何十万人ものネット発言者が発言に呼応して同時にネット投資家であることによって、言論の延長としてのネット上の政治的なヘッジファンドの形成が可能になるであろう。

文明を作り出し、維持していくためにはこのくらいの悪意が必要である。かっこつけていては文明は作り出すことはもちろん維持することもできない。

【“文明の出来方”の続きを読む】

重婚の罪

タイの地元新聞を読む」からのネタ。

反安保評議会団体、ソンティ議長の二重婚疑惑を指摘

反国家安全保障評議会を標榜する市民団体"ピラープ・カーオ2006"は28日、国家安全保障評議会のソンティ議長が二重に婚姻届を提出していた疑惑があるとして、首相に対して調査を要請する公開書簡を提出しました。

 代表のノパルット・ワラチットウッティグン氏は、二重婚は法律に違反しているだけでなく、軍規にも反する行為であると指摘した上で、今後証拠を揃え検事総局を始めとする関係当局に告発を進めていく方針を明らかにしていました。

posted by Jean T. at 00:39| Coup D'etat

少年のころ日本に「重婚罪」があるということを知って私は奇妙でしかたがなかった。重婚罪にあたる婚姻は法律上の婚姻でなければならない。「日本は戸籍制度が完備していて二重に婚姻届を受け付けることなどありえない」と思ったから変な罪だなと思ったのである。

明治時代に重婚罪を定めたのは「日本はポリガミーを認めていない文明国である」ということを国際的に宣言する必要がまずあったからだろう。

技術的にも、外国で結婚してしまうという場合がある。明治の初めは戸籍も完備していなかっただろうし、オンラインで確認できたわけでもない。

今日でも、日本に妻のある男が、タイでもどこでも、バーの女と、でなくてもいいが、適当な女と結婚することにして当地の役所に書類を揃えて出せば、たいてい普通に受理されてしまうのだろう。その受理があった時点で「重婚罪」は既遂に達するということになるのだろうと思う。

日本のような戸籍制度のある国は韓国などしかないだろうから、タイなどで婚姻届を二重に受理することは普通にありそうなことである。

このソンティという人はムスリムだから、イスラム法上は妻は4人まで迎えることが出来る。タイではムスリム以外でも婚姻外の事実婚は広範に行われていて、誰もそれに文句を言わないのだから、なんでわざわざ正直に届けを出すのかよくわからないところ。

ナイジェリア人ツーリスト

クリスマス休暇のせいか、タイの「ノービザ滞在規制」のせいか、このところ毛唐が異常増殖している。彼らには自分たちがアジアで嫌われているかもしれないという意識の片鱗もない。却って、タイを筆頭として白人を諸手をあげて歓迎し最高にもてなし甘やかす便所国家・地域がアジア各所に存在するために、白人の幻想はやがて信念にまで高められ、さらには制度化されて存続する。

つまり、「いつもそうだ→そうのはずだ→そうでなければならない→これはわれわれの権利だ」という形で、白人への厚遇と白人の横着とは「制度化」されていくのである。

ヒューマニズムの見地から言えば、人間は誰でも真実を知る機会を与えられなければならない。だから白人には、彼らが鼻つまみ者人種であるということを教えてやる必要があるのだが、その任を買って出ようとするものは滅多にいない。現状においては彼らがそれを知る機会はテロルくらいしかないのかもしれない。

この意味で、常に非難されるテロルは、非難されて良いのだし非難されなかったらそれはおかしいことであり非難されるべきなのだが、にもかかわらずそのことによってなおさら、一定の客観的な歴史的役割を担っているという事実も否定できないだろうと思う。だから私はテロルを心から全面否定することはできないのである。

さて、毛唐が急増殖しているKLであるが、毛唐が多いといっても、タイのように白人だらけ毛唐一辺倒になるわけではない。マレーシアは、いろんな人種や宗教の人々が「わりと行きやすい」国であることは確かなようである。

今日インドレストラン「ハミーズ」にいたナイジェリア人家族は、これまで見たことのないような雰囲気を漂わせた人々だった。思わずうっとりと見入ってしまう。

アフリカ人なのかインド人なのかと迷ったが、あとで店員に聞くとナイジェリアから来ているツーリストだ教えられた。

子供以外は民族衣装を着ている。トゥドゥンとは違うスカーフをつけてレースのような布を全身にまとっている。色は浅黒く、顔立ちは黒人のようでもありインド人のようでもある。子供の頭はアフリカ式に結っている。

非常にエキゾチック。その家族の周りには神秘的な雰囲気が立ち込めていた。

ここに住んでいるアフリカ人(ナイジェリア人も多いようである)たちとは全然違う。

サロンのようなスカートをはいて脚をゆったりと開き椅子に座っている姿がしっくりと絵になっていた。

女だけ3人いてその子供たちと一緒だったが、男はいなかった。一人の男の妻たちなのだろうか。みな穏やかな表情で、斜め前のテーブルに座った私を物珍しそうに見ているがそのまなざしもやわらかい。

外国でイタメつけられた経験がまだないように見える。こんな人たちがタイなどに迷い込んだらどんなひどい目にあうだろうかと考えると、戦慄せざるをえない。

もちろん写真は撮らない(撮りたかったがそれをやったら毛唐と同じになってしまう)。

「外国人男性が財布を強奪したニューハーフを警察に突き出す」(「タイの地元新聞を読む」)

それにしても堂々たるものですよ。タイで女を買う毛唐は。警察公認です。

タイの地元新聞を読む」より

 27日朝チョンブリー県パッタヤー地区内で、50歳のフィンランド人男性が、財布を強奪して逃げた30歳のニューハーフの男を警察に突き出しました。

 男性は警察に対して、路上で売春客を捜していたニューハーフの男を女性だと勘違いして部屋に連れ込んだところ、その後ニューハーフだったことが解り買春代金を支払わずに部屋から追い出そうとしたところ、ニューハーフの男が財布をわしづかみにして逃げたので、追っかけて捕まえ警察に突き出したと語っているようです

 逮捕されたニューハーフの男は警察に対して、男性が500バーツの支払いを頑なに拒んだのに腹を立て財布を強奪して逃げたと証言しているようです。
posted by Jean T. at 01:04| 社会

「ニューハーフかどうか」についての錯誤は、法律行為の「要素の錯誤」といえるか、という問題でしょうか。

この問題について、「世界市民」の立場から、「世界市民法」的に考えてみたいと思います。(天下の朝日新聞論説主観でさえ「夢想」と称する妄想を堂々活字にしても良いのだから、私のような民草がブログで何を妄想しようとまったく自由であります)。

買春契約は、買う側が金銭を提供し、売る側が性的なサービスを提供するという合意があったときに成立すると考えられます。(正当な)性的なサービスとは何かについては社会通念上判断する必要があります。

本番行為(男性陰茎の女性膣内への「没入」をともなう行為。「没入」は強姦の既遂時期に関する大日本帝国大審院判決の言葉だったと記憶します)が売春の要件とされるのは日本の特殊事情であり、「アナルセックスしかさせていないから売春ではない。当店は売春はしておりません」という論理で警察が納得するのは日本だけです。グローバルスタンダードの買春契約においては「膣内への没入」は必ずしも買春行為の要件ではないと思われます。

だから、本番行為が物理的に不可能なニューハーフとの契約も、買春行為として成立し、「没入」が不可能であることを知らなかったことをもって「要素の錯誤」があったとはいえないのではないかと思います。

私は、少年を買う毛唐も大量に要ることを考えれば、売春者の生理的な性が男性か女性かは「買いたい・やりたい」という意思表示の要素とはいえず、見た目がすべてではないかと思います。

つまり、自分の目で見て検分できたわけだから、それで納得して買います・売りますと合意した時点で契約は有効に成立しています。そして、買う側の部屋に連れ込んだ時点で売る側の契約の履行は着手されていると見るべきだと思います。売買契約ではないので瑕疵担保責任も問題になりません。

したがって、この男性の「錯誤無効」の主張は受け入れられるべきではないと私は思います。

ただしニューハーフの側が、自分は本物の女性であり膣内没入が可能であるということを男性に信じ込ませるために積極的にウソをついたという場合は、「詐欺」を理由とする契約の取り消しが可能かと思います。ただそれも、社会通念上ニューハーフとして女性らしく見せるという日常業務の範囲において女性のふりをしたというだけでは、詐欺とはいえないでしょう。

この事件の「被害者」男性もフィンランド人

フィンランド、オランダ、スウェーデン、デンマークなど、「プレスの自由度」最上位に名を連ねる国々が、タイをはじめとする東南アジアにその人口・国力にふさわしからぬ大量の買春ツーリストを送り出し、一方で「日本人の買春」や「日本人専用店」を非難したりするわけです。

このような彼らの開き直りの力も、「プレスの自由」によって鍛えられた言論力の賜物なんでしょうね。

台湾地震にともなう通信障害

一昨日は何の問題もなかったが、昨日はこの近所(KL中華街、パサルスニ周辺)に数件あるインターネット屋の多くが店を閉めていた。

国内のサイト(たとえばグーグルマレーシア)には普通にアクセスできるが、日本などのサイトへのアクセスは出来ないか、非常に遅かった。

いつも使っている店も昨日午前中は使えていたが、昼ごろ突然日本のサイトにまったくつながらなくなり「サーバーダウン」だといって閉店。

大きいゲームネット屋が遅いながらも営業していたのでそちらに移る。(そこは地元の子供よりもこの時期、タイ流れの傍若無人な毛唐が大量に来て大暴れし非常に不快。しかしバックパッカー用ゲストハウスの一階にある店はもっとひどい)。

閉めているネット屋のなかには、遅すぎて苦情が出るから閉めるというところもあるのかもしれない。

台湾地震で海底ケーブルがダメージを受けたことが原因。新聞によれば復旧には数週間かかりそうだという。日本と東南アジアを直接繋ぐラインは、その海底ケーブルだけ。ヨーロッパやアメリカとの接続もダメージを受けており、東南アジアは孤立した状態になったようである。もっとも、完全に切れてしまったわけではなく回線のいくつかが損傷したということだと思う。

TMNet said the earthquake damaged the APCN2(Asia Pacific Cable Network2) submarine cable between Shantou, China, and Tanshui, Taiwan and between Lantau, Hong Kong, and Chongming, China....(NST)

ということ。

シンガポールも例外ではないはず。結局東南アジアのインフラは全体として脆弱なものなので、投機会社をシンガポールに移転するというのはその点でもリスクがあるような気がする。

ネット空間などといっても、電話回線というきわめて唯物的な脆い物質的条件の上に成り立っているものにすぎないことをあらためて思い知らされる。

電信送金も阻害されたようである。

KDDIは、日本はalternative linesがあるから大丈夫と述べたと言うことである。

インドも多少影響を受けた。

「反売春派と売春推進派の最強タッグチームが誕生?」(「タイの地元新聞を読む」の記事タイトル)

すごいタイトルなのでもらっておきます。

もちろん「タイの地元新聞を読む」のせいではありません。

俗にであれ「売春推進派」などと呼ばれる政治勢力が存在する国は、世界広しといえどもタイ以外にはあまりないのではないか?

東南アジアにもこんな国はタイの他にはない。どんなに貧しく現実に売春が存在している国であっても、こういう恥知らずな沙汰を起こす国は、タイの他にはめったにない。

こういう国柄のところに、天皇陛下を護衛もつけずに「送り込む」ようなことをやってよかったのか。

保守派、愛国派を自称する人たちは、よーく頭を冷やして考えてほしいものである。

「送り込む」と言う言葉を不敬と思うかも知れないが、タイ国王戴冠60年式典で日本政府がやったことの「リアリティ」はまさにそういうことだった。

あんな国のパーティ会場はそれだけで危険である。誰も両陛下を顧慮していない雑踏のなかを歩かされたのである。

タイやネパールのような国は、宮廷内においても銃乱射事件が容易におきることはわかっているはずである。宮廷内でも危険なのである。

タイの地元新聞を読むより、

反売春派と売春推進派の最強タッグチームが誕生?

 チャート・タイ党のバンハーン党首は27日、元タイ・ラック・タイ党所属で女性・児童の権利擁護財団を主催するパウィーナー・ホンサグン女史が同党に合流し、次期総選挙では従来通りバンコクのサーイマイ区の選挙区の公認候補として擁立する方針を明らかにしました。

 パウィナー女史側は、同党が方針を明確にしている中規模政党である事を党合流の理由に掲げているようですが、元々政治的な野心が異様に強い同女史のチャート・タイ合流に関してはそれほど不思議な話では無く、むしろ嘗て天敵関係にあった同党暫定副党首で元売春推進派のチューウィット・ガモンウィシット氏とのタッグぶりが注目されそうです。

 尚、チューウィット氏は最近ネーションチャンネルで放映されたグルサナー氏のインタビュー番組の中で、さりげなく党離脱を仄めかす発言をしていました。(まぁ過去にも度々離脱仄めかし発言を繰り返していましたが。。)
posted by Jean T. at 01:06| 政治経済

 

ジャカルタ行き航空券の購入 またジャカルタへ

ジャワというところは私はどうしても肌が合わない。好きになれない土地柄である。

清潔で静謐で、やや無機的でやや乾燥していて、ゆったりとしていて一人になれる空間、そんな場所が私は好きである。

ツーリストと性悪シェルパさえいなければ、ソルクーンブはやや寒いが気持ちのよい空間ではあった。ヒレやバサンタプルも場違いな毛唐さえ来なければいいところである。中国人と毛唐さえいなければチベットも良い。

いまKLはよくない。去年を知らないので年度比較はできないが、猛烈に毛唐が増えている。各種の毛唐、オーストラリア人が多いようだが、アメリカ人、北西ヨーロッパのレイシスト、ロシア人、そしてシリア人(東方正教のキリスト教徒も多いようだ)。

タイが外国人の「ノービザ滞在」を3ヶ月内くらいに規制したことの影響もありそうである。

タイのこの新制度では「6カ月の内に3ヶ月」は外国にいなければならないらしい。あいまいな規制であり、いつまで続けられるのかは知らない。早く元通りに開放してやってクズ毛唐を全面的に受け入れ、白人用便所国家タイランドの使命を果たしてもらったほうが周囲の国に滞在しているものにとってはありがたい。

毛唐も多くなりKLもうんざりしてきたが、かといってマレーシアの田舎を旅する気分にもならない。マレーシアの田舎は特に面白いところがないところが良いのだが、特に面白いところがないところにわざわざ出て行くためには強い好奇心のエネルギーが必要である。そういう田舎で毛唐にかち合うようなことがあると、都会でかち合うよりも数倍不快なことになる。それが「健全な」毛唐ツーリストだったとしても、ギラギラとした目で貧しく文明の遅れたアジアの隈隈を覗き込み嘗め回しつつ、入り込めそうなところにはどこにもドタドタ入り込み踏み歩き、アジア人ツーリストを自分の縄張りに入ってきたオスを見るような獰猛な目で睨み付ける。その意味で、女を買わなくても白人ツーリズムはセックスツーリズムなのだ。そういう毛唐に出会うことになる。

そういうわけで、どこか外国に出ることにした。そして、どういうわけかまたインドネシアに行くことになってしまった。本当にインドネシアというところはどうも私の肌に合わないので不思議なことである。

今日27日午後、マスジッドジャメでスターラインに乗りバンダラヤへ。Wisma P.K.N.SにあるM.S.Starトラベルでジャカルタ往復航空券を買う。

マレーシア航空のジャカルタ往復航空券(フィックス)が今回は830RM。これが片道航空券だと850RMになる。片道のほうが往復より高いので、ジャカルタから他に飛ぶ場合でも往復航空券を買ったほうが得ということになる。もとよりこの価格は常に変動する。前回は往復が片道よりもやや高かった。

3ヶ月オープンの往復航空券を買おうとすると1200MR以上になる。

前回相手をしてくれたモデルのようなパンジャブ姉ちゃんは今日は休みらしくいなかった。中国人似のマレー女(トゥドゥンにマレー服)がテキパキとやってくれた。

帰りは2月3日。

今日かち合った最悪の毛唐

昨日は日本人ツーリストに対する不満をぐだぐだと書いてしまったが、やはり私に甘いところがあったと反省している。

日本人ツーリストに耐え難い者がいることは確かだが、避けようとすれば避けることができる者ばかりである。かかわりあいになったのは自分の選択であり、自己責任といえる。

しかし、世界中のツーリストエリアにおいて - つまりその土地の住民にならなくても容易に滞在し生活できるような圏域においては - どこに行っても決して避けることができないのが白人であり、白人とのトラブルである。

今日は最悪な毛唐に出くわした。油断もあったといえる。白人が並んでいるところに並んだからだ。これは私のルールから逸脱していた。

しかし、そこは飲食店ではなく、銀行の両替窓口だったので思わず油断してしまったのだ。とはいえマレーシア、メイバンクの両替窓口は、タイの銀行のように後ろに並んでいる毛唐にわざわざ声をかけて先にするようなことはしない。私が毛唐の後ろに並んだのである。

60前後の汚く日焼けした毛唐夫婦がメイバンクの店外両替窓口にへばりついていた。そのすぐ後ろに私が並ぶ。

彼らの両替はすぐに終わったはずだった。ところがこの毛唐夫婦は窓口を離れようとしない。私もしばらくは様子を見ていた。最初は年寄りはこういう仕事は遅いのでやむをえないと思った。

しかし、この毛唐夫婦はいつまでたっても両替窓口を塞いだまま離れようとしない。金を計算したり、財布に仕舞い込んだり、バッグの中を整理したり、夫婦であれこれ言いながらその場所を占拠しているのである。

しかし、何しろ現金を取り扱う場面だからという思いやりで、強いことは言わないことにして辛抱していた。

2,3分待つと、毛唐夫婦が少し両替窓口から左右に離れたようにみえた。離れるというよりも、水にふやけるように膨張したといったほうがいい。毛唐夫婦の間に空間ができて、その間に両替窓口があって後ろから手が届く距離だった。

こいつらの「仕事」が終わっているのは明らかだった。受付の女も次の客を待っている。私は腕を滑らせるように、毛唐夫婦の間に入れて、一万円札を窓口のスリットに差し入れようとした。受付もこっちを見ており、万券をスリットに差し入れればそれで作業は終わりである。

これが戦争の始まりだった。私の、か弱く細く白魚のような腕一本が、彼らの「空間支配意識」「白人空間意識」を激しく害したらしい。私が「彼らの空間」に有色人種の腕を入れたということが、彼らにとってはテロに等しい侵犯だったようである。白人のプライベートビーチに地元の漁民が入り込むよりもさらに悪質な侵害行為だと思ったようである。

私の腕に気づくと、汚く日焼けして細い陰険な青い目をしたこの女はキッと私のほうに向き直り、有無も言わせず肘で向かってきた。小さな中年白人女だが肘で私を突き飛ばすのである。その行為はまさに「攻撃」だった。I' m not finishedなどといいながら、「法と権力」を背景にした実力行使であるという確信がなければできない攻撃を私に加えてきた。

確かに相談事は終わってないかもしれないが、両替窓口の前でしなければならない仕事は終わっているだろう。

その60前後と見える汚い毛唐婆の行為態様が、非常に、きわめて植民地主義的な横柄なもので、「白人の両替作業に乗じて金をくすねに来た土人を棒で押しやって追い払う」というものだったので私も逆上する。

しかし私はさすがに婆に殴りかかるわけには行かない。そしてこういうときには必ず白人はひとつになる。理屈があろうとなかろうと彼らは「野蛮人」に対しては統一戦線を組むのである。旦那のほうも声を荒げて私に向かってきた。「侵害者の排除」である。

私はその場で、知っている限り思いつく限りの悪い言葉をならべたてた。Fuck you !crazy rednecks Go home it's not your colony here Go home to europe! Fuck you Off!......ぜんぜん効かない。

彼らにとっては、土人(=有色人種)は危ないだけなのであり、排除できるかどうかが問題なのであって、そのしゃべることなど最初からどうでもいいのだ。有色人種の主張に聞くべき内容などあるはずもない。

その後も私は大声でFuckやGoをこの毛唐夫婦に向かって連発しながら毛唐夫婦が消えるのを待って、両替を無事に済ませた。

すぐ横には警備員がいたが、何もいわずに見ていた。何の問題もない。両替受付嬢も表情ひとつ変えず「コミッションがいくらになります」といって普通に両替を済ませて終わり。

その後も私の腹は煮え繰り返ったまま、収まらない。

すれ違う毛唐にいちいちFuck you Go home Go to the hellなどをできる限り大きな声で連発する。私は年とともに、キレやすく攻撃的な性格になってきた。タイが何よりの起点だった。

信号待ちをしているときに、さっきのクソ毛唐に似た年配の、やはり汚く日焼けした毛唐夫婦を見つける。

毛唐夫婦の女のほうの耳元に口を寄せて、なるべく正しく明瞭な英語らしい発音でGo home and go to the Hell!と宣告してやる。

「耳元でささやく」、これはヨーロッパを旅する日本人ツーリストが白人たちからよくやられる人種差別的嫌がらせだと聞く。しかし彼ら白人がアジア系外国人の耳元でささやく言葉というのはこんな生易しいものでなく、はるかに悪意漲る洗練された(?)言葉なのだろう。

そしてその夫婦の前に並んで信号を待つ。毛唐の女のほうが私が宣告したことを男のほうに言っているらしい。

赤信号は必ずしも渡ってはいけないというわけではない。お巡りがいても普通に渡るものである。

私が赤信号を渡り始め、中央分離帯に達するころに、後ろから男の大変な怒声が聞こえてきた。振り向かなかったが、後ろから追いかけてくるのがわかる。

男が怒鳴っている言葉がはっきりと聞こえた。"It's Terrorism"云々と世間に大声で「正義」を訴え私を後ろから非難しながら、すごい剣幕で追いかけようとしている。

私はいつもどおりに車をかき分けて赤信号を渡り終え、それ以上ケダモノ毛唐に危害を加えられることなく何とか無事に帰還した。

どうぞどうぞもっと追いかけてきてください。私と同じように車の流れを見ながら高速で走る車の群れを効率的にかいくぐることができるなら。という気持ちで待っていたが、結局この毛唐は追いつけなかったようである。

もっとがんばって追いかけて来てくれてご勝手に車にぶつかってくれてもよかったのに、と少し残念であった。殴ってきてくれてもよかった。そして公道で盛大にぶっ倒れてやってもよかった。

マレーシアにはタイにたくさんいるようなぶっ壊れクズ白人はそれほど多くはいないようだが、逆に毎年「国境なき記者団」が発表する「プレスの自由度」インデックスの最上位に名を連ねるのような国々からダイレクトに来る、天然純粋レイシスト白人は少なくないようである。

彼らはもちろん、「アジア」はすべて白人の植民地かすくなくとも保護下にあるという確信を保持している。

アジアは「文明」が遅れており白人が開化してやらなければならないが、アジア人はみな危険な野蛮人だから、彼らの「支配する空間」を侵害するアジア人は実力で排除する法的な権利を持つ、という確定した不変の観念は、「プレスの自由」の信念とともに、彼らが大切に守り育てている思想なのである。

今日かち合った最悪の毛唐

昨日は日本人ツーリストに対する不満をぐだぐだと書いてしまったが、やはり私に甘いところがあったと反省している。

日本人ツーリストに耐え難い者がいることは確かだが、避けようとすれば避けることができる者ばかりである。かかわりあいになったのは自分の選択であり、自己責任といえる。

しかし、世界中のツーリストエリアにおいて - つまりその土地の住民にならなくても容易に滞在し生活できるような圏域においては - どこに行っても決して避けることができないのが白人であり、白人とのトラブルである。

今日は最悪な毛唐に出くわした。油断もあったといえる。白人が並んでいるところに並んだからだ。これは私のルールから逸脱していた。

しかし、そこは飲食店ではなく、銀行の両替窓口だったので思わず油断してしまったのだ。とはいえマレーシア、メイバンクの両替窓口は、タイの銀行のように後ろに並んでいる毛唐にわざわざ声をかけて先にするようなことはしない。私が毛唐の後ろに並んだのである。

60前後の汚く日焼けした毛唐夫婦がメイバンクの店外両替窓口にへばりついていた。そのすぐ後ろに私が並ぶ。

彼らの両替はすぐに終わったはずだった。ところがこの毛唐夫婦は窓口を離れようとしない。私もしばらくは様子を見ていた。最初は年寄りはこういう仕事は遅いのでやむをえないと思った。

しかし、この毛唐夫婦はいつまでたっても両替窓口を塞いだまま離れようとしない。金を計算したり、財布に仕舞い込んだり、バッグの中を整理したり、夫婦であれこれ言いながらその場所を占拠しているのである。

しかし、何しろ現金を取り扱う場面だからという思いやりで、強いことは言わないことにして辛抱していた。

2,3分待つと、毛唐夫婦が少し両替窓口から左右に離れたようにみえた。離れるというよりも、水にふやけるように膨張したといったほうがいい。毛唐夫婦の間に空間ができて、その間に両替窓口があって後ろから手が届く距離だった。

こいつらの「仕事」が終わっているのは明らかだった。受付の女も次の客を待っている。私は腕を滑らせるように、毛唐夫婦の間に入れて、一万円札を窓口のスリットに差し入れようとした。受付もこっちを見ており、万券をスリットに差し入れればそれで作業は終わりである。

これが戦争の始まりだった。私の、か弱く細く白魚のような腕一本が、彼らの「空間支配意識」「白人空間意識」を激しく害したらしい。私が「彼らの空間」に有色人種の腕を入れたということが、彼らにとってはテロに等しい侵犯だったようである。白人のプライベートビーチに地元の漁民が入り込むよりもさらに悪質な侵害行為だと思ったようである。

私の腕に気づくと、汚く日焼けして細い陰険な青い目をしたこの女はキッと私のほうに向き直り、有無も言わせず肘で向かってきた。小さな中年白人女だが肘で私を突き飛ばすのである。その行為はまさに「攻撃」だった。I' m not finishedなどといいながら、「法と権力」を背景にした実力行使であるという確信がなければできない攻撃を私に加えてきた。

確かに相談事は終わってないかもしれないが、両替窓口の前でしなければならない仕事は終わっているだろう。

その60前後と見える汚い毛唐婆の行為態様が、非常に、きわめて植民地主義的な横柄なもので、「白人の両替作業に乗じて金をくすねに来た土人を棒で押しやって追い払う」というものだったので私も逆上する。

しかし私はさすがに婆に殴りかかるわけには行かない。そしてこういうときには必ず白人はひとつになる。理屈があろうとなかろうと彼らは「野蛮人」に対しては統一戦線を組むのである。旦那のほうも声を荒げて私に向かってきた。「侵害者の排除」である。

私はその場で、知っている限り思いつく限りの悪い言葉をならべたてた。Fuck you !crazy rednecks Go home it's not your colony here Go home to europe! Fuck you Off!......ぜんぜん効かない。

彼らにとっては、土人(=有色人種)は危ないだけなのであり、排除できるかどうかが問題なのであって、そのしゃべることなど最初からどうでもいいのだ。有色人種の主張に聞くべき内容などあるはずもない。

その後も私は大声でFuckやGoをこの毛唐夫婦に向かって連発しながら毛唐夫婦が消えるのを待って、両替を無事に済ませた。

すぐ横には警備員がいたが、何もいわずに見ていた。何の問題もない。両替受付嬢も表情ひとつ変えず「コミッションがいくらになります」といって普通に両替を済ませて終わり。

その後も私の腹は煮え繰り返ったまま、収まらない。

すれ違う毛唐にいちいちFuck you Go home Go to the hellなどをできる限り大きな声で連発する。私は年とともに、キレやすく攻撃的な性格になってきた。タイが何よりの起点だった。

信号待ちをしているときに、さっきのクソ毛唐に似た年配の、やはり汚く日焼けした毛唐夫婦を見つける。

毛唐夫婦の女のほうの耳元に口を寄せて、なるべく正しく明瞭な英語らしい発音でGo home and go to the Hell!と宣告してやる。

「耳元でささやく」、これはヨーロッパを旅する日本人ツーリストが白人たちからよくやられる人種差別的嫌がらせだと聞く。しかし彼ら白人がアジア系外国人の耳元でささやく言葉というのはこんな生易しいものでなく、はるかに悪意漲る洗練された(?)言葉なのだろう。

そしてその夫婦の前に並んで信号を待つ。毛唐の女のほうが私が宣告したことを男のほうに言っているらしい。

赤信号は必ずしも渡ってはいけないというわけではない。お巡りがいても普通に渡るものである。

私が赤信号を渡り始め、中央分離帯に達するころに、後ろから男の大変な怒声が聞こえてきた。振り向かなかったが、後ろから追いかけてくるのがわかる。

男が怒鳴っている言葉がはっきりと聞こえた。"It's Terrorism"云々と世間に大声で「正義」を訴え私を後ろから非難しながら、すごい剣幕で追いかけようとしている。

私はいつもどおりに車をかき分けて赤信号を渡り終え、それ以上ケダモノ毛唐に危害を加えられることなく何とか無事に帰還した。

どうぞどうぞもっと追いかけてきてください。私と同じように車の流れを見ながら高速で走る車の群れを効率的にかいくぐることができるなら。という気持ちで待っていたが、結局この毛唐は追いつけなかったようである。

もっとがんばって追いかけて来てくれてご勝手に車にぶつかってくれてもよかったのに、と少し残念であった。殴ってきてくれてもよかった。そして公道で盛大にぶっ倒れてやってもよかった。

マレーシアにはタイにたくさんいるようなぶっ壊れクズ白人はそれほど多くはいないようだが、逆に毎年「国境なき記者団」が発表する「プレスの自由度」インデックスの最上位に名を連ねるのような国々からダイレクトに来る、天然純粋レイシスト白人は少なくないようである。

彼らはもちろん、「アジア」はすべて白人の植民地かすくなくとも保護下にあるという確信を保持している。

アジアは「文明」が遅れており白人が開化してやらなければならないが、アジア人はみな危険な野蛮人だから、彼らの「支配する空間」を侵害するアジア人は実力で排除する法的な権利を持つ、という確定した不変の観念は、「プレスの自由」の信念とともに、彼らが大切に守り育てている思想なのである。

インド洋津波から2年

バンダ・アチェ、スリランカ、プーケットなどで大きな被害を出したスマトラ沖地震にともなうインド洋津波から今日で2周年。

インド洋津波のとき私はポイペトのゲストハウスでテレビを見ていた。清潔で200バーツ、テレビホットシャワーつきという結構なところがあった。

私は当時ブログなんてやりたいと思っていなかったが、あの災害に伴ういろいろな報道や事実の不条理に接しているうちに、この地域を旅する間それまで感じていたもやもやしたものがますますつのり多少は明確な形を取るようになってきて、それをどこかにぶちまけたいという気持ちが高まってきた。わけのわからないモヤモヤをぶちまけるところと言えば思いつくのは2chだが、しかし、この内容はどうも2chにはふさわしくない。2chにはそれを書くべきところがないように思われた。

というわけで、津波の半年ほど後にこのブログを作った次第。だから、インド洋津波はこのブログの原点といえます。

(何の仕事をしているのかよくわからない兄に、「ブログを作ってアフィリエイトをすればカネになるよ」とそそのかされたせいでもある。しかし、尊敬すべき兄によれば、成績を上げるコツは「旬のネタを旬のうちに、内容は適当でいいからとにかく大量に投稿しトラックバックを打つこと」だそうで、旅行しながらネット屋でやるのは難しそう)。

過去の記事から。

2004年12月タイ、イサーン周遊

26日。インド洋津波。部屋のテレビで知る。注:インド洋津波に関する報道は偏っていた。多くのタイ人売春婦や「レンタルワイフ」が犠牲になったはずだが、そのことはまったく報じられない。白人の死や行方不明のみが報じられる。スウェーデン人少年が病院から行方不明になったことで欧米メディアは大騒ぎし、kidnapされた疑いもあるなどと連日報じていたが、ローカルが何人不明になっているかにはまるで無関心だった。伝え聞くところによれば、タイ人救助隊による救助の場面においてさえ、ツーリスト(=白人)が最優先され、アジア人被害者は後回しにされていたという。

Sweden bitter over tsunami loss スウェーデン人どものツナミ狂騒【インド洋津波一周年】

Of all western countries, Sweden was the worst hit by the Asian tsunami.

The devastating wave killed nearly 550 and injured some 1,500 Swedish holidaymakers, who had flocked to Thai resorts for the Christmas period.

While the death toll cannot be compared with the enormous loss of life in the tsunami region, it has been felt strongly in this nation of only nine million people.

アジア人遭難者たちの傷ついた身体やハシタナイ姿をいつも平気でパチパチ盗撮していく白人メディアだが、ツナミ直後に「(白人)遭難者のプライバシー保護」をやたら騒ぎ立てていたのもスウェーデンだった。不明者のの名前が公開されることさえ批判されていた。

「その時プーケットにいたこと」を人に知られたくない犠牲者や遺族も多いはずだから、という惻隠の情だろうか。

Dead Rental Wives・・・・あるアメリカ人の手紙【インド洋津波】

No one speak about dead Thai, only how poor suffering white people had crushing disappoitment to their time in Thailand.

CNN never showed the grief of a Thai person in all this, what their tragedy is, here it is CNN puking this information out over and over and over every 15 minutes, to the very people, keeping the very falsehood standing. 

Dead Rental Wives・・・・インド洋津波一周年

カテゴリー「インド洋津波」

この時期増える日本人中年個人旅行者/礼儀知らずな60歳前後の日本人

私の周りではいま、日本人の年寄りツーリストが急増している感がある。しかも個人旅行らしいのが多い。

場末の比較的わかりにくいところにあるこのネット屋には、普通の時期は日本人などめったに来ないのだが、昨日今日と立て続けに2人日本人年寄りツーリストが来た。(若い日本人ツーリストは毛唐が多い中華街のネット屋でぐだぐだやっていることが多い。毛唐ほど大声を出したり暴れたりはしないが、タイの延長で実に汚い)。

昨日この店に来た日本人はおばあさんだった。一人でふらっと店に入ってきたが、教育のあるおばあさんらしく丁寧な英語でレジに話しかけた。

しかしレジのマレー女は完全に無視。その日本人ばあさんは暫くどうしていいものかというふうにそこに立っていた。

このマレー女は毛唐のクソ婆などが入ってくるとどんなに忙しそうにしていても手を止めて「イエス、サー」で応対し、やんちゃを言ってごねる毛唐にも下にも置かぬ扱いをするのだが、日本人ばあさんに対する態度はあまりにも対照的であった。

しかし私は、経験上、ポット出の日本人ツーリストとかかわると嫌な思いをすることが多いのでこのときも日本人でないような顔をしてただ観察していた。

この店は前払い式で、スタッフが開けないうちはパソコンはロックされたままで、勝手に座って使いはじめるということは出来ない。

ばあさんは暫くつっ立ったまま時々スタッフのマレー女に話しかけ反応を見ていたが、マレー女はあくまで完全に無視。

「自分の仕事」が忙しかったからのようである。東南アジア人は、彼らは何かを始めるとそれ一つのことしか出来ない。同時に2つのことを配慮するということができない。複数の問題を処理しなければならないとなると錯乱してパニックを起こすらしい。毛唐に応対するときにはそれまでやっていたことは完全に放り出して子供のようにアテンドするのである。彼ら土人には「わかりやすい優先順位」が必要なのである。

やがて、ばあさんは頼りなさそうに「またあとで来ます」と言って出て行き、2度と来なかったようである。マレー女のほうは一貫して無視。

私はその沙汰を見て多少義侠心を刺激された。

私はこの感じの悪いマレー女に抗議した。どうして「日本人に」ああいう態度を取るんだ、貴様は薄汚いレイシストだ!と執念深く食ってかかった。何でこういうくだらないことにかかわるのかよくわからないのだが。マレー女はすぐに開き直ってUP TO YOU!I NEVER MIND!などといいやがった。「思いたければ勝手にそう思っておけ、そんなことを言われても私は気にしない」ということだろう。捨て台詞に「マレー人はレイシストだ」と言ったが全然効かなかった。

マレーシアにおいて、マレー人が「レイシスト」であることは、マレー人たちにとっては当たり前の前提であり、それを言われても痛くも痒くもないことだったのだ。そんなことは彼らにとって当然の前提であり、それを前提にした上で他の民族と何とかごまかしながらうまくやる、というのがマレーシアの複数主義である。

だから、「そういうことをするお前はレイシストだ」というせりふは、よほど上等な公共の場所で大きな声で言わない限り何の効き目もない。しかしまた、効き目がある場合にはこちらの身上しだいでは警察沙汰になる可能性もあるだろう。警察沙汰になってしまったら、マレー人に勝てるのは白人かサウジ人などしかいないに違いない。

これが昨日の話である。

次は今日の話。

先ほど、また別の中年日本人男が一人でふらっと入ってきた。60代前後という感じで、ぽっと出のツーリストらしい。

マレー女は今回は一応この爺さんを日本語の出来るパソコンに案内したが、案の定、中国語のページを開けてジャパニーズだジャパニーズだといっている。

このマレー女は本当に頭が悪い。英語を速くしゃべって得意になっているようなのだが、救いがたく頭が悪い。マレー女のこういう頭の悪さには、なかば悪意が籠っているように感じられる。

私だって、タミル文字とデヴァナガリの区別はつくし、タイ文字とクメール文字の区別もつくのである。

昨日のことがあったので、私は見るに見かねて助け舟を出してやった。

そしてやっぱり後悔した。

この日本人中年男の無礼さ。

検索さえ出来ない、グーグルさえ開けないくせに外国のネット屋に入ってきているくせに、スタッフでもない人に助けてもらえるのが当然だと思っている。

教えてやっても「ありがとう」の一言も言えないのである。

この60代と見える男は最後の最後まで「ありがとう」の一言を言わずに出て行った。子供のときに親から「ありがとうは?」と教わらなかったようである。

こういう中年オヤジにはタイでも出くわした。隣の台でYahooJapanが開けない困っている。教えてくださいと言うのではなく、ただひたすらに困った様子を見せているのである。仕方ないので教えてやろうとすると、何をいっても理解できない。結局一つ一つ全部代わりにやってやらなければならなくなる。しかし、赤の他人に全部やってもらっておきながら、彼らがそのことに感謝するということは絶対にない。

50代60代の日本人オヤジたちは、人から助けられても当然の権利ぐらいに思っていて、「ありがとう」の一言が絶対に言えないのである。

60歳前後の日本人爺たちほど礼儀知らずな人種はこの世界にいない。人間としての最低限の挨拶さえ出来ない。毛唐以下の連中である。こいつらを海外に出すな、と言いたい。

これが戦後教育、日教組教育の成果なのである

そしていま、教育基本法改正や憲法改正に向きになって反対しているのもこの連中である。彼らの主張する「自由」や「人権」の現実の内容がどのようなものであるか、想像がつくだろう。

彼らこそ朝日新聞のコアな読者層である

60歳前後のオヤジは日本の癌である。

こいつらを早くお払い箱にし養老院に隔離するか、いびり殺してしまわない限り、日本はなかなかよくならないだろう

その上このオヤジは、加齢臭がたまらなく強かった。ネット屋中が臭くなった。いなくなったあとも嫌な臭いが抜けない。ここは黒人が多い場所だが、彼らは言われているほど臭くない。毛唐も香水が臭いことは多いが、加齢臭を発散させているのには私はあまり出会ったことはない。それぞれに体臭には気をつけているのだろう。自分の臭いに無頓着なのは50過ぎの日本人オヤジだけのようである。

海外生活は難しい。

毛唐に近づけば必ず不愉快な思いをするが、日本人と関わりあいになるのはさらに危険なことがある。

マクドナルドでコーヒーを買おうとしたら白人が割り込んできた

KLパサルスニのマクドナルドでコーヒーを買おうとして並んでいたら、若い白人がまるで中国人のように私の二人前に割り込んできた。

まるで中国人というのは中国人に失礼だろうか。中国人はいまお勉強中だそうだが、永久にお勉強の機会を得ないのが白人である。

温厚な私もたまらずその半そで半ズボンの汚い白人坊主の肩を財布でつついて、ドントジャンプザキューとか注意したのだが、「なんでだよう」と開き直って向かってきやがった。

すぐにまわりの地元の人が譲って別の列に案内して収めたが、そういう収め方も私は気に入らない。

あきれたので、イッツベターユーゴーバックトゥータイランド!(はあ?)タイランドイズベターフォーユー!タイランドビカムズユーと大きい声で言ったら、何を勘違いしたのか、こっちによってきて、「おーおー、おめえもタイ行ったことある?折れももう2回タイ行ったよ」とか嬉しそうに話しかけられてしまった。

私の言いたかったことはまったく通じずに終わり。その男はそのあとタイについて何か話したそうにしていたが無視。

白人にとってはタイは恥ずかしい渡航先ではないようである。

私はマクドナルドでもセブンイレブンでも白人が並んでいる店には入らない。東南アジアのそういう場面では不愉快な目にあう確率が高いからである。

日本って「emerging Asian power」なのか

このところ連日反日記事をたれ流しているNew Straits Timesだが、ドジンの本能的日和見感覚からか、たまにぽっと前触れもなく親日的な要素のある評論を載せたりする。今日のインドからの評論もそんな中和剤である。

連日の反日評論とたまに載せるやや日本に好意的な要素を含む評論との間の脈絡などはどうでもいい。

彼らに新聞社としての定見などないし、必要もない。

彼らの綱領は、よく勉強した英語で旧英植民地のレガシーを十分発揮した旧英植民地人たるにふさわしい教育のありそうな評論を書き、イスラム国マレーシアとしての最低限の独立を前提として、白人をおだてる記事を載せていくことだけである。

反日記事は、白人も喜び中国人も喜び、その上日本人は怒らないどころか彼らの仲間内にいる日本人には歓迎する者も多い、便利な穴埋めである。アジアの国際情勢について何か評論らしいことを書きたいときには反日記事を書いておけば間違いないのである。

このように反日記事を垂れ流していく一方で、辛抱強い日本人読者が万一にもキレれてしまわないように、たまにほんのちょっと親日風の記事を載せてバランスもとらなければならない。

一応マレーシアを代表する英字紙である。読者の中には少ないとはいえ普通の日本人もいる。こうやって日本にまでご注進する読者もいる。

しかし、「外国に嫌われること」を何よりも怖れ、アジア人にへつらうことに熱心でそれを倫理とさえ考え、貧乏人や野蛮人のご機嫌を取る態度を好み、さらにはそんな自分の卑屈な態度を恥じもせず、それどころかを「そんな私はリベラルでよい人」と感じて満足する傾向のある日本人たち、そんな態度を取っているうちに自分自身本当に野蛮人好きになってしまいかねない「自我の弱い」日本人たち、を喜ばせるには、このくらいの薬で十分である。

そういうわけで、NSTは今日、連日の反日キャンペーンに対する中和剤としてインド系記者がインドから送る評論を載せた。

「日本とインドとの関係は、冷戦時代はちょっと悪かったが、小泉首相のころからよくなり、安倍首相の時代になってますます希望が持てるようになって来た。

日印関係には難しい問題はなく、一方、日本は経済的に大いにコミットしている中国との関係はあまりよくない。

インドはこの好機を逃さないようにしなければならない。なぜなら次のリーダーはまた「西を向く」かもしれないから。」

というような内容である。

言われつくしていることを並べただけなので特にコメントすることはないのだが、私は2つほど気がついたことがあった。

ひとつは、"The two emerging Asian powers, who have no contentious issues between them,...."という表現。two powersというのはもちろんここではインドと日本のこと。ところがtwo emerging powersだから日本もemerging powerだということになる。

インドがemergingなのはわかるが、日本もemerging(新出現、新興の)なのか?

これを読んで少し変な気がしたが、案外これが客観的な世界の評価なのかもしれない。

少なくともpowers(強国、列強)の一つとしては、日本は「新興国」に過ぎない。日本では日本は大国だというのが普通に通っているが、外から客観的に見ると"the second largest economy"であってpowerではないということだろう。

われわれはどうしても戦後の風潮の中で息をしてきた。

自称右派の人であっても、保守の人でも、文化・教養・伝統・知性を尊重し財力の意味をも知るとしても、政治、軍事、ゲバルトの意義を軽視する傾向を逃れることができないのではないかと思う。とくに軍事、ゲバルトの意義についてはみな言及したがらず、あえて言及する者はエキセントリックな議論に走りがちではないだろうか。

私もその幣を免れないのでエキセントリックな提言をあえてすれば、われわれは国策を論じると同時に、個人レベルでまず、軍事、ゲバルトの重要性を見直し真摯に自己を省みなければならないと思う。自分自身の体を鍛え、できれば護身術や武術を身につけておくことが望ましい。勘と運を磨くのこと同じく重要である。

イスラエル人のバックパッカーは世界の鼻つまみだが、若者が兵役明けに一年休暇をとって世界を放浪するというのは、国家のためには悪くない習慣である。(ネパールのシャツ屋で200ルピーの言い値に対して(100ルピーに負けさせるのなら理があるが)、イスラエル人は平然と10ルピーとか1ルピーとか言い放つのである)。

もう一つは、日本はいつも西(West)ばかり向いてきた(いる)、という不満の表明である。

これは案外興味深く、アジアに共通した日本に対する根深い不満であり、日本に対する彼らのいわゆる「疑念」のようである。

中国でさえこの感情を共有しているように見える。安倍首相が就任初外遊をアメリカでなく中国にしたことを「アジア重視」として歓迎したことも、「アジアの盟主たる中国」という中華思想からだけではないのではないか?

われわれは案外この点に気づいていないのではないか。

彼らのこの「不満」に理があるかどうかはどうでもいいし、結論から言えば「理」などあるはずもない。

しかし、彼らの「反日の背景」の一つにこの不可思議な情念があるというところは見落としてはいけないのではないかと思う。

私などから見ると、(東南)アジアの連中のほうがよっぽど白人の茶坊主で、野蛮人生活をするか西を向くかしかしていないように見えるのだが、彼らの情念の中には、「日本はアジアの癖に西ばっかり向いている」というのがあるようだ。「お兄ちゃんの癖に遊んでくれない」というダダにも近いが、アジアにかなり広範に共有されているところの「反日の背景」のように見受けられる。

確かに西ばっかり向くのはよくないことである。

最終的にわれわれは毛唐とうまくいくわけがない。彼らは千数百年戦争と殺戮に明け暮れて、そのような歴史の中で遺伝的にも半ば人工的に自己を形成してきた特殊な体質を持つ人間集団である。

そのような遺伝的人間集団とほかの遺伝的人間集団とが平和的に共存できる道理がないのである。外交は彼らとは決定的に相容れないということを自覚した上でのトレードでなければならない。

元駐タイ大使に代表されるような「親米保守」なんてのは百害あって一利なしだと思う。

「アジアは一つ」ではないが「白人は一つ」である。戦闘に適するように牧畜技術によって交配されて形成された血縁集団である。「日本民族が一つ」であると同程度に白人は一つである。遺伝的にも言語的にも文化的にも、白人種は、日本民族がその内部に有する程度の多様性しかもたない。

そして彼らは、その破壊的な人種的特徴が弱められた世代になるまでは、人類の多様で豊かな生存にとって、隔離を要する人種なのである。

白人向けタイ花嫁ネット紹介会社Sweet Singlesに集う中年白人男たち

今日のマレーシア紙"Star"の記事から(ロイター)。

インターネットで(事実上白人男性のみに)タイ人花嫁を紹介するSweet Singlesという会社が盛況らしい。本国にいながらネット上で写真を見せてもらい、しばらくメールで「お付き合い」をした後、おもむろに、幻想を抱いて花嫁を迎えんとタイに乗り込むという恐ろしいシステムらしい。

これは限りなく人身売買に近いレンタルワイフ紹介システムだと言わざるをえないと思う。

というのも、

約10000人の「外国人」男性が登録しているが、そのほとんど半数は離婚経験があり、国籍の内訳はアメリカ人60パーセント、残りのほとんどはオーストラリア、イギリス、ドイツ、スカンジナビア諸国(要するに白人のみ)で、男性の平均年齢は55歳から60歳である。男性の会費は3年間1700ドル以下。結婚紹介なのに、3年という長い会員期間があるのは奇妙である。

一方、20000人ものタイ女性が登録している。しかもその年齢は若く、20歳から40歳まで。女性は会員登録費たった700バーツ(今のレートで20USドルほど)。英語ができて中年の毛唐と結婚しようというタイ女性は、それ相応の「経歴」のある者も少なくないと思われる。若い女がタイで中年のぶっこわれ白人連れていたら、当然その種の人と見られることはわかった上でのことだろう。

男たちの弁が面白い。

52歳のアメリカ人Marc Sullivanという人いわく、

"I could not find anybody in the States. There was nothing in America for me. That's why I'm here,

典型的なクズ白人のせりふといえる。

"American women in my age are, basically, a wreck(難破船、残骸). They are physically and emotionally beaten up from relationships and life. They are untrusting...."

これも調子の良い発言だろう。私の見るところ、この男と同世代の女性(つまり50歳前後の女性)は、どこの世界に行ってもbasically、wreckである。これはたんに同級生と結婚した男が中年になって耐えられなくなり、若い適当な女を探しているが、自国では相手にもされないから東南アジアに求めているという買春ツーリズムの基本的な図式に、「結婚」というカバーかぶせて語っているだけ。

このSullivanという男(救急看護士)は、Sweet Singlesで27歳のタイ女性(「タイダンスの教師」だという。ほんとうは「タイマッサージの教師」だったりして)を紹介してもらい、Eメールで3週間やり取りしたあと12月初旬に彼女に会うためにバンコクに乗り込んできたところ。

"Just from the e-mail, I knew she was the one. I just knew.(なんだか昔の中学生みたいじゃないですか。「文通」で「この人しかいない!」と思ってしまった、という次第)

"I find Thai woman in general to be less self-centred and more family-centred,"he says... (うーん、性急に事を決める前に、タイにいっぱいいるお仲間さんのクズ白人たちに少しは取材したほうがよかったのでは・・・と思う発言。family-centredってのは、売春で赤ん坊が出来ても中絶したりしないで家族に押し付けてまたバーで働くようなことを言うんだろうか。)

別の白人男性のケース。

43歳のイギリス人Johnという人(姓は伏せている)は4年前にインターネット結婚紹介所を通じてタイ女性と結婚した。相手は32歳の「ビジネスウーマン」だという。

これがまた面白い。4年間もっているようだが、それには理由があるようだ。

男いわく、

"English woman are very demanding and they expect you to be goodlooking and have plenty of money and give them lots of attention.(これはだいたいどこの国でも女はそうだと思うけど。男はルックスが良くて金持ちが良いに決まっている。タイ女がそうでなかったとしたらなぜそうなっているのかのほうが問題。・・・・買春ツーリズムの構図が政治的に制度化されているからだろう。)

"They drink a lot and they smoke a lot and they eat a lot,"(タイ女もしょっちゅうなんか食ってるように見えるけど、食う量は白人女ほどではないかもしれない)

笑ってはいけないのかもしれないが、・・・・次の告白はこの結婚の「買春性」を端的に吐露している。

"I am not very good at getting women anyway. I'm not the best-looking guy in the world. I'm quite short and it's very hard for me to find an English woman who is shorter than me,..........I'm fed up with British women. They are not so loyal."

いかにも悲痛なぶっこわれ白人ぶりだがしかし重要な点である。

この男は白人世界の「政治力」がなかったらさらにこの何十倍もの金を積まなければならなかっただろう。彼は白人世界の一員であることによって、自動的にその政治力を帯びることが出来たのである。 白人」を客観的な政治勢力として取り扱うことの重要性を再確認できる事例である。

上のSullivanもJohnも、実際にこのエージェントにいくら支払ったかについては回答を拒否したという。相手の女性やその家族にいくら払ったかは、さらに闇の中である。

Sweet Singlesホームページ

http://www.sweetsingles.com/

一見していかがわしいアジア女奴隷紹介所としか言いようがない。

なぜ「アジア女性」なのか、というところで、これまで見た白人男の言いわけを読んでも、「もてないから(若い女は)買うしかない」「アジア女は安くて従順」という以上の理由は見出せない。

日本の「フェミニズム」運動家たちはなぜ、白人世界に野放図に広がるこの種の商売をまったく批判しないのかが不思議。日本に群生するいわゆる「肉便器」もこの延長に過ぎないのである。

天皇誕生日の記事(Star)

マレーシアNew Straits Times(およびNew Sunday Times、いずれもNST)は、天皇誕生日の記事などベタ記事ひとつない。

NSTはイギリス王室ネタだとくだらないゴシップまで延々とページを割く(マレーシアは半分くらいイギリスの植民地のままにしてもらっていたほうが良いような気がする。タイは全部アメリカの直轄にしてもらう方がいい。パッタニだけ自治権を認めるというのがいいだろう)。

しかし、今日たまたま買ったもうひとつの英字紙"Star"は、天皇陛下の記者会見の内容をロイターのテキストとAFPの写真でわりと大きく報じていた。主として戦争犠牲者の追悼について(ようするに靖国関係)。

Imgp2933

下はエリザベス女王(どうでもいい記事だが)。

Imgp2934

なお、このStarを見てはじめて、平沢勝栄代議士がKuantanに来ていたことを知った。

New Straits TimesNew Sunday Times)という新聞は意識的に日本に関する情報を削り、悪いイメージだけを伝えることに苦心しているように見える。今日もまた、「日曜日の反日シリーズ」で、「The Japaneseの残虐行為」をインド系老人が証言するという特集を載せた。

彼らに言わせっぱなしというのは面白くない。

日本人としても、もはや八紘一宇とか「アジアは一つ」なんて義理はどこにもない。

実際「アジアは一つ」はますます危険思想だと思う。アジアは決して一つではないし、世界には互いに到底相容れない複数の文明が並存している。

むしろ、どちらかといえば「白人はひとつ」なのだ(その性格は、奴隷所有者、植民者、世界支配をミッションとする者、という点で共通である)。そしてその他は非常に多様なのである。

究極の敵として「白人」を持つ、という点においてのみ、非白人世界は共通の、しかしクリティカルな条件をもつ

だから今からでも遅くない。日本は、日本兵の軍服を着て実際に手を下して「残虐行為」をした者がいるのならその者を正確に特定し、氏名もはっきりさせて、彼らの大部分が朝鮮人であったことを実証したほうがいいのではないか?

靖国神社から追い出すべきなのはA級戦犯ではなくてその連中のほうだろう。

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StarのほうがNSTより反日的ではなく日本に関する記事が多い。さらに、Starの英語のほうがplainである。

しかし残念なことに私はNSTの方が読みやすい。難しい抽象的な単語が並べられているが、それはたんなる文飾であって思想内容は底が知れているので単語の意味をいちいち知らなくても大意は把握できる。要するに受験英語だけで英語を覚えた者にはなじみやすい文章が多い。

【アジア英字紙の反日 その3】 日本軍は歯向かう者の首を斬り、ポールの先につけて見せしめに道にさらした(マレーシア紙New Straits Times, Ranita Husseinの評論)   ←これはお前らの趣味だろうが

Imgp2908 今日のマレーシア紙ニューストレーツタイムスRanita Husseinの評論(拡大、可読)。

頭のない(首を切られたという意味ではなく、脳味噌がないという意味)マレー人「インテリ」の書くものなので、ソースが当てにならないだけでなく、思想内容はほぼ皆無、白人先生に見てもらうための「英作文」-よく出来ました-に過ぎない。

首を切って道にさらすぐらいは、東南アジアの土人系人種にとっては、実はさほど刺激的な話でもない。タイ人もそうだが、彼らの地元紙の写真をちょっと見てみれば、彼らがどんなに残虐グロ好きであるかがわかるだろう。中途半端な辛さでは満足できないのである。超辛でないと辛いことにも気づかない。

このネタもおよそ土人の白日夢や噂話が「歴史の事実」に昇格した程度のものであろう。

ともあれ、この記事の趣旨は「歴史」を知らない若者たちに「日本軍の残虐ぶり」の歴史を忘れないように呼びかけるというもの。

なぜ忘れてはいけないのか、どう覚えておくのか、覚えておくとどういうメリットがあるのか、というような掘り下げた考えはない。

土人」の直感として、2020年に「先進国」入りを目指すマレーシアは、(白人世界と最前線で渡り合わなければならない日本のような国になれるはずがないので)韓国レベルにならなれるかもしれない、というのがあるのだろう。彼らにとっては韓国も十分「先進国」である。

東南アジアの後進小国であるマレーシアが、「韓国並みの先進国」になるにはどうすればいいか、と彼らは考える。

韓国のやっていることを見習えばいいのではないか?

では、韓国はなぜ成功したのだろう。韓国が最も重視していることは何か?

そうだ!きっと韓国の成功の秘密は「反日」に違いない。という土人の猿頭の結論に達する。

ここまでの論理はタイ人の反日についても同じである。日本人のタイヲタウヨが「韓国人はタイ人に嫌われている」といって喜んでいるのは、この意味でもまったくピントハズレなことである。

そうでなくても国内の民族問題に悩み国民統合に苦心するマレーシアにとって、外部に「敵」をもつことは有益である。ただし本当に怖い敵を持つことは土人には出来ない

いくら叩いても怒らず、脅威にならず、叩けば金までくれる日本は、これ以上ないほど都合の良い外部の「敵」である。

それにしてもなぜわざわざ、晒し首の逸話をこの無内容な短い評論にのなかに掲げなければならないのかだが、

ひとつは先にも述べたとおり、彼らにとってはこの「チリ」はわれわれが感じるほど辛くはないからである。

もうひとつは、彼らは「自分たちは日本人を恨んでいるのであって白人を恨んでいるのではない白人の敵ではない」ということをグローバル化の前提として白人世界に宣言しておく必要からである。まずもって、来年のVisit Malyasia Yearに備えて白人世界に宣布しておくことには実益がある。

さらに、土人特有の嗅覚で、「残虐な行為の被害者」であるということは歴史的特権であるということに気づいている。

マレー人記者としては、中国人だけに「日本の被害者」であることの特権を独占されたくないという強い衝動がある。

これらが「国民統合」の要請とあいまって、ここ一連の「マレー人の被害」報道の背景に存在するだろう。

この評論の重要なところは、マハティール前首相の「ルックイースト」政策に伴う20年前の(親日的)演説をいまさら手厳しく批判していることであると思う。

言葉遣いが強いわけではないが、今なおカリスマであり多くの信奉者を持つマハティール氏の絶頂期の発言をa curious statementと切り捨てることは、ここではかなりの挑戦であると見ることが出来るだろう。

マハティール氏の20年前の演説とは、

"The success of the Japanese army in the early days of the Pacific War finally broke the spell cast by the Europeans regarding their invincibility(無敵). East Asians were able to see that their European overlords could be defeated. Their yearning for independence gained strength."

というものである。

これに対するこのマレー人記者の批判は、

"It was, to say the least, a curious statement, which glossed(繕う、美化する) over the historical mainstream."

という中学生課題感想文(よく出来ました)的なものであり、この評論は「批評」と呼ぶには程遠いもの。

とにかく、15年後に先進国入りを目指すマレーシアとしては白人がしつらえたグローバリズムの波にぜひとも乗らなければならないのであり、そのためには白人が決めた「歴史のメインストリーム」をぜひとも暗記学習復唱しなければならないのである。

マハティール氏と、その側近から首相になった小役人アブドラ現首相との間の、泥沼のいがみ合いの背景にも、歴史観・アジア観の違いがあるのかもしれない

このマレー人記者の評論は、現首相アブドラに媚び、いまだ勢力を温存するマハティールを「日本とともに」叩きのめす(その日本はそれでも怒らないし金をくれるし投資もしてくれるから安心である)という、御用新聞の使命も十分果たしているといえる。

つまりマレーシアはマハティール体制からアブドラ体制に移行するとともに、意識的な「反日」に大きく舵を切ろうとしているといえるかもしれない

私の勘だが、マレーシアで、知的な連中に限って言えば、(といっても本当の意味で「知的」な人間といえる者は東南アジアにはいないので、「教育のある人間」という意味だが)、マレー系よりは中国系の連中のほうが、いろんな意味でマトモなのが多いように感じる。

これはタイでも同じではないだろうか(もっともタイの中国系はタイ化が激しいようだが)。

マレー人に学問は無理だろう。これはタイ人と同じである。

学問というのは個人でやっているように見えても、実はその人の背景にある文明の力の果たしている役割が大きいと思う。

「土人は自然の中にいるので繊細な感性を持つのではないか」、と日本人は考えがちだがこれはまったくの見当違いである。日本人によくある思い込みである。過酷な自然の中にいて繊細な感性を育てられたのは、日本列島の住民の特殊性と言って良いほどである。

実に、土人ほど鈍感なものはない。このことを見失うと痛い目にあうと思う。

そしてよく覚えておかなければならないことは、アジアの諸民族は、発展の過程で必ず反日になるということ。彼らにとって「反日」はアジア新興国・準先進国の証である。

彼らがたとえムスリムであっても、彼らの社会観、他者観は相対的である。彼らの風土に根ざした人間関係に唯一絶対の神が入り込むことは難しそうである。つまり、より身近な者との比較と嫉妬とが彼らの燃料である

理念で高みを目指すのではなく、情念で近くにいる者の足を引っ張ることのほうに、彼らのエネルギーは費やされるのである。

中国韓国が反日だ、だから東南アジアに目を向けてみた、という具合に、「仏教国」幻想でタイに投資し、タイ人の嫉妬反日と怠惰ぶりにうんざりして、今度はマレーシアに投資し、インドネシアに投資し、、、、というのナイーブな日本人のやりそうな失敗ではないだろうか。

東南アジアの土人というのは、喩えて言えば、反抗期を経ていない子供のようなものである。自我をもって親とぶつかったことのない子供にとって、親はひたすら怖い、絶対的な存在である。この場合彼らの親は白人である。

あるいは、反抗期に自我を確立しきれずに引きこもり、家庭教師の先生だけをよりどころにしているような子供。この家庭教師は親よりも学歴が高く、子供に適当におだてたことを言ってくれる。耳に快い理念や人道に関する話も教えてくれる。この子供はその家庭教師の話を暗誦し、彼の威を借りて親にたてつく。家庭教師の入れ知恵を自分で考えたことのように親に向かって復唱し、兄弟の前でしゃべりたてて得意になる。

タイ人にしろマレー人にしろおそらくインドネシア人にしろ、およそ土人というのは成人ではないし、成人になる意思もない。土人の神は「力」である。

彼らは自分が困ると努力をする前に大いに保護と援助を訴える。おねだり、物乞いは土人の文化である。が、彼らを援助してやろうと手を出す者は大きなリスクを覚悟しなければならない

保護され援助されながらも、彼らは常に、保護者たちのなかで誰が一番強いかを観察する。一番強いものに取り入って、他の保護者の上に立てないまでも、それを見下す態度を取ろうとする

そのようにして嫉妬と羨望の念を紛らわせることは土人にとってきわめて重要な生活条件なのである。ここは見落としがちな重要なところである。日本人は嫉妬に関してきわめて淡白な国民であることを自覚したほうがいいと思う。

もし日本で、民族間の扱いの違いなどを、「平等原理に反する差別」という理念的な問題とするのならともかく、「嫉妬」という形で政治問題にするとしたら、左右を問わず日本ではちょっと恥ずかしい沙汰だろう。

しかし彼ら土人の間ではそうではない。

土人の尊敬を獲得できるのは嫉妬の相対性を超えた圧倒的な力だけなのである。

そのような形で尊敬を獲得することを潔しとしないのなら、間違っても土人に何かを期待することのないように自らの心に命ずるしかないだろう。

だからわれわれは彼らに安易に援助を申し出てはいけない。共同事業も同じである。

「むかしどおりに白人の保護を受け入れたほうがいいのではないの?」

「白人のほうが偉いでしょ?尊敬してるでしょ?奴隷するにしてもボスが白人のほうが威張れるでしょ?」

と粘り強く勧奨すべきである。

「白人に支配されていたことが不幸だったという実感がない、日本の占領は許しがたいがそれ以前ずっとご主人様が白人だったことは悪かったと思わない、今ではむしろ誇りにさえ感じる」(マレー人)。

「アジア全体が白人の従属の下に置かれていても自分たちさえ自由でいい生活が出来ていれば何の問題も感じない、一族の体面を保つためには隣国の土地を白人に割譲しても良いし娘を女奴隷に売ってもいい」(タイ人)。

土人とはこういう連中なのである。

チパナスのラニちゃん

チパナスのロータリでレストランをやっているラニちゃん。

写真は横に広がって顔が太って見えるが、本当はもっとスリムできれい。

顔のタイプとしては、インドネシアというよりクメール人に多い顔立ちだと思った。

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バンドゥンの少女

ココログには載せられない写真

この写真のデジカメの画像を見せたら、女の子は明らかにがっかりした表情を見せた。

実際、実物とはぜんぜん違う。こんなに汚くない。
ぜんぜんかわいくてピカピカと光っていた。

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伝統舞踊の発表会でもあったらしい。

女の子はどんなに幼くても、おめかしをして晴れの場所に立つと、すっかり大人になってしまうようだ。

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タイ人のマレーシア国内への自由入境(2キロ圏内)が来年から禁止に

現在タイ人(タイ国民)は国境から2キロ以内に限り、何の書類もなしで入国できるが、来年1月1日からこの制度が廃止になることになった。車で入国する場合は、その車がマレーシアの規制を満たしていなければならない。内務省次官が昨日、議会のロビーで発表。

この決定は、12月2日に、タイ人車両密輸業者と思われる車がクダーのBukit Kayu Hitamのイミグレーションを突破してマレーシア人係官に大怪我をさせた事件を受けたものと見られる。。。。。。

タイは、タイ人が家内奴隷のように酷使するミャンマー人労働者のメーサイへの日帰り入国にも高い金額を徴収しているので、この決定はまったく妥当なものである。

なお、タイ深南部分離運動の活動家はイミグレを通らないでもマレーシアに入る方法があるだろうから、その問題とは関係がないと思う。

また、タイのクーデタとも関係はないようである。しかし、こういうことはなんの関係もなさそうに見えてどこかでつながっているということもあるのではないだろうか。タイに対して今まで言いにくかったことがクーデタの弱みを持ったゆえに言いやすくなり、断固たる措置をとりやすくなるということもあるだろう。

日本の報道では19日のタイ株価暴落はクーデタとは何の関係もなく、すぐに回復して無問題のように報じているようである。しかし、他の国の人がそのように見ているとは限らない。ロイター通信は次のように伝えているようである。

ABN AMRO cut its investment rating on Thailand to "underweight" and questioned how the economy was being run in the aftermath of the coup - Thailand's 18th in 74years.

タイ人投資家、実業家の中にも、クーデタ政権の経済運営の無能を批判する声があるようである。

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NST12/22

三面記事から(NST) 魔女狩りに警告(インド)/携帯でスカートを隠し撮りした警官(香港)/雇い主に飲尿療法させたインドネシア人メード(香港)

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インド東部のChhattisgarh州の当局は、民衆に魔女狩りをしないように呼びかけている。魔女の群れがうろつきまわり家々をノックして(地元の主食である)チャパティとたまねぎをくれと言って来て、食物を渡してしまったものはみな死んでしまうという噂を受けたものである、という。



Imgp2901 (外国の新聞にまで名前まで出てしまうというのは怖いことである)。
香港の警官が携帯で「スカートを」撮影した罪で6ヶ月の刑に処せられた。
(スカートの「中を」撮影したのか「外を」撮影したのかは明らかではない)。
逮捕されたのはChow Koon-sin、49歳。7月に29歳の女性の写真を2ショット撮ったが、女性がChowの勤め先の治安判事裁判書に書面を提出したものである。Chowは上訴の間保釈されている。

(スカートの中を携帯でひそかに撮影するとは、中国人にしては繊細な趣味ではないだろうか。幼女処女を手配して、冷気茶室でマージャンの合間に強姦すると寿命が延びるというのが彼らの性のイメージだと思っていた)。

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怒られた仕返しに雇い主の飲料水の中におしっこを注ぎ入れたインドネシア人メードが2週間拘留された。Duladi Sunardin(27)は、2度、雇い主にその混ぜ物をした水を出した。メードは、態度が悪いといって叱られたあとそれをしたと述べた。彼女はまた雇い主の女性が自分を虐待したと言っている。

バナナの花 チパナスで

バンドゥン近郊のチパナスで(たまたまチパナスで写真を撮ったというだけで、南方ではどこでも見られるもの)。

実るほど頭をたれる稲穂かな、というが、

バナナは、実りもしないのに頭下げっぱなし。

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紫色の花の根っこにちょこちょこっとついているのがバナナの実。

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バナナの花も野菜として生で食べられる。

オーストラリア人が児童性的虐待で4年の刑 インドネシア

白人の性犯罪がニュースになるのは、起訴されたり判決が下ったりしたときだけです。それも全部報道されている保障はない。報道されるのは氷山の一角のまた一角。

【Mataram(Indonesia)】オーストラリア人男が昨日、インドネシア・ロンボクのリゾート島で4人の少年を暴行(assault)したかどで4年の刑を言い渡されました。

Imgp2890_1 この男は地元のホテル経営者(hotelier)Donald John Storenで、13歳から15歳までの少年にお金やその他の恩恵(inducements)を約束したのち性的に虐待した、と当地の主席裁判官Ida Bagus Putu Madegが宣告しました。
(NST12/20)

白人は、ごろつき滞在者やいわゆるセックスツーリストだけでなく、「地元に根付いて」「地元に貢献し」ている実業家など、堅気に暮らしているように見える者も、ほとんどこの範疇に入ると思ったほうがいい。

なぜなら、これはもともと白人にとっては「普通のこと」だからである。彼らが何百年間アジア太平洋で普通にやってきたこと、地道にやってきた騒ぐほどでもないこと、アジア太平洋(というより世界中の非白人世界)における「白人の権利」であったことだからである。

何度でも言うが、白人世界でゴーギャンが非難されたことが一度もないように、白人のこの種の「特権」概念がラディカルに批判されたことは一度もない。彼らがそれを自己批判する道理もない。

われわれが注意すべきは、彼らにとっては、東南アジアも日本もそれほど区別されていないということである。日本は東南アジアより金がかかるとか(役所で)英語が使えないというだけの違いであって、彼らの基本的な「特権」観念上の違いはない。この際、日本と東南アジアとはまったく違う世界、と思っているのは日本人だけだと思っておいたほうがいい(実際まったく違う世界なのだが、白人はそうは見ていないという意味)。

彼ら白人にとって、アジアはもともと「それをやっていい土地」だったのだ。いつから「いけない」ことになったのか腑に落ちないくらいなのである。

彼らがアジアを見る目は、「最近ちょっと金持ちになってお澄まししているが中学生のときからずっと誰とでも寝て金をせびっていた女」に対して男たちが投げかける視線のようなものである。「どうせ・・・・」「条件次第ではいまだっていくらでも・・・・」「警察さえ何とかすれば・・・・」という感覚である。

「アジア」に来ればあたり構わず女に声をかけ代金を示して交渉する、年齢にかまわずスキのある女児男児に付け入ろうとする、というのが白人の常態である。

外国人犯罪抑止のためにもこの事実は正しく知らなければならない。

だから英語教員・補助教員などの名目で多数の白人を日本に動員することは、女児だけでなく男児を持つ親にとっても、たいへん危険なことなのである。

中卒ゴロツキのオーストラリア男でもアジアではいくらでも「英語教師」の資格を得て「キャリア」を積むことが出来る。

白人好きの女の子をナンパすることができて英語でおしゃべりしながらセックスできるくらいの社会適応能力があればアジアの英語教師は勤まるのである。

そんな「キャリア」をタイで10年間積んだ英語教師を日本が拒む理由はなくなる。英語教師を受け入れるという以上、それは「差別」といわれるであろう。彼らはタイその他の国で「英語教師」の「実績」があるのである。

その結果どんな毛唐が日本に流れ込んでくるか、彼らが日本に来てどんな犯罪を起こそうとするかは明らかだろう。

白人英語教師の導入は(児童に白人に英語を習わせることは)非常に危険なことなのである。

これは偏見でも差別でもない。多くの事実に基づく合理的な判断である。

タイ株式市場が16年ぶりの暴落

昨日、タイ株式市場は、イラクのクウェート侵攻以来の下落を記録しました。ニューストレーツタイムスによれば、タイ株式市場の30年の歴史において初めて(30年しか歴史がないのか?)、インデックスが10パーセント下落したために30分間で取引中止となり、取引が再開してからも下落は続きました。

この下落は、中央銀行が「厳罰主義」の通貨取引規制を導入した数時間後に、外国人投資家の売りによって起きたことでした。この厳罰主義の通貨規制とは、貿易と関係なく(要するに通貨のスペキュレーションとして)バーツを売った場合には、その売却代金の30パーセントを無利子でタイの銀行に預けておかなければならないというもののようです。預けておくというより、拘禁されるという感じでしょうか。

タイのイミグレ役人が、「ちょっとその財布(あるいはデジカメ)見せろ」と言いがかりをつけ、しばらく中身をじろじろと点検したり札をすかしてみたりして、ニヤニヤもったいぶって長く待たせた末、ちょっと不機嫌そうに突き返して「行っていいぞ」と言うような感じですね。(私はそういう目にはあったことはありません。念のため)。

市場の暴落にもかかわらず中央銀行はこの規制を撤回しないとがんばったようですが、財務大臣がすぐに(貿易だけでなく)株式の取引の場合もこの規制から除外されるという声明を発表ました。

今度の暴落について他の東南アジア諸国は平静で、マレーシアもインドネシアも、タイのような規制を導入する考えはないといっているようです。

軍事クーデタを起こしているにもかかわらず経済は何の影響も受けず堅調というほうがおかしいし、そんなことがまかり通っていたらむしろ不道徳というべきでしょう。

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http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/12/16_d11e.html

【アジア英字紙の反日-反日世界の「真理」の作られ方】IHTノリミツ・オオニシの署名記事(「やらせ質問」)を無署名で転載するNST

教育基本法改正に関するタウンミーティングで政府が金を払って「やらせ質問者」を動員した事実があるのかどうか、私は知りませんが、ふだん日本に関する情報をほとんど伝えない外国メディアが、それを事実として強調して伝えるなら、それはたんなる事実以上の「真実」、「真相」、いわば「原理」として定着してしまうというのは見やすい成り行きである。その記事を見た人は、日本はそういう国で、日本の政治は全部、政府が愚衆を買収したり洗脳たりして動かされているんだな、と理解するだろう。

①反日感情または嫌日感情のある人、であればなおさらで、②日本を文明的に見下す材料を探している人(「白人でない日本人に白人顧問なしで民主主義など運営できるはずがない」と思いたい人たち、主に白人)にとってはさらに快く迎え入れられる「原理」である。

マレーシア紙New Straits Timesに今日転載されたインタナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)の記事。
http://www.iht.com/articles/2006/12/15/news/japan.php

転載記事にはノリミツの署名はなく、すべて「事実」として記事になっている。

「やらせ質問」に関する部分が特に光っており、この問題に関する唯一の重大事実のように見える。

IHT記事から
。。。The government secretly paid people to attend the meetings and to ask prearranged questions or make supportive statements about the government's policy agenda, including the revision of the education law.。。。
http://www.iht.com/articles/2006/12/15/news/japan.php

IHT記事を転載した今日のNSTの記事Imgp2872

それにしてもこういう「情宣活動」に人生をかけているらしいノリミツ・オオニシという人は、何が目的なんだろう。

「いくらがんばっても白人にはなれないんですよ。」

整形しても無理。ちょっと肌の色が濃いだけでもなかなか仲間に入れてもらえない。白くないコーカソイドはさらに嫌悪される。日本人以上に血統にこだわる者が多い。

白人がいつも反日侮日材料を捜し歩いているのは、彼らの人種主義的な動機からにほかならない。

他方、いまのアジア人が反日を振り回すのは、まずは当面の実利からだが、根本的には白人の意を体したものであり、ゆえにそれは(彼ら自身がどれだけ気づいているかは別として)白人に媚びる因習的アジア人の「媚び方」の一形式なのであり、感情的には、互いに白人の下にいるべき者」同士の相対関係における嫉妬からでもある。

いずれにしても、「反日主義」イデオロギーの根本にある客観的な動因は、白人の人種主義、白人至上主義、であることを見落としてはいけない。

割礼がエイズ感染の抑止になる? アメリカ政府が発表 (AP)

Circumcising adult men may cut in half their risk of getting AIDS virus through heterosexual intercourse, the US government anounced, as it shut down the two studies in Africa testing the link...... 以下略

男性は割礼すれば、女性とのセックスでエイズウィルスをうつされるリスクを半分減らすことが出来るということが、アメリカ政府がアフリカで行った二つの研究の結果わかったということです。

アメリカってのは暇なことを研究するんですね。アフリカで2年くらい(包茎の人と割礼した人がそれぞれなまでやっているところで)どれだけの人がエイズにかかるか観察していたようですが。

エイズ予防のほんとうの決め手は、結婚外のセックスをしないことです。婚姻と性交に関する伝統的なルールを守ることなのです

エイズはもともとアフリカの風土病だったんでしょうが、白人が拾ってきて世界中に広めました

梅毒はアメリカ大陸の風土病だったようです。これも白人がアメリカに達するとただちに拾って、たちまち日本にまで伝わりました。

「エイズ以前」の東南アジア、とくにタイを中心とするインドシナのセックスツーリズムなど今よりさらにひどいものだったので、それを考えるとエイズは天罰というほかありません。

Lonely Planetミャンマーに、「ミャンマー政府が悪いので、エイズ対策をしていないので、ミャンマーはエイズが危険ですから、気をつけましょう」などと書いてあったのを思い出す。

彼らはどこまで恥知らずなのだろう。インドシナに、東南アジアに、エイズをばらまいたのはどこのだれなのか?隣国のタイに、大量のエイズウィルスを投下した人種は何色人種なのか

先日統治の英字紙の論壇で毛唐記者が「日本は世界で初めて核兵器がrainした国であるが・・・・」などと書いているのを見て異常にむかついた。rain=「雨が降る」、原爆は降った雨なのか・・・・。こいつは「北朝鮮の核について世間は騒ぎすぎで日本に口実を与えるだけだ」としつこく書いていた。だから毛唐はkr差なければならないのである。

セックスが安全」なら大量のセックスツーリストが「貧しくてタブーの少ない」地域に押しかける

体力のある若い男なら(むなしさを感じる感性もなければ)、一日4回でも5回でもセックスが出来る。貧しくタブーがなく住民のすれていない地域で誘惑すれば、一人のツーリストが一日4人でも5人でも買春または「恋愛」できるということ。

「タダで、生で、処女で、何人やった」ことを誇る白人ツーリストは、いまでもタイ北部ではあとを絶たないのである。そういう話は容易に立ち聞きすることができる。

性的本能として、妊娠の可能性の高い行為からより強い刺激を得ることが出来る。男にとって安全(死ぬほどの病気にならない)であれば本能のままにやり放題になる。

実際にこういう白人ツーリストが大量にやってきて、貧しい地域を中心に大量の売春婦を創出した

売春によって初めて貨幣経済の洗礼を受けた山岳少数民族などにとっては、経済(お金)=売春・娘(幼女)売りということになる。

いったん貨幣経済の洗礼を受ければカネなしで生活できない、しかし売春以外にカネを得る方法を知らない。また、売春婦は遠隔地からもどんどん集まってくる。地元で売春をする者は少ない。

セックスツーリストは時に大量にやって来て、売春婦不足を起こす。

売春婦はある意味で慢性的に不足している。客はすぐに今までの売春婦に飽き、売春ズレした女に飽きる。白人客がアジアに求めるものは「ゴーギャンのような体験」なのであり、未踏の地の桃源郷に咲くだれも見たこともない花を摘み、独占するというイメージである。

新たな付加価値のある売春婦が大量にリクルートされることになる。若い売春婦、幼女、処女などが農山村から常にリクルートされる

しかし客が大量に来る時期は限られている。来ないときは来ない。

同じ売春婦を繰り返し買う者も少ない(タイの売春バー、レンタルワイフバーは、同じ売春婦を継続的に買わせる制度という面もある)。

いったん売春生活に入って「近代生活」に入ってしまった者は、客が来ない間以前と同じ生活に戻るわけにはいかない。第一、あまりに若い時期に村を出て、売春婦またはレンタルワイフとしての生活を始めた者は近代生活しか知らない。

売春婦はツーリストの少ない間も何とか貨幣を得ていなければならない。

それゆえにまた、売春婦の慢性的な供給過剰が生じる。

売春市場においては、同地域においても、需要過剰と供給過剰とが同時に起こりうるのである。すなわち、売春においては供給過剰の中でも供給不足がおき、さらに売春婦がリクルートされることになり、さらなる供給過剰を惹起する。そして供給過剰は買春客の創出を引起せざるをえないし、また「自由な市場」においてはすることができる。これが売春力商品の特殊性の第一である。

「自由な」売春市場の隆盛は、売春への倫理的ハードルを低くし新規参入者による供給を創出することにより売春価格を押し下げ全般的に売春婦を抑圧すると同時に、新鮮で若い売春婦の参入は、よりエキセントリックで狂気じみた楽しみの分野を開拓する。

「マジメな場所」や「清純な場所」にセックスを持ち込むことがセックスの大きな刺激であってみれば、(というのは男性の性欲は多かれ少なかれ「破壊」のイメージと不可分であるから)、これは伝統文化、倫理規範の破壊自体を楽しみとするものとなり、同時に多くの児童幼女少年たちを犠牲にしていくことになる。

供給上の都合からも需要からも、両面からの要請により、売春婦は限りなく低年齢化に向かうことになる

このようなプロセスを経て売春価格は慢性的に下落し、売春婦は安い値段で回数人数をこなさなければならなくなり、売春施設・売春産業の拡大、ツーリスト以外の顧客層、ローカル客の開拓が要請されることになる。

タイは「豊かな国」であるにもかかわらず、タイの売春価格がもっと貧しい国より安く抑えられていることの理由のひとつはここにある。(奴隷労働者に近い少数民族や外国人労働者、広範な家内奴隷的使用人の存在と、大量の貧乏白人ツーリストとが、サービス業一般の物価を低く抑えているという背景もある)。

売春ツーリズムおよび売春産業は、「自由」に放任しておけばこのように爆発的に膨張するとともに、地場に根を張り伸ばし、地域の伝統的な性的倫理規範を猛然と破壊していくことになる。

倫理規範という「ハードル」を失った社会においては、売春市場は、先にも述べたとおり、「売春婦の創出」と「顧客の創出」の両輪をフル回転させながら膨張していくのであるが、必ずしも単線的に膨張するわけではない。売春市場は常に不安定な市場である。この不安定に対応するために、売春市場の巨大化と成熟は、売春システムに一種の柔構造を与えることになる。すなわち、それは売春の慢性化と普遍化であり、これは言い換えれば社会全体のの「売春宿」化である。社会の売春宿化とは、とりもなおさず社会のタイ化にほかならない。

具体的にいえば、次のような現象である。ごく普通のホテルのフロントで事務の仕事をしている女の子が宿泊客の求めに応じてごく普通に売春し、終わるとまた仕事に戻っていく。ゲストハウスの下働きの少女が若い白人客に押し倒される(北タイならミャンマー籍タイヤイだったり少数民族だったりする、イサーンならラオス籍だったりする)、「やや強引な恋愛」だと思っていた白人客は意外にも直後に純朴そうだった少女から3000バーツを請求され、いくらなんでもそれは高すぎるだろうといって交渉して1500バーツにしてもらう(それでも「素人」となまでやれたから彼にとっては結構いい思い出である)。少女は何もなかったかのようにまた普通の仕事に戻るが、また遠からず別の客に「押し倒される」だろう。これは「普通の仕事をしながら押し倒される」という形式の売春である。タイマッサージについてはあらためていう必要がない。タイマッサージは健全なものである。しかし、タイマッサージをしながら恋愛に至ることもある。生活が大変であることを理解してもらい援助してもらうだけである。1時間でも2時間でも恋愛は恋愛である。きわめて健全なタイマッサージを普通に行っている女性が、ときどき客を選んで売春するのである。この客を選ぶというモメントが、売春力商品の性質を曖昧にし、その商品性を隠蔽する。これが売春力商品の特殊性の第二である。売春婦が客を選ぶというモメントが、売春に過ぎないものにあたかも自由恋愛のような情緒とカバーを与える。白人は恥知らずにも自分が買った売春婦を「ガールフレンド」と呼ぶ。日本人男たちは売春婦に「嫌われないこと」に躍起になって卑屈に立ち回る。白人男たちの中には、レッドネックバー(おもに白人用の売春バー)で女の取り合いをして喧嘩を始める者もいる。売春の慢性化、社会の売春宿化、社会のタイ化は、売春に対する社会全体のマトモな感性を麻痺させる。上等なところに売春婦丸出しの女が白人ジジイを連れて入ってきても平気である。一方で、10歳前後の少女少年が白人バーを回って薔薇を売る。客が売春婦にやるためだが、白人客の中には必ず少女少年たちを買おうとするものがいる。実際に買っていく。それを見ている他の客も、ローカルも何もいわない。やってるのはどうせ山岳民族の子である。白人がいっぱいいる中で白人がすることには、アメリカの全面的な精神的バックアップを受けるタイ国家の警察はよほどのことがない限り手を出さない。アメリカとは実は、「白人世界」の利益を代表する権力のことである。。

このようなキチガイ沙汰を少しでも抑え込めるものは、実に、天罰しかなかったのである。

エイズが第一の天罰であり、第二の天罰はプーケット津波であろう。

人間の側からこれに立ち向かう正道は、「倫理」以外にはない。

エイズ特効薬を作ったり、エイズ予防のために割礼をしたり、という横道に行くのではなく、「社会倫理規範を取り戻すこと」こそ重要なのである。

割礼して黒光りした陰茎で安心してやりまくることが倫理的なのか、仮性包茎ならではの楽しみがより倫理的なのか、よく考えてみなければならない。(真性の方はお医者さんに相談しましょう)。

旧約聖書がオナニーを禁じたのは、古代においては人類の総人口が少なく、部族の絶滅は珍しいことではなく人類という種族の絶滅さえ危惧されたからであろう。割礼を命じた背景にもさまざまな性感染症予防という意味があったのかもしれない。

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NST

日付のある紙片

http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/12/post_3595.html

「女子割礼」に関する見聞を含む記事:

バンダ・アチェ(Banda Aceh,スマトラ島)  インドネシア

急増する軍事予算 沈黙するプレス タイ国王のクーデタ【Thai Press cowed into silence - Reuter】

軍部はタクシン首相を「はびこる腐敗」と呼んで排除したが、クーデターからたった11週のうちに軍事費34パーセントの大幅アップ、という報償を自分自身に与えた。

しかし、クーデターの前9ヶ月間テリアのようにタクシンを追いかけていたプレスは、将軍たちが指名した議会に提出された2007年予算における軍事費の増加について、批判するどころかほとんど言及さえしない。・・・・・

その理由は何よりもこのクーデターが国王のクーデターだからである。これはあとで出てくる。

プレスは、タクシンに対する激しい反感と彼を取り除くことへの快感から、全面的にクーデター賛成のスタンスを取っていた。

しかし、タクシン同様、将軍たちは新聞に直接のプレッシャーをかけている―それに新聞は概して従順である。

あるジャーナリストは言う。「『身分の高い人たち』がいつも電話をかけてきて批判的な記事をはずさせようとしていた」・・・・

新聞社に電話をかけてくる「身分の高いfigure」のなかにプミポンがいるのかどうかは、わからないところだが、

The revered figure of King Bhumibol Adulyadej is also playing a part due to the generals' careful packaging of their coup in the royal flag and draconian lese majeste laws that make criticism of royalty punishable by up to 15 years in jail.

崇められる人物であるプミポン国王もまた役割を果たしている。将軍たちがクーデタを周到に、国王の旗と厳罰主義の「不敬罪」とで包み込んでいるためである。不敬罪は、最高刑15年の懲役をもって王権・王族への批判を処罰出来るようにしている。

"Nobody knows what the line is between the monarch and the interim government - but anything to do with Crown, and the papers just won't touch it." said the journalist.

「国王と暫定政権との間にどんなつながりがあるのかは誰も知らない。― しかし国王となんらかの関係はあるのだろう。そして新聞はそれにまったく触れようとしない。」そのジャーナリストは言った。

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New Straits Times - Reuter

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関係ないけど、

このNew Straits Timesのスポーツ面(アジア大会)は偏向している。これを見ていると、アジア大会はバトミントンとスカッシュとホッケーと脚バレーのような種目しかないかのように感じられる。

マレーシア選手ネタが中心になるのは仕方がないだろう。中国選手ネタに重点が置かれるのも仕方がないかもしれない。しかし、日本人選手の顔はまともに出さず、韓国選手の活躍ばかりが顕彰されていることが多いように感じられる。NSTに朝鮮人記者がいるとは思えないし、特別な関係があるわけではないだろうが、スポーツの場面で表に出てくるアジア人の特殊な感情が表現されているようだ。

日本選手は現在金メダルで3位、全メダル数で2位くらいだが、日本人選手の写真が新聞(NST)に載ることはまったくといっていいくらいない。

日本人女子バレーボール選手など、ケツだけ2人写した写真が載せられていた。

つまり、アジア全般に根付いている「日本に対する嫉妬」。

「日本人は体が小さい」(はずだ)「日本人はスポーツが弱い」(はずだ)「日本人は英語が話せない」(はずだ)さらには「日本人(女)は白人(男)にあこがれている」(はずだ)・・・・

これらはアジア各所でネットリと潤んだ目をしたアジア人青年たちがニヤニヤと日本人ツーリストに「確認」を求めてくることがらである。日本人ツーリストはたいてい地元の人が日本人について何か言うことを否定しない。うんうんと適当に相槌を打つ。それだけでも彼らは「勝利」を確認できてうれしいらしい。

耐え難いのは彼らのアプローチの気持ち悪さと心根の卑しさ。

そう思っているならそう思っていればいいものを、彼らは日本人を見つけると確認を求めなければ気がすまない。

これらのドグマはアジア人の「日本に対する嫉妬の穴埋め」として手放せないものであり、確認が必要なものだからであろう。

彼らアジア人の「競争」は自分の目標を目指してがんばることではなくて、身近なところにいる者の足から引っ張っていくことである

だから、白人が豊かでその上スポーツに優れていても平気だが、豊かな日本人がスポーツまで強かったりすることはぜったいに耐えられない。

マレーシアに麻薬を持ち込んだタイ女に8年の刑【コタバル マレーシア】

昨日高等裁判所は、タイ女Cheerusmi Ma-Ae(29)に8年の懲役を言い渡した。女は麻薬所持の二つの罪を認めていた。

この女と夫は、昨年、麻薬を車でクランタン州に持ちこんだところをランタウパンジャン近くの検問所でマレーシアの麻薬警察につかまったものである。(ランタウパンジャンはコタバルに近い国境の町。スンガイコロクの反対側)。

彼女は昨年6月9が午前3時に83.95グラムのメタアンフェタミン(ヤーバーというやつのことか)をチャバン・ウパ・サラーム検問所のところで所持していたことを認め、さらに同じとき2.11グラムのヘロインを所持していたことも認めた。

夫が警察に引っぱられたとき、彼女はパニクって、自分の服の下から麻薬のパケを2つ取り出し、「これは私のじゃない」と主張したという。

いかにもタイ女らしい反応で面白いですね。

Cheerusmi Ma-Aeという本名はIDカードに書いてあるだけで周りの人も親しい友達も誰も知らないかもしれない(友人達もニックネーム〔ダオとかケーオとかピームとかダーとか・・・・〕 しか知らないということが多い)。。だからこうやって顔を隠しておけばタイに戻って普通に生活できるのだろう。

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New Straits Times 12/15

マハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)イラン大統領の号令のもと「ホロコースト(Holocaust)」の信憑性を論じる国際会議が開催される

【ロンドン/英国 13日 AFP】マハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)イラン大統領の号令のもと、同国の首都テヘラン(Tehran)で11~12日の2日間にわたり、第2次世界大戦時のユダヤ人大量虐殺「ホロコースト(Holocaust)」の信ぴょう性を論じる国際会議が開催され、ホロコースト否定論を唱える欧米の歴史家らが多数参加した。イスラエルや米英を中心に、西欧諸国からは非難の声が上がっている。・・・・・・

http://www.actiblog.com/melakajournal/22933

超保守のユダヤ教徒の中には、イスラエル国家に強く反対する人もいるようです。理由はよくわからないが、神がイスラエルを再建しなさいと命令していないから?

とにかくその人たちもアフマディネジャド大統領の招きに応じて大接吻している。

私はそういうことよりも、ドイツ民族が行った犯罪をイランが擁護し、そのイランに対してアメリカがさらに「イランの伝統である寛容と相互尊重の精神に反する」などという批判をしているこの三つ巴の構図のほうが気になる。

結局彼らは三者とも同じ穴の狢にすぎないのではないか?という印象を持つ。

米ホワイトハウス(White House)も同日、「文明社会、そして『寛容と相互尊重』というイランの伝統的な価値観に対する侮辱だ」とのコメントを発表した。

アメリカはいつから「イランの伝統的な価値観」を代弁できるようになったのか?

アメリカは、キリスト教文明だけでなく、「アーリア人の精神」も代表している国家なのか?(たしかにドイツ系が多いようだが)

【"Paedophile Paradaise"=幼児性愛者の極楽】 児童買春・チャイルドセックスツーリズムが猖獗を極めるパタヤPattaya 【タイ】

幼女目当てのセックスツーリストは、いまさらプノンペンあたりをうろついて警察に捕まるよりも、素直にタイのパタヤに行ったほうが早いようである。

(ただしパタヤの売春少年少女が非白人客をどれだけ相手にしてくれるかは別問題である)。

カンボジアは国際機関が監視の目を強めている国のようであるが、タイのセックスツーリズムにはアメリカを始めとする欧米列強の大きな後ろ盾がある。

何しろ、ベトナム戦争中大々的に兵隊の下半身を世話してもらい、その後も10歳前後の少女がバンコク繁華街の路上に陳列されて売られているという状況に苦言も呈さず容認し、大量のセックスツーリストを送り込んできた人権大国アメリカとしては、(とくに「セックスがらみの人権問題」で)タイには強いことは言えない。

ここでもチェンマイと同じく、「花売り娘・少年」が白人セックスツーリストのターゲットになっているようだ。

今日の新聞から

Imgp2862
New Straits Times(12/14) - Reuter

PATTAYA: Under the neonlights of Pattaya, the Thai town renowned(notoriousじゃなくてrenowned) for its sex industry, boys and girls as young as seven try to sell flowers to Western tourists.

Some will end up selling their bodies.

"These kids start by selling sweets to tourists who aren't interested, so they use sexual tactics like holding arms or legs," ......

"While some kind adults just give them money, others exploit those selling tactics and many kids,......

Once a small fishing village until American servicemen started "relaxing" there early in the Vietnam War, Pattaya is now a "paedophile pardise" where anything goes. (ベトナム戦争の初期にアメリカ兵の「慰安所」「リラックスするところ」になるまでは小さな漁村だったパタヤだが、いまは何でもありの「ぺド天国」である)

Even the government's Tourism Authority of Thailand(TAT) is not embarrassed to boast about the town's sex industry.

(誉れ高きプミポン大王の統治するタイ王国政府観光局(TAT)も、恥ずかしげもなくこの街のセックス産業を自慢するのである=これがタイという国なのだ)

TAT says on its website(www. tourismthailand org) that the beach town, 180km east of Bankok, has as its star attractions "exotic erotic shows" and "sauna and masssage parlour" alongside elephant rides, water and aerial sports.

マッサージパーラーは、誉れ高きプミポン国王陛下の統治するタイ王国政府推奨の娯楽施設のようである。どんどん利用しようではないか。

タイ王国政府観光局
http://www.tourismthailand.org/

なお、タイのマッサージパーラーの起源については、タイヲタが泣いて喜ぶ泰日友好の逸話がある。日本に留学したタイ人が日本の現在のソープランドを体験してそのサービスのすばらしさに感激し、「これしかない」と思いタイに帰って始めたのがその起こりということである)

Their has been a steep jump in the number of tourists and child prostitutes in Pattaya in recent years, social workers says.

Two decades ago, the town had 500 bars. Now there are more than 20.000, mostly sidewalk bars with a few stools and scanty-clad, overly made up girls - many as young as 14.(厚化粧させてきわどい服装をした少女たちを置いた売春オープンバーが無数にある。少女たちの多くは14歳といった年齢)

いまさらながら、なぜこれを取り締れないのか不思議になってくるが、あらためてタイ当局は(タイ警察、タイ軍をふくめて)白人のお楽しみのお邪魔はどうしても出来ない権力なのだということを痛感する。(しかしタイ国家は弱者には恐るべき権力である。タイ国家は、白人以外の者、とくに弱い少数者には圧倒的な実力を行使することをためらわない。だからこそ、タイ国家だけは破滅させなければならないのである。

イスラエルを消すよりもタイ国家を世界地図から消し去ることのほうが喫緊の課題である。これは人類に課せられた倫理的要請である)

"Pattaya has attracted children from all over the country both voluntarily and lured by traffickers," said Supagon Noja of the Pattaya-based Child Protection and Development Center. (この子供たちの中にはもちろん、タイの永久IDも買えない山岳少数民族の子供たちがいるだろう。深南部パッタニのバーにさえ(ほとんど客がいないが)北部から山岳少数民族らしき少女が来ていた。)

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パッタニだってナラティワトのビーチだって、イスラム教がなかったらパタヤと似たようなことになっていたかもしれない。白人の蹂躙に対する楯としての東南アジアのイスラム教の役割を軽視することは出来ない。

日付のある紙片

http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/12/paedophil_parad_133a.html
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