マラッカ航海日誌補遺

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【タイ「不敬罪」lese majeste】 国王写真に黒ペンキスプレーのスイス人男性に禁固10年の実刑判決 【チェンマイ】

裁判はまだ一審判決だろうから、確定したわけではないと思う。

犯人が酒に酔っていたというのは警察が作った話で、本当は確信犯なのではないかと私は思う

犯人が「俺は確信犯だ」と主張していても、警察がそれを認めず公表もしないということはありうる。

現に裁判は公開されなかった。「さらなる不敬を最小限に抑えるため」という理由である。

しかし、公開法廷でこの男が「俺は確信犯だ、タイの国王独裁が気に入らない、あんな醜悪な国王写真を拝ませて、毎日町に国歌を流して外人にまで直立不動を強要するのは人権侵害だ」などとしゃべり始めたらタイの体制にとっては大変なことになるということだろう。

国をあげてファランに媚びることを国是としてやってきたのに、当のファランが確信犯で不敬罪を働いたなどということになれば、それこそ人心をびん乱することになるだろう。

タイ国内の隅々にファラン(白人)を住まわせておくことは、あらゆる不条理な人権侵害や少数民族弾圧、軍事独裁等についても、全体としてアメリカのお墨付きを引き入れることを事実上意味する。

タイ当局としては、「犯人のファランは酔っ払っていて確信犯ではないがそれでもわれわれは不敬罪には厳しく対処するのだ」、というところに事件処理の落としどころを見つけたのだろう。

しかし、このような重大な人権にかかわり、表現の自由、思想の自由の制限に関する刑事裁判の審理が非公開の密室で処理され、それを批判メディアがタイ国内はもとより世界中どこにもろくに存在しないという状況は、ミャンマーのスーチー軟禁よりもむしろ深刻な人権問題であると私は思う。

何度でもいうが、タイの国王大権(現に行使されている)および「不敬罪」ほど、今の国際社会であまりにも批判されることが少なすぎる不条理はない。

これらは人権にも民主主義にも原理的に真っ向から対立するものであり、その本来の文脈にぴったりあてはまる形で「人権」と「民主主義」を否定するという意味で、イスラム主義などの比ではないはずである。

この不条理が通用しているのもバックにアメリカを代表する白人世界の後ろ盾があるからにほかならない。

安倍首相の価値観外交ということがいわれるが、それが本物なら、タイのような国はとてもわれわれの日本国と同じ価値観を共有しているとはいえない。

もっとも私は価値観外交なんてものは見るからにインチキなのであまりいわないほうがいいと思う。価値観の看板を掲げながら、その価値と正反対の横暴なことを平気でやっている超大国と同盟しなければならないのは、「やむを得ざる現実」の要請以外にはない。

3月29日19時33分配信 読売新聞

 【バンコク=田原徳容】タイ北部チェンマイの裁判所は29日、プミポン国王の肖像画に落書きをしたとして不敬罪などに問われたスイス人男性(57)に対し、禁固10年の判決を言い渡した。

 タイでは王室批判が刑事罰の対象となるが、外国人が不敬罪で実刑判決を受けたのは初めて。

 判決によると、この男性はタイ在住で、国王の誕生日にあたる昨年12月5日、チェンマイの街中に掲げられた国王の肖像画数枚に黒のスプレーを吹き付けるなどした。警察の監視カメラ映像が決め手となり、逮捕、起訴され、不敬行為の合計で禁固75年を求刑されていた。犯行当時、酒に酔っていたという。

 タイでは、昨年9月のクーデターで実権を掌握した国家治安評議会が、クーデターの理由の一つとしてタクシン前首相の不敬行為を挙げており、前政権の不正を追及する上で、不敬罪の厳罰化を徹底させているとの見方もある

最終更新:3月29日19時33分

前記事:

【アメリカの盟友Thailand】 タイ国王肖像写真に黒ペンキスプレーをかけたスイス人が「不敬罪」(lese majeste)で起訴される  密室裁判で75年の実刑も タイメディアは事件を報道せず 【チェンマイ】

「正しい(correct)ファラン(farang=白人)」のニュース  猿王プミポン(Bhumibol)の肖像写真に黒ペンキ(spray with black paint)

クーデタ、タイ国王および「不敬罪」の関連:

急増する軍事予算 沈黙するプレス タイ国王のクーデタ【Thai Press cowed into silence - Reuter】

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【NOVA性奴隷(Sex Slavery)の「強制性」について】 NOVAの営業を許可している日本政府の関与責任は重大ではないか?

好きで売春をする女はいない、とされている。

卑しくも一流国イギリスの白人女性が日本に来て売春をするとしたら、そこには有形無形の強制があったと認めるのが相当である。

卑しくも英国市民である白人女性が、日本人の男たちにせいを搾取されたうえ殺されたとしたら、これほど野蛮な現代の性奴隷制度はないであろう。

そのような性奴隷業者を取り締まらなかったのは日本政府の責任であり、民間業者の行為であるというのは言い訳にはならないのである。

日本政府の関与責任が厳しく問われなければならない。

日本政府は被害女性の遺族に謝罪と賠償をするだけでなく、日本社会の風習の野蛮さを認めこのような犯罪を2度と繰り返さないことを誓うとともに、文明的な英米の制度を社会全体に全面的に受け入れなければならない。

制度の受け入れについては、過去に対する反省のない日本は信頼できないから、米英人による内部の監視、内部監査を認めるべきである。

日本が受け入れるべき英米法の解釈は日本人にはできないから、英米法の解釈をする法律家は英米の大学で法を修めた者でなければならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NOVA「性奴隷」事件を「慰安婦問題」にあてはめてみたら、幕末の不平等条約のような話になってしまった。カギはやっぱり「白人」である。

不平等条約の論理は、日本の法(社会規範、社会習慣、行政の運用)は「野蛮だから」、在留白人には母国の法と司法権が適用されなければならないというものである。

NOVAは学校法人でもなく、ただの営利法人(株式会社)だそうだが、商業登記もしているだろうし、人材派遣業のようなこともやっているのだろうからその許可も取っているのだろう。日本政府がNOVAの営業を許可しているということは間違いない。

しかし、NOVAが事実上の風俗産業であることはCMを見ただけでも明らかであり、女教師で男性生徒を集めしかも自宅出張教習をさせていた疑いが濃い以上、NOVAが政府の認可の元に営業する一種の「置屋」であることは否定できない。

このまま放っておいては、60年も後になって、NOVAによる性奴隷搾取についての日本政府および日本国民全体の責任が問われることになりかねない。

将来に禍根を残さないためには、ただちにNOVAその他のいわゆる英語学校を徹底点検し、風俗営業、置屋営業という観点から厳重に取り締まる必要があるだろう。

グリーンピースが日本非難 「反捕鯨団体に不当な圧力」

テロリスト団体グリーンピースのこのタワゴトは、NOVA英語教師殺人で大騒ぎするイギリス人の人種主義的反日感情と並行的である。

グリーンピースがテロリストでないといえないのは、NOVA英語教師が売春婦でないのといえないのと同じである。それが健全な常識というもの。

British "Greenpeace" is no less a terrorist group than British NOVA teachers are prostitutes from the beginning.

http://www.janjan.jp/world/0703/0703280556/1.php

 エスペランサ号は2月、南氷洋で、火災をおこした日本の調査捕鯨船・日新丸の救援を行なうなど、あくまでも平和な環境保護活動に取り組んできた。ところが、日本の水産関係者や海員組合などは、発煙や捕鯨船への体当たりなどの過激な捕鯨妨害活動を行なっている別団体・シーシェパードと、グリーンピースをあえて混同することによって、グリーンピースを「テロリスト」などと誹謗中傷、その反捕鯨活動を陰に日向に妨害している。全日本海員組合に至っては、外務省に寄港させないよう要請する始末だ。

 日本の水産団体の誹謗中傷などはある程度、功を奏し、グリーンピースが捕鯨の実力阻止行動を行なっていると誤解している市民も多い。しかしそれは、まったくの誤解である。日本のマスコミが世論や官庁におもね、反捕鯨の取り組みなどをほとんど紹介しないことも、捕鯨側の誹謗中傷が大手を振ってまかり通る一因となっており、問題の根は深い。

 エスペランサ号は28日現在、日本の沖・約100マイルの地点で待機を余儀なくされており、グリーンピースジャパンは29日の午後1時より、東京・大手町のサンケイプラザで緊急の記者会見を行なう。

 あくまでも平和友好的に反捕鯨活動に取り組んでいる、環境保護団体・グリーンピースのキャンペーン船・エスペランサ号が、日本の水産関連団体や、海員組合などの不当な圧力によって、日本への寄港が危うい事態となっている。28日午後、グリーンピースジャパンは全日本海員組合に抗議を行なった。

毛唐は日本に関してはつねに悪意に満ちた混同を故意に行っているにもかかわらず、こういう詭弁を平気で弄するのである。

やっぱり出てきた 「英国人女性殺害で日本人バッシング」

解決策は一つだけ。

日本に来るな!!!

http://www.j-cast.com/2007/03/28006468.html

ホーカーさんをしのぶ「グループ(ミクシィで言うところの『コミュ』)」が複数作られ、ホーカーさんの死を悼む声であふれているほか、ホーカーさんのプロフィールページから転載されたと見られる、生前の写真を確認することができる。

   また、「市橋容疑者はホーカーさんの生徒。2人はデートをし、毎週土曜日夜に、個人的にレッスンを持っていた」とする英国紙も複数あり(NOVAはこれを否定)、ホーカーさんが勤務していたNOVAにも矛先を向けている。

さらに、大衆紙「ザ・サン」は、ホーカーさんの友人の声として、

日本人男性は『キモイ(creepy)』ので、(ホーカーさんは)来月には帰国することを計画していた

さらに東京での同僚の声として

彼女は、日本人男性のことを、気味が悪いと思ったようです。不適切なジェスチャーや、性的な発言をする人もいました

日本人はキモイ?

今度死んだ白豚女なんて最低にキモイだろ。

NOVAが一種の風俗産業として英会話学校をやってることは確かなんだろうが、そんなところに教えに来るやつは売春婦と同じ。

売春婦が客に殺されることは世界中で毎日起きてることである。

タイの成長率、今年も東南アで最低=ADB予測

根本的には買春ツーリズム依存をやめない限り、まともな経済成長は期待できないだろう。

ツーリズムに限ってもタイの将来は暗いと思う。

東南アジア全体が、カンボジアのような貧しい国も含めて脱買春ツーリズム・脱乞食の方向に動いていると思う。

「レンタルワイフツーリスト」「恋愛ツーリスト」を含めたセックスツーリストを歓迎しない雰囲気はこの2,3年東南アジア全体に強まっている。

そういうなかでタイだけがセックスツーリストを歓迎している以上、それ目的以外のまともな人間はタイには寄り付かなくなる。

ハナッからアジアを見下していて、アジアの「野蛮」や「混沌」を見たくてやってくる白人にとってはどうでもいいだろうが、クズ白人がいくら来てもカネはたいして落とさない。

カネを落とす中国系・アラブ系・インド系などにとっては、どこでバカンスを過ごすか、その場所の「格」も体面上重要になるのではないだろうか。

タイの成長率、今年も東南アで最低=ADB予測

2007/3/28 (17:21)| 経済

【タイ】アジア開発銀行(ADB)によると、タイの今年の経済成長率見通しは4%で、06年に続き、成長率が東南アジアで最も低くなる見込みだ。ADBは、資本規制など政策面の問題と事業・消費活動の冷え込みが原因と分析。景気好転には経済政策の方向性をはっきりさせることが重要と指摘した。

 ADBの今年の経済成長率見通しは、インドネシア、シンガポール各6%、マレーシア、フィリピン各5.4%、ベトナム8.3%、中国10%、韓国4.5%、台湾4.3%、インド8%。

フランシス・フクヤマの反日評論 「ドイツと違い、日本は責任を果たしていない」(マレーシア紙New Straits Times 3/29, Project Syndicate)

ハッキリいって、日系人という連中はチャンコロ以下の白人の茶坊主であり、わが国はこいつらに対するあらゆる優遇、優待をキャンセルすべきだと思う。

むしろ連中がその土地の中国人韓国人に食い尽くされ、あらゆる日系アイデンティティを捨てて滅び去ることが、日本国および日本国民の利益である。

日系米人、日系ブラジル人等に対する幻想を日本のメディアは垂れ流していたと思うが(2chにもそんなスレッドがあったが)、彼らはわれわれにとって害悪でしかないこと確認する必要がある。

今日3月29日のマレーシア紙New Straits Timesに載ったこの記事のネタ元はProject Syndicateとなっているが、どういう意味かよくわからない。

この男は「関東軍」のことをKwantung Armyなどと書いている。中身は完全にチャンコロなんだろうが、外地で日本国籍もなければチャンコロにとってはモンゴルやウィグルと同じ野蛮人である。

内容を要約すると、

●靖国問題の要点はA級戦犯ではなく、遊就館であり、とにかくその歴史観が話にならない。それが複数の見解の一つであるならかまわないが、日本にはオールタナティブの歴史観が存在しない

日本政府は遊就館が私営であることの陰に隠れてその歴史観を否定しないできた。したがって、ドイツと異なり、日本は決して自己の責任に取り組んだことがない

(この男は日本の社会が自分が属するヤクザ的日系社会(=童話系多し)と同じようなものだと思い込んでいるようである。)

●自分は1990年代初めに「歴史の終わり」で日本の右翼に受け入れられたが、要するにそれが不本意である(ようだ)。一緒に仕事をした上智大学のWatanabe Soichi(と書いてある)は、ホロコースト否定者のような者で、右翼である。

(何でいまさらわざわざそんなことの念を押すのかよくわからないが、とにかく日本と一緒に攻撃対象になりたくないという、日系のチャンコロ以下な卑しさがよく現れているところである。)

●このように、日本は危険な方向に流れているのでアメリカは注意しなければならない。冷戦時代にアメリカは日本の憲法9条改正を支援してきた。しかしこれからは危険である。アメリカ軍の極東における地位は米軍が日本の防衛権を代替しているというところを中心にしており、日本の「一方的な」憲法改正9条は、その背景にあるナショナリズムからみると日本を全アジアから孤立させることになりかねない(つまりは日本がイランや北朝鮮のようなアメリカにとって危険な国家になりうるということだろう)

●ブッシュ大統領は、日本によるイラク支援のために日本に強く出られなかったが、日本がイラクを撤退した以上、率直に安倍にものを言うべきである。

だいたいこんな感じである。

日系であれなんであれ、アメリカの「知日派」に幻想を抱くようなことが日本の国益にとって危険なものであることを再三確認する必要がある。

日本の国益というのはトヨタが海外でうまく儲けるようなことではない。成長がなく、経済が停滞したままでも何とか食っていけることは失われた10年(17年?)のうちにむしろ実証された。

日本のような独自文明の国家にとっての国益とは、国家のアイデンティティと尊厳とを守り抜くこと以外にないと思う。

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☆読者からネタ元を教えてもらいました(いつもありがとうございます)。

Project Syndicateのサイトとフクヤマの元記事のリンクです。
http://www.project-syndicate.org/about_us/who_we_are
http://www.project-syndicate.org/commentary/fukuyama2
面白いことに、いろいろな言語の翻訳が用意されていますが、チェコ語、アラビア語まであるのは驚かされます。

ご存知かもしれませんが、フクヤマはネオコンご意見番として有名になった人です。アメリカのネオコン対リベラルのような思想については、意見をいえるほど詳しくないので、Wkipediaのページのリンクを下にのせときます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Francis_Fukuyama

しかし、日系とは言えフクヤマが日本に言及したというのは過去に記憶がありません。なぜこの時期にそんな慣れないことをするのか?慰安婦騒ぎの中でこんな手垢の付いた日本観を日系の政治ご意見番にさせるのは茶番にしか見えません。

日本を舞台とする「失踪白人女性症候群」の予兆?

読者からいただいたメール。

ルーシー.ブラックマン事件を彷彿とさせるような事件が起きました。

http://news.livedoor.com/article/detail/3094343/

英会話学校というのはNOVAらしいです。
さて、英国メディアは「白人女性が有色人種に殺害される」ということで騒ぐのでしょうか?

(ニュース記事)

◎住人の男、警官見て逃げる=部屋に英国女性の所持品-千葉ベランダ遺体

千葉県市川市のマンション4階ベランダで若い女性の遺体が見つかった事件で、この部屋に住む20代の男は、行方不明の英国籍の女性英会話講師(22)を捜しに来た警官の制止を振り切るように逃げていたことが27日、分かった。県警捜査1課と行徳署は殺人事件の可能性があるとみており、遺体は英国人女性とみて身元の確認を急ぐとともに、男の行方を追っている。

 調べによると、英国人女性は東京都内の大手英会話教室に勤務。25日から無断欠勤していると同僚から捜索願が出されたのを受け、船橋署員が26日夜、女性の知人である男が住むマンションに聞き込みのため訪問した。男はその直後に逃げ、警察官がベランダに置かれた浴槽内の遺体を見つけたという。

 遺体は浴槽内に座ったような姿勢で、砂を掛けて埋められていた。部屋からは英国人女性の身分証のような物が見つかった。 

白人世界は、白人女性ことにブロンド女性が「野蛮人」に襲われる、という物語に非常に敏感に反応する。

この物語はすでに定理のようになっているので、逆に、それにあてははめることによって加害者を「野蛮人」に認定する、つまり「野蛮定義」(私が作ったこのブログ独自の用語。「ウィルス定義」のもじり)するという機能を果たすことができる

白人メディアがこの事件にかんしてどう騒ぐか楽しみである。英語力のある人は彼らのネット言論も観察してみたら面白いかも。

失踪白人女性症候群」関連記事

http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2005/11/post_bdc7.html

http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/01/post_5152.html

http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/01/post_6af9.html

最近目障りな日本人が自由に市場(いちば)を歩けないようにしてやりたい、という腹の底からの衝動が白人にはあるように思う。

白人の物語によれば日本のバブル崩壊は、「軍事力での世界制覇に失敗した日本人が経済力で世界を征服しようとし、挫折した」ということだそうである。いったん息の根を止めたと思った日本人が意外にも地力をつけてまた現れてきそうな気配が彼らは一番気に入らないようである。(白人には日本も韓国もタイも区別できないのが多く、97年のアジア経済危機の時には、日本もIMFを受け入れると思っていた外人も多かったようである。日本が長年苦しんでもつぶれそうでつぶれず豊かさや安全をを維持していることに脅威を抱き始めている面があるのではないだろうか。)

英語の第一報がBBCで来ました。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6498019.stm
どうやら個人宅に行ったようですね。さすがの悪徳NOVAでもこんな授業体型はとりませんから、本人の危機管理が欠如してかなりやばい状況に入り込んでいたのだと思います。

何じゃこりゃ。

She took her job seriously and put every effort into it. She was trying to get used to Japan.
Nova language school
They said she had gone to the apartment for the first time on Saturday to give English lessons to 28-year-old Tatsuya Ichihachi.

やっぱNOVAは、「若い白人女性教師による自宅出張実習」というメニューを男性生徒向けに用意してたってことじゃないのか?

BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6498019.stm
Times
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article1574167.ece
Guardian
http://www.guardian.co.uk/japan/story/0,,2043882,00.html
Independent
http://news.independent.co.uk/world/asia/article2396554.ece
Daily Telegraph
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2007/03/27/wjapan227.xml
Daily Mail
http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/news/worldnews.html?in_article_id=444841&in_page_id=1811&ct=5
Sun
http://www.thesun.co.uk/article/0,,2-2007140271,00.html
Daily Mirror
http://www.mirror.co.uk/news/latest/tm_headline=british-woman-s-body-found-on-balcony-near-tokyo%26method=full%26objectid=18814633%26siteid=89520-name_page.html

個人宅に行っているので面識があったのは間違いないでしょう。
http://www.thisislondon.co.uk/news/article-23390482-detals/British+teacher%2C+22%2C+victim+of+macabre+Japanese+killing/article.do
>Warwickshire police said Lindsay's family stress she had never
>mentioned Ishihashi. But staff at the Koiwa school say they had
>been dating and she regularly visited his flat on Saturday night.

外人バーに勤めるイギリス人をドキュメンタリー形式で追ったイギリスのテレビ番組がありましたので、暇潰しにでもどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=Wai-U2oco10
http://www.youtube.com/watch?v=9MkKQdl9Oew
http://www.youtube.com/watch?v=JhBmTywyUZo

どうやら日本のメディアも「白人女性殺害」というニュースが大好きなようです。
http://vista.jeez.jp/img/vi7507566759.jpg
被害者が発展途上国の者だったらどうだったでしょうか。

被害者が発展途上国の女性だったら、「日本人男性による性搾取」、さらには「性奴隷・ヒューマントラフィキング」一色の記事になるでしょうね。

タイとのFTA交渉が進んでいて、どうやらタイ人労働力を受け入れるということがあがっているようですが、タイマッサージ嬢、それ以外でもタイ女だけは決して受け入れてはいけないと思います。売春と恋愛の区別がない国です。そして、問題が出てくれば必ず「日本人の性搾取」、「現代に続く日本の性奴隷の体質」といったタタキネタにされます。これはもう見えていることだと思います。

2枚目のブラックマン父はオバラから朝鮮マネーを受け取って、
オバラのために刑を軽くしてくれと言っていたやつです。
http://vista.rash.jp/img/vi7507948720.jpg
http://vista.rash.jp/img/vi7507953655.jpg

捕鯨妨害、「テロに近い行為」=調査団長らが米環境団体を批判

「テロ行為に近い」じゃなくて、どう見たってテロ行為そのものだろう。テロ殺人行為である。 火災は漏電が原因というのも怪しい。弱腰の日本の役人(あるいは役職を帯びた民間人)が白人との間に波風たてないためにこういうウソをつくのはよくあることだろう。

3月27日19時2分配信 時事通信

南極海での調査捕鯨を中断し、日本に帰港した調査船団の西脇茂利調査団長らは27日、農水省で記者会見し、米国の環境保護団体「シーシェパード」による捕鯨の妨害について「テロに近い行為」と強く批判した。その上で、「(妨害を)徹底的に根絶したい」と述べ、国内の捜査機関と協力して同団体の責任を追及していく考えを示した。
 今回の調査は、昨年11月15日から今年2月23日に中断するまで行われた。シーシェパードは2月9日に母船の日新丸を、12日には目視調査船の海幸丸をそれぞれ襲撃。発煙筒の投下や体当たりを行い、日新丸の船員2人が負傷した。海幸丸の南淨邦船長は、「船体に穴を開けられたら沈むと思った」と当時の状況を説明した。
 また、調査中断の直接の原因となった2月15日の日新丸の火災に関し、西脇団長は「漏電が原因ではないか」と述べ、シーシェパードの妨害活動とは関係がないとの見方を示した。 

キリスト教白人がその公認イデオロギー公認センチメンタリズムに基づいて有色人種に対して行う限りでは、殺人をやろうがテロをやろうがレイプをしようが、少数民族文化を全面破壊してキリスト教を広めようが、何をやろうと白人世界で非難されることは一切ない。

一方、でっち上げられた60年以上前の「性奴隷」の物語は、白人たちによっても執拗に弾劾される。

白人は確かに金も力ももっているが、彼らはどこまで行ってもわれわれの敵である。あなたが白人で白人国家に帰化する予定がない限り。まずこの事実を明確に認識し、われわれの共通認識としておくことが必要である。

このことは「感情に流れる」ことを意味しない。

逆に、幻想を捨て、客観的な事実をぶれずに直視し続けるということである。

そのようにしていてはじめて、時々における諸問題に対する合理的な方策が、国民の知恵として出てくるのではないかと思う。

LTTE初の空爆 スリランカ

スリランカ北部のタミル人(ヒンドゥ教徒)地域の独立を目指すヒンドゥ教徒反乱組織、LTTE(Liberation Tigers of Tamil Eelam)(「タミル・イーラム解放の虎」、通称「タミル・タイガース」は)、昨日未明、政府空軍基地に対する初の空爆を敢行したということである。

私はこの問題に何の利害関係もないが、LTTEの名前がカッコイイということと、スリランカの上座仏教の坊主(日本にも来ている)が偉そうにしていて気に入らないこと(上座仏教の坊主が世俗的な特権をもって偉そうにしているのはタイも同じだが)、そしてマレーシアのインド人の大部分を占めるのがタミル系インド人で、やさしい人が多く、インド人顔をしているにもかかわらず正直だったりすることに新鮮な驚きを感じたこと、などの理由から、なんとなくシンパシーを抱いたきたものである。

AFPの記事では、LTTEに空爆されたKatunayake空軍基地は、バンダラナイケBandaranaike国際空港の隣にあり、2001年にもタイガースによる地上攻撃を受けている。昨日の空爆で、バンダラナイケ国際空港は約3時間閉鎖された。

LTTEは「空軍」のほかにも"Sea Tigers"という「海軍」も持っているという。

AFP記事によれば、ゲリラ組織が海軍を持っているということは世界でも珍しいことだそうである。「空軍」を持っていることも結構珍しいと思うが。

3月27日8時0分配信 産経新聞

スリランカ最大の都市、コロンボの北方約30キロにある空軍基地で26日未明、少数派タミル人の反政府組織「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)が空爆を行い、兵士3人が死亡、16人が負傷した。1980年代から続く紛争でLTTEの空爆は初めてとみられる。基地近くの国際空港に被害はなかった。

(シンガポール 藤本欣也)

「われわれの身のまわりのものはすべて西洋のもの」という幻想

日本人同士で、白人や欧米や、あるいは(非左翼的な立場から)アメリカを批判したりすると必ず出てくる反論というのがある。

ひとつは「それは白人コンプレックスだ」というレッテル。

この一言でとにかく一場を黙らせることができるという確信がある。

自分がどういう立場でいようが(白人からは相当かけ離れた容姿であろうが=日本にいる限りはこれはどうでもいいようなことだが、東南アジアのように古くから白人その他のコーカソイドの侵食が行われてきた土地では、特に肌色の白さの具合は現実の社会的な身分差を生みかねない)、とにかく他の連中を黙らせたものは論争の勝者であり、それだけでも優位に立てるから、この決め台詞は飽きることなく使い続けられる。

議論の場では常にそうなるので、逆に、「白人コンプレックスだ」とレッテルを貼られそうな意見は、思っていても口に出さないようになる。これはあらゆるレベルの言論の場に見られることだろう。

もう一つよくあるのは、われわれの身の回りにあるものはみんな西洋発のものじゃないか、われわれの生活の役に立ち価値のあるものはほとんど西洋人が考え出したもので、そのことが西洋文明の優位性を実証しているではないか、という議論。

これは戦後の敗北主義が文化的なイデオロギーに深く浸透して、明治期に暫定的に採用された「和魂洋才」をも全否定しする思想。

「洋才の現実の優越性ゆえに洋魂も優越している」という論理にたち、「洋魂洋才」に自己を適応させるべく努力しするのが正しい日本人の取るべき正しい姿勢であるとする。それを器用にやってのけた者が(日本人世間における)勝者であり勝ち組である、というニュアンスを含んだこれもまた攻撃的な問答無用の断定である。

先にあげた「白人コンプレックス」論は、根拠を示さず、根拠なしで妥当するはずだという確信を伴って使用されるところが特徴であった。

一方、この「身のまわりのものはみんな西洋の」論は一見根拠がありそうににみせて展開されるところが特徴である。

去年日本に帰ったときにテレビを見ていたら、討論(おしゃべり?)番組に出演していたアメリカ白人が、「アメリカ」を擁護して、日本人の生活のなかにあるものはみんなアメリカのものじゃないか、スターバックコーヒーだって、マクドナルドだって、ジーンズだって・・・・などと本気でしゃべっていたが、だれもそれに反論できない。

この発言にはアメリカこそが西洋文明の代表であって、日本にあるような西洋のものは要するにアメリカのものなのだというニュアンスもあるように思われた。

これに似たことは日本人もよくしゃべる。

洋服だって机だってもともと西洋のものではないか・・・・など。

しかし、これらは本当に正確なのか?

まず、近代西洋の「文明」論自体が最初からインチキを含んでいたことに注意する必要がある。

西洋人が「西洋文明」というとき、それはエジプトの歴史もパレスチナの歴史もイラクのあるところの歴史も、価値のありそうなよさそうなものはすべて含まれるのである。

つまり、「西洋」の歴史は5000年前のエジプトから(もしメソポタミアがもっと古ければ古いほうから)始まるということになる。

彼らは、これらの地域の古代の文明をすべて「西洋の源流」にしてしまうだけでなく、それらの価値あるものはすべて西洋に流れて発展し、それぞれの土地では衰えてしまったという解釈を加える。

これは近代西洋がそれらの土地に対する植民地支配と帝国主義を合理化するためにはどうしても必要なイデオロギーであった。

しかしこれはいわば文明の横領である。夏も商も殷も周も漢も清も日本文明の起源であり、隋代からは漢民族の文明は中国大陸では消え去り、価値あるものはすべて日本に移転したのだ、というようなものである。

それからもっと具体的に、われわれの身近にあるもの、われわれの生活の中で役に立っているものが本当に「西洋のもの」なのか、という問題がある。

田舎風な日本人なら、コーヒーも紅茶もテーブルもパンもみんな「西洋のもの」となんとなく思い込んでいるかもしれない。

これは知識問題なので正確な回答はできないが、一般の日本人が思っているほど、「舶来のもの」が「西洋のもの」でないことはたしかだろう。

いくつか例を挙げると、

まずコーヒー。コーヒーはエチオピア原産で、コーヒーを飲む習慣やコーヒー市場はアラビアで発展した。モカはイエメンの港である。酒を禁じたイスラム教とともにコーヒーの習慣がイスラム世界に広まり、東南アジアにも及ぶ。

仏領インドシナのコーヒーはフランス人が持ち込んだのかもしれないが、インドネシアのコーヒーはアラブ人がイスラム教と一緒に持ってきたものだろう。東南アジアの文明の発祥地はスマトラ島である。

そういうわけで、コーヒーはフランス人が作ったわけでもなく、スターバックスが発明した習慣でもない。

次に紅茶。私は、子供のころは紅茶とお茶は葉っぱが違うのだと思っていたがそうではないらしい。いうまでもなく中国が原産で、19世紀ごろから英領インド、ダージーリンやアッサムでも栽培されるようになったということ。

われわれの洋服だが、ヨーロッパ人はもともと「洋服」を着ていなかったことは古い絵を見ればわかるだろう。それにしても爺がタイツをはいているのは見苦しいものであり、野蛮人の習俗というほかない。

現代の「洋服」は直接には軍服から発達したようで、上着は詰襟を開いた形が元らしい。

その軍服の形はどこから来たのかということだが、ここからはよく知らないので適当な推測になるが、モンゴルか中国かインド・ムガール帝国ではないかと思う。

長ズボンをもともとはいていたのは中国人、インド人だろう。インドではルンギ(腰巻)もあるが、北のほうにいくとクルタ(シャツ)・スルワール(ズボン)姿が多くなるようである。東南アジアではルンギ(ロンジ)が多いが、中国発祥のタイ族はもともとズボンが基本のようである。

少なくとも古代ローマ人はサンダルをはいており、地中海世界ではサンダル履きが基本だったようである。聖書にも「サンダルの紐を解く価値もない」という言葉がある。

靴こそヨーロッパ文化の精髄のように思い込んでいる日本人もいるが、多分モンゴル人が履いていたブーツが原型ではないか。

机やイスで物を食う習慣、フォークなどを使って食べる習慣は長い間ヨーロッパにはなかったはずである。テーブル、机、椅子は中国には古くからある。中国の道士は椅子に座って瞑想するか、立って瞑想することが多いようである。

パンがヨーロッパのものだというなら、エジプトもヨーロッパだといわなければならない。

聖書にパンパンと出てくるたびに、ああやっぱりキリスト教は西洋の文化なんだなと感心してしまったりするのが日本人にありがちな事ではないだろうか。

しかし穀類の基本は雑穀であり、雑穀を食べる基本的な方法は粉にすることである。雑穀を粉にして炒って湯(またはお茶)をかけただけで食べるという主食は、ネパール山間部、チベットなどで広く行われている。

粉を練って石や土の炉に貼り付けて焼けばすぐにパンの出来上がりである。

聖書に「パン種」がどうのこうの、「種無しパン」がどうこうというのが出てきて、日本人には呪文のようだが、インド料理を食べていれば手に取るように意味がわかるだろう。ナーンが種入りパンであり、チャパティが種無しパンだというだけのこと。聖書に出てくる人々が食べていたものもこれらと大きな違いはなかったと思う。

最後に、西洋式市場経済の精華のように思われる紙幣だが、紙幣を始めて発行したのは中国だそうである。

ところで、米ドル札がどうしてあんなに安っぽく、簡単に偽造できてしまいそうなものなのか、長い間不思議に思っていたが、どうやら、米ドル札は最初から偽造されることを前提とした紙幣だったようである。CIAが偽ドル札を作っていたというのだから立派なものである。

いずれにせよ、「われわれの周りにあるものはすべて西洋のもの」というのは特定の意図を持った一つの解釈に過ぎず、根拠がないイデオロギーである。しかし多くの人がそう思い込んでいるということが重要なのであろう。

<奴隷貿易>廃止法成立から200年 ガーナや英で記念行事

マレーシア紙New Straits Timesに転載されたAP通信の記事によると、カンタベリー大主教Rowan Williamsとヨーク大主教John Sentamuがロンドンの行進に参加した。「英国教会はその奴隷貿易に果たした役割について謝罪している(完了形)」というが、首相の謝罪については言及していない。

イギリスは1807年の法律によってイギリス植民地における奴隷取引を非合法化したが、「奴隷制度」自体は存続した。現存奴隷の解放が立法化されたのは1833年になってからである。

この行進に参加した彼らは、「ヒューマントラフィキング」を含む奴隷制度のレガシー(遺物)に取り組むように人々を駆り立てたいということである。彼らにとっては日本軍の「性奴隷」(「慰安婦」は日本独特のごまかした言い方だというのが英字メディアの見方のようである)もまた、その文脈につながるのだろう。

彼らの自己批判には「奴隷制度」そのものへの批判は見えても、有色人種を奴隷とすることが白人の人種主義にもとづく白人文明固有の制度であったという認識はまったく見られない。

人間に獣のような手かせ足かせをつけて船に乗せて大量輸送するというような発想は、我々の理解を超えているが、昔から大量の家畜を移動させることになれていた文明にとってはそれほど違和感はないのだろう。

また牧畜になじんできた文明は、血統が果たす明確な意味をハッキリと認識しており、人間の評価についても遺伝的な要素を重視するようになると思う。

私はヨーロッパが「牧畜文明」だと断定するつもりもないし、白人が「遊牧民族」系だとか言うつもりはない。

しかし、彼らが親しんできた聖書の世界はそれに近いだろう。

1672年、ロンドンにThe Royal Africa Companyが設立され、奴隷貿易の独占の勅許を与えられる。

1698年にその勅許が失効した後は、ブリストルとリバプールが奴隷貿易センターとしてロンドンを凌ぐようになり、アフリカに船を送って「新世界」(日本にある「新世界」でなくアメリカ大陸のこと)に売るための奴隷「獲得」にいそしむようになる。

イギリス領における合法的な奴隷貿易は1807年まで続き、奴隷制度は1833年まで続く・・・・あくまでイギリス国王の下における合法的な奴隷のことである。

ロンドンの埠頭から出航し大西洋を渡った奴隷船の数は2704隻に及ぶ。

私が小学生のとき図書館で見つけて読んだリンカーンの伝記には、子供時代のリンカーンが奴隷として引き立てられていく黒人たちの様子を見て胸を痛めるという場面が描かれていた。その記述が印象に残っている。

「中にはどう見ても黒人には見えない美しい白人女性もいるのでした。一滴でも黒人の血が混じっていたら奴隷にされてしまうのです。・・・・(リンカーンの母)「かわいそうなひとたち」・・・。」

なんて書いてあったと記憶する。

たしかに、そうであろう。

外見はまったく黒人などには見えない美しい白人女性なのに、ほんのちょっと黒人の血が混じっているからといって、黒人というレッテルを貼られてしまう。

そのうえ、奴隷狩りの対象にまでされ、拉致されて足かせをつけられて売られてしまう。

これはいくらないんでも、あまりにも不合理なことではないか・・・・・。

主人は女の奴隷を自由に強姦もできるのである。こんな非人道的なことはない。早急に対策をとらなければ。

あれ、奴隷制度を問題にしていたのではないの? 

いや、血統の純潔性にこだわることがヒューマニズムに反するという実例だろう。

そうか。

そうだそうだ。

だいたいこんな感じである。白人の感性は今でも基本的に、この線にとどまっているだろう。

そして時々、「ありのままの自分」を否認し忘却するために、極端に過激な言動に訴える。そうとしても、そのときに犠牲に供されるのは自分自身のいちばん痛いところからは「ちょっとずらした」ところの悪行であり悪者たちなのである。

3月26日10時6分配信 毎日新聞

【ロンドン小松浩】英国の奴隷貿易廃止法成立(1807年)から200年を迎えた25日、かつて奴隷貿易の拠点だったガーナや英国各地などで記念行事があった。ブレア首相は昨年秋に黒人系誌に発表した談話と同じ「深い悲しみ」を表明したが、公式謝罪には踏み込まなかった。
 首相はガーナのエルミナでの式典にビデオメッセージを寄せ、奴隷貿易を「歴史上最も恥ずべき企ての一つだ」と強調。「この機会に英国は深い悲しみと遺憾の意を表明する」と述べた。
 ブレア首相は今月半ばの記者会見で「なぜ謝罪できないのか」と聞かれ「私は現に申しわけない(ソーリー)と言っている」と答えたものの、節目の談話やメッセージで「ソーリー」という言葉は使っていない。
 これに対し、急進左派的な政治姿勢のリビングストン・ロンドン市長は「公式謝罪をしない英国政府の姿勢は卑しい」と批判。英国国教会のヨーク大主教なども謝罪が必要だと主張した。
 だが、首相サイドは昨年の談話と今回のメッセージがすべてという姿勢を貫いている。これについて、英メディアは「首相の法的アドバイザーが公式謝罪すれば個人や集団への補償責任を認めることになると助言している」(ガーディアン紙)などと解説した。
 英国では市民団体メンバーが、黒人奴隷がやられたのと同様に首をつながれてロンドンまで行進するデモをした。一方、黒人団体の一部は「奴隷貿易廃止法成立後も奴隷貿易は続いた」として、200周年の節目を祝うことに反対した。
 アフリカ黒人をカリブ海の島や北米に移送する奴隷貿易は16世紀から19世紀まで続き、最大1200万人の黒人奴隷が売られたとされる。18世紀の英国は、世界最大の奴隷貿易国だった。

絶句 マレーシアKL中華街で炉利・・・・!

これはひどすぎる。

まさかいくらなんでもと思い、しばらくそこに突っ立って見ていた。しかし、見てのとおりまわりは空席だらけ。この2人が偶々相席する理由は見当たらない。

女の子の「保護者」らしい人もこの男のほかには見当たらない。

テーブルの上に何もないのが変だが、白人はマクドナルドでも店員に注文を出して自分の席まで持ってこさせることがある(自分の国のマクドナルドでどうやってるかは知らないが)。このときレジ前にいた客は地元の若い女の子グループだけ。この少女の保護者らしい者は本当に見当たらなかった。

この2人は同席しているにもかかわらず、終始気まずそうだった。どう見ても実の娘には見えないだろう。

「養女」か?もしそうならそれもまたある「典型」を示し、問題を含むのだが・・・・。

白人による幼女援交事件が頻発している東南アジアで、ここまで疑わしい振る舞いをする以上、「無実」の立証責任はこの男のほうにあるだろう。

私はこの狭い店に入ってきて注文もせずしばらくそこにたって写真を撮り観察していたが、それを見ていたマクドナルド店員も私をとがめるような顔はせず、むしろ納得したような表情でこちらを見ていた。私の意図を理解しているように見えた。(レジはすぐ左にある。)

女の子のプライバシーについては悩むところだが、これは密室の盗撮ではない。マレーシアの首都クアラルンプールのど真ん中のマクドナルドで公然と行われていることなのである。

女の子のまなざしや所在なさそうなしぐさも見てもらわなければこの状況のリアリティはつかめないと思い、あえて公開することにした。

【写真】

http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-entry-116.html

http://journal-ibrahim.blogspot.com/2007/03/kl.html

白人を殲滅できれば中国は怖くない 白人世界支配が続く限りアジア・アフリカは(白人の次に)中国のもの

まあ、思いつきなんですが。そんな気がするということです。

日本が中国を成敗しようとするとき必ず足を引っ張ってくるのは白人であったし、これからもそうであろうと思われる。

日本が世界に出る前から、シナ人は白人植民地における白人の茶坊主、徴税人として、寄生的に繁殖していました。それがシナ人には心地よかった。そういう生き方が彼らの身上なのです。永久にそういう風に生きられればよかったのであり、革命運動や独立運動というのは、日本で勉強した政治思想の名を借りた中国伝統の地下組織や秘密結社の一種に過ぎなかった。つまり中国人内部のどろどろとした権力闘争。現代の中国政府がサリンも作れない法輪功を異常に恐れ、その他の気功団体も(たとえば「中華養生益智功」のようなどこが危ないのかわからないような団体もふくめ)一所懸命弾圧するのは、これらの気功団体、仙道団体、道教団体、武術団体が、中国伝統の秘密結社の系譜に連なるものだから、という見解には説得力があると思う。そして中国共産党も清末秘密結社の系譜に属するという。

日本人は、中国人のこの「晴れ晴れしくない心性」、「半分腐った性根」、「腐りかけた床の上でも安眠できる性格」、をよく理解できなかったので、白人支配からの中国諸民族の解放を真剣に応援してやれば、彼らもこちらの気持ちに共感してくれて心をひとつにできるだろうという見当はずれな幻想を抱いてしまった、ということだと思います。

日本人が中国人に対してそういう幻想を抱いてしまったのも、白人支配の理不尽という巨大な現実があったからだと思います。つまり、言語に絶する白人の横暴の前では、日本人も中国人も、アジア人はすべて「同じ義憤」、「同じ正義」を共有しているのではないか、という幻想。「弱者同盟」のような安易に流れる情緒的発想。

もしも白人の存在がなければ、日本人は近代中国人の劣ったところをもっと客観的に見抜き、合理的にコントロールできたかもしれない。

白人の干渉のないところで日本人が頭を冷やして本格的に取り組めば、中国全体はコントロールできないにしても、一部の中国人あるいは中国の民族を日本化させ、他の者たちと切り離すという形のコントロールができたのではないか。

もっとも、他の民族を「日本化」すればどうしても「日本」の規定が変わってこざるを得ないが。

とにかくそうなったほうが多くの中国人にとっては利益であり名誉でもあっただろう。

しかし、そういう文明的な働きかけを少しでもしようとすると必ず足を引っ張ってくるのが白人である。そして、そういう白人の下司となって労せずして利益を得ようとするのが中国精神であり、また白人はそういう卑屈なアジア人を大いに喜び、愛玩するのである。

だからアジア・アフリカをまず第一に白人が支配している限りは、第二に来るのは彼らの茶坊主である中国人だということになる。

ところで、HIVはアメリカが開発した生物兵器だという説が昔からあり、それをばら撒いたのも彼らの戦略だという説もある。

HIVには感染しても発症しない体質の人がいる。ある特定の遺伝子を持った人は発症しないということらしい。しかも、発症しない率というのが人種によって違っていて、発症しない体質の人の割合は白人がかなり高いようである。

そうだとすると、白人のアメリカ=アメリカの白人支配層が、100年先を見越して、本気で有色人種の勢力を弱めるためにHIVを作ってばら撒かせたという話も、まったくのトンデモでもないような気がしてくる。

壮大な話だが、我々が白人さえ封じ込めることができるなら、中国をどうコントロールするにせよ、つまり日本化=文明化するにせよ愚民のままにしておくにせよ、いずれにしても中国は怖くない。

またアジアに白人のプレゼンスがある限り、中国人は友人ではあり得ない。「中国との対白人同盟」は希望的妄想に過ぎない。

中西輝政氏の60年(70年)説

手元に本がないので正確なことではないが、ある本で中西輝政氏は、歴史の事実については60年以上たって初めて客観的で公正な評価が可能になるとして、今後数年の日本をめぐる国際的な「歴史」論争の変化に期待を表明していた。

中西氏によれば、歴史の事実は60年か70年以上たたないと確定できない、あるいは60年以上たっていない事実は歴史とはいえないのだそうである。

というのは、ことがあってから少なくとも60年以上たたないと機密資料が公開されないし、70年くらいたって当時の利害関係者が死に絶えて、その子供たちも現役から引退する歳になり、3世代目くらいになって初めて、歴史は客観的に検証される可能性が出てくるから、ということらしい。

中西氏によれば、「現代史」というのは「歴史」ではないという。

中西氏はこの先の日本の「歴史問題」について楽観的である。

60年(70年?)説によってアメリカの機密の公文書なども公開されるようになり、当事者が死んで、客観的実証的歴史研究が進むであろうということである。

そして資料がすべて明らかにされれば、日米戦争へと向かう過程でアメリカが日本に対して行った謀略やアメリカと日本の中枢部に浸透して日米を戦争に誘導したコミンテルン、要するにソ連共産党の工作員や、その息のかかった人間の活動も明らかになるであろう。

そうなれば、戦時期の日本の歴史も公平に評価され、一方的に日本が悪者にされるような今までの歴史観は修正されるだろう、というのが中西氏の考え方のようである。

しかし、私はこれは楽観に過ぎるように思う。

アメリカはいまむしろその「端境期」を前にして、却って意識的に歴史の公平な評価、要するに歴史の修正を拒否する態度を鮮明にしつつあると思う。

その背後には、アメリカの戦争の歴史はつねに正義の戦争でなければならず、現にそうであったというイデオロギーをますます固めていかなければならない事情があり、当面の要請がある。当面といってもいつまで続くかわからない要請である。

つまり、もしも、日本との戦争が、今までアメリカ人が信じてきたとおりの「悪との戦い」、「野蛮」との戦い、そして「悪に対する勝利」、でなかったということになったら、次に続くアメリカの諸戦争への評価はすべてドミノ倒し的にくつがえされざるを得ない。

ベトナムだけが特別の失敗だったという言い訳が通用しなくなる。

「対日戦争とその勝利と日本の繁栄というめでたい結果」をあとづけの理念としたイラク戦争はどこから見ても根拠がなくなくなる。それどころか、無能と偏見に由来するただの暴挙だったということを世界中に、すべてのアメリカ人の前に公然と示すことにもつながる。

アメリカが世界支配のよりどころとするアメリカの普遍的価値、普遍的道義性そのものの根拠が危うくなることはいうまでもない。

だから、アメリカはこれからも戦争を続ける以上、「アメリカ戦史に輝く日本に対する勝利」と、「悪い日本を屈服させ、悔い改めさせて、幸福にまでしてやった」という、戦後処理の結果を含めた、一連の対日戦物語を決して手放そうとしないだろうと思う。

アメリカは今後も日本がそれほど悪でなかったことを示すような資料は、あっても決して出さないだろうし、利害関係者が死に絶えたと後もずっと、むしろいっそう、この「物語」を、アメリカ中興の物語として強固にすべく、資料を集め、証言を集め、あらゆる努力をしてその維持にこれ努めるだろう。

アメリカは事実に基づいて考え方を変える国ではなく、考え方に基づいて事実を作り上げる国である。アメリカにとって中国韓国の反日主義は今後ますます大歓迎になる。

ポーズとしてはアメリカの理想は反中共でなければならないが、中国がアメリカに市場と利益とさえもたらしてくれ、特に軍事的な脅威にならなければ、本音はどうでもいいのである。

あと40年「たたかれ」て我慢しよう

いよいよニフティに愛想が尽きたので、せっかく作ってきたブログですが、本格的に移転を考えています。

アンダマン航海日誌補遺(仮称)

このグーグルのブログは、表示が不安定だったり、操作のトラブルが多かったり、原稿が吹っ飛んだり。

しかし紙面の感じは悪くないので移転先の有力候補のひとつ。

と思ったがグーグルブログはやっぱりひどすぎ。

やっぱFC2でしょうか。画面はあんまりキレイじゃないが。

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何をやっても叩くやつは叩く。
中韓についてはいうにおよばず。

白人は日本を叩きたいから理由を探してきて叩くのである。

これまでもそうしてきたし、この後も日本が何をしようとそうしつづけるだろう。

今日のマレーシア紙New Straits Timesに転載されたIHT(インタナショナル・ヘラルド・トリビューン),David Fouseの記事から。

日本が"value-oriented diplomacy"や"help establish 'arc of freedom and prosperity'"を打ち出していることについて次のように難癖をつける。

For Japan to be perceived as a legitimate proponent of democracy and human
rights in Southeast Asia, it must first clearly and irrevocably cut its ties to
its imperialist past.

だそうである。

東南アジアで、「人権」と「民主主義」の正統なproponent

proponent
1 提案者, (…の)発議者((of ...)).
2 支持者, 賛成者(⇔opponent).
3 《法》申立て当事者, 挙証[主張]責任者;(遺言の)検認申立人, 検認請求者.

とみなされるためには、現在の日本の人権と民主主義の水準や60年の実績よりも、大日本帝国時代の歴史の解釈のほうが重要な意味を持つというわけだ。

何度も言っても彼らの馬の耳には無意味であることはわかっているが、何度でも言う。

では、日本に戦争で勝利し東南アジアにおいて人権と民主主義のlegitimateなproponentたる資格を獲得したという欧米白人諸国は、大東亜戦争以前、そして以後も、東南アジアにおいてどんな「人権」ぶりと「民主主義」ぶりを証明してきたのか。

彼らはこういうデタラメな理屈にまったく違和感を感じない。

そこには日本に関する、あらゆる議論の前提としての「野蛮」定義があるのだろう。

しかし、日本に対して、「人権」と「民主主義」のproponentとして自分たちと同盟し、この海域で軍事力を伴う活動を積極的に行うようにとほとんど拒否できない強要を続けてきたのは白人国家の盟主アメリカではないのか。日本がそれを特に求めたわけではないし、求める理由もない。

日本は彼らとは違い、「人権」や「民主主義」を「現実の人民の福祉」異常の宗教に祭り上げる理由はそもそもない。

たとえば、ミャンマーがスーチーの路線で「人権」化され「民主主義」化され、タイのような土人売春国家に堕落することを、日本人が喜ぶ理由がどこにあるだろうか。

日本はあと40年、白人からの本質的には人種主義に基づくこの種の非難を浴び続ければいいだろう。没落に向かう彼らにはそれが慰めになるからそうしているのである。

非難におろおろし、土下座などして決定的に国益を損ねるよりは、沈黙して誹謗に耐え続ける方が懸命である。

40年したら「戦後」100年になる。民主主義を100年続けてまだ民主主義の正統性がないなどというものがいたらお笑いであろう。それは民主主義はカトリックみたいな宗教だといってるようなものである。100年人権弾圧も侵略戦争もしない先進国はない。100年平和を続けてもまだ「人権」のレジティマシーがないなどというものがいるなら、その人権はやはりキリスト教に固有の特殊なイデオロギーということになるだろう。

そして、100年後には白人世界はもっとむちゃくちゃなことになっていて、温暖化で疫病がはやり、目も当てられない世界になっているだろう。そのときに日本が普通にマトモな国でい続けるだけでも、文明的には彼らに対し決定的に優位に立てるのである。

彼らはもちろん、今もさかんにやっているように、自分たちが落ちかけている地獄に日本も引きずりこみ、できれば日本を真っ先に突き落とそうとするだろう。

そこが踏ん張りどころになる。彼らが普通に地獄に落ちて、日本が2千年以上の歴史の普通の時間を着実に歩むことができさえすればいいのである。

中国との関係は、1000年単位のものである。だから、欧米からいくらたたかれても痛くはないが、中国に土下座してしまうと後千年といわずとも100年単位で多大な影響を受けることになる。白村江の敗戦はその後数百年にわたる日本の中国化をもたらしたといわれる(敗戦後1000人単位の唐の駐留者が都に入り、日本の制度をむちゃくちゃに変えたという)。

だから歴史解釈ではどんな拷問を受けても否認するという根性が必要になる。

白人は日本を叩きたいから理由を探してきてたたくのである。白人には世界的な発言権があるから、どんな屁理屈をつけてでも自由に大声で叩けるだろう。

しかしどんなことがあっても土下座だけはしてはいけない。他国の歴史解釈=作り話を受け入れてはいけない。

どんなに叩かれ口汚くののしられても安易な道をとらない。そういう根性がある政治家、拷問に耐えられる政治家だけが、これから40年日本を指導する資格がある。われわれはそこを見極めなければいけないと思う。

麻生氏のもっともな発言 "Yellow better than blue at diplomacy"

日本のことといえば慰安婦と南京虐殺とオタクネタしか報じないようなマレーシア英字紙New Straits Timesが、割と大きく麻生氏の写真入でこんなネタを引用していた。このネタは、マレーシア人にとってというより、白人メディア、ロイター通信にとって結構注意を引くネタだったのだろうと思う。

Imgp3106 Blonde, blue-eyed Westerners probably can't be as successful at Middle-East diplomacy as Japanese with their "yellow faces", Japanese Foreign Minister Taro Aso was quoted by media as saying in a weekend speech. ........

"Japanese is doing what Americans can't do,"...

"Japanese are trusted. If (you have) blue eyes and blond hair, it's probably no good."

"Luckily, we Japanese have yellow faces."Foreign Ministry officials were unable to comment on the report,.....Reuters

この発言についてロイターはわざわざ外務省に問い合わせをしたようである。

言葉尻をとらえて「日本人の人種差別だ」とでも騒ぐつもりなのだろう。

このブログではなんども書いてきたとおり、「人種差別」、「人種主義」には固有の歴史がある。それは誰もが任意に持つことができる自由な主観ではない。

そうではなくて、「人種主義」はあくまで白人が有色人種を支配収奪する目的に沿って歴史的に形成し来たったところの特殊なイデオロギーなのであり、白人世界に由来する制度なのである

麻生氏の発言はしごく普通のことを指摘しただけである。

歴史上、日本人が最初に白人を見たとき、「髪が赤い」ことと「体毛が濃い」ことには気がついた。

それで白人のことを、イギリス人やオランダ人であれば「紅毛人」、あるいは「毛唐」などと呼んだのである。スペイン人・ポルトガル人はたんに東南アジア植民地から来ていたから「南蛮人」と呼んだ。

いずれにせよ、ここでは「肌の色」「目の色」などは意識されていない。

おそらく、白人のほうから「俺たちは白いんだ、白人なんだ」と教えられるまでは、日本人は白人を白いとは思わなかっただろう。むしろ「変に赤いやつだな」と思っただけのはずである。

支配すべきものと従属すべきものの区別は「肌の色が白いかどうか」「ブロンド、青い目ならなおよい」という規定は、白人が(とくに非白人コーカソイドの地を支配するために)発明し、当然の前提のように広めたものである。

一番問題なのは、日本人がこういう「問題」を騒ぎ立てたがることである。このネタは外人の機嫌を損ねるに違いないと思うと、これはいいスクープだだとばかりに、そうでしょそうでしょと海外メディアに注進する。「知日派」外人も含めて、ご注進を受けた外人たちはそういう愚かな日本人が期待していることをその通りに答えてやるとともに、「日本人の憂うべき人種差別主義」を再定義して彼らのカードとして納める。

それはたんに戦術的カードを一つ持つことを意味するだけではない。彼ら自身が作り上げた「人種主義」というイデオロギーの本来の意義・目的を曖昧化し、日本人という優秀な有色人種の悪人の導入によって、彼らの人種主義(=白人帝国主義)の歴史を相対化する戦略的な作業ともなるのである。

ちなみに、私は英語屋でないので詳しくないが、人種についてyellowというのは英語としてはかなり悪い言葉らしい。「カラード」というのもやばい言葉だそうである。

しかし、これらの言葉、「黄色人種」「有色人種」さらには「黄禍」論等、すべて白人が作り出して宣伝し、白人近代日本人に教えてくれた言葉ばかりである。

大学入試の英語の過去問題などはかなり古いものを調べることができる。明治期の旧制高校の入試問題とかそういうのもまだ残っているだろう。当時のイギリスの評論などが多いが、そのなかには、なぜ白人は優れているか、なぜイギリス人は優れているか、なぜ東洋人はダメなのかを、イギリス人が諄諄と説くという文章が必ずあると思う。私は研究社や旺文社の受験参考書の英文解釈問題のなかでもそういう古い文章を読んだ記憶がある。

白人はいま、有色人種のことを「非白人」といったり、あるいは「ブラウン・ピープル」と呼んだりすることもあるようである。「イエロー」より「ブラウン」のほうがよりキレイゴトっぽいらしい。「ブラウン・ピープル」を使う白人にかかると、インドネシア人もタイ人も日本人もみんな均一に「ブラウン」にされてしまう。

「知日派」外国人学者の正体

読者から面白そうなブログを教えてもらいました。

「アメリカ人は国際関係では、知日派であろうとなかろうと「国益」に立脚して行動するのみだろうが」

この一言につきますね。持ち上げるやつはこんなことも分からんのでしょうか?アメリカのシンクタンクに属して日本に圧力をかけ、アメリカの利益になるようにするのが彼らの仕事ですから。

ちょうどよいタイミングで、同じ題材のブログエントリーがありました。

知日外国人学者、その正体は...
http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/75eb6ac50adc22c9b8e561aaebc3593d
このブログの歴史、宗教を題材にしたエントリーは暇つぶしには面白いかもしれません。

トーキング・マイノリティ

http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/75eb6ac50adc22c9b8e561aaebc3593d

2005年7月、ロンドンでイスラム過激派によりテロ事件がありましたね。テロ後わずか二週間でイスラム系移民への襲撃及びモスクへの放火が何と500件も起きたのを、忘れたとは言わせませんよ。これぞ、英国の最たる自己主張的ナショナリズムなのですが、「普通の国」ではこんな事は当り前。拉致問題のような事があれば、大抵の国なら殺人や関連施設への放火がない国の方が珍しい。
日の丸掲揚に目くじらを立てる貴方や貴方のお仲間の「自由主義者」は、欧米でのヘイト・クライムなど見ざる、言わざるに徹しますが。

(ドナルド・ドーア氏からの返事)

※※※様
 「相手国の政府を困らせる意図から出た策略的な応援」
 私の国の政府も含めて、困らせるべき政府が多いと思いませんか
 拉致問題なら、
http://www.tanakanews.com/は非常に面白いとおもいます。
 Ronald Dore

イギリス人が発する「自分の国を困らせるべき」などという発言ほど偽善の極致にあるものはないのではないかと思う。

自国アメリカを攻撃するリベラルアメリカ人も多いが彼らはしばしばボロを出す。自分自身のアメリカ中心思考と無前提的な「アメリカの理想」への確信と自負そしてやっぱり「愛国心」を、しゃべっているうちにポロポロとこぼしてしまうものである。

しかしイギリス人はもっとずるく汚い(と思う)。

イギリスという国は、不道徳な搾取収奪によって自己を確立した帝国主義国の典型なのであり、いまもそのレガシーによって食いつないでいる国なのだから、本当に自国(政府)が悪いと思っているのなら(もっとも、彼らはイギリス「政府」が悪いだけで「イギリスという国」は悪くない、という論理を、ハッキリ打ち出さないでいながらも常に背景に持つ、という戦略だろうが)、そんな悪い政府の下にはいないで、タイwにでも亡命し、イギリス帝国主義のレガシーである英語も捨て、自分自身の生き方からすこしキレイにするのが先だろうと思うところである。

ブログのデザインを勝手に変更した下手人はやっぱりニフティだった

事故かとも思っていたがやっぱりニフティが一方的に実行したものだったようだ。自分ののブログだけ変になったかと思って気持ちが悪かった。

http://cocolog-response.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_fa0a.html#comments

ニフティのこの感性の欠如、お客無視の姿勢はどうだろう。

「デザイン」などという言葉をよく使うものだと思う。「うちが提供しているのはただの仕様です」とか言うのならまだわかるが・・・・。

この会社は、根本的なところで、何かいちばん肝心なものが欠けているように見える。

こんなブログを作った覚えはない。

http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/

タイ=ミャンマー国境で銃撃戦、1人死亡(国軍同士)

国軍同士の銃撃戦らしい。

ミャンマー側が誤認とあるが、ミャンマー軍が「少数民族の反政府組織と誤認しました」というわけがないので、あくまで推測だろう。タイ側が先に撃たなかったという証拠もない。

死者が出なかったらニュースにならなかっただろう。

一人でも死者が出る銃撃戦というのはかなり激しいものではないだろうか。

案外、国境地帯で両国国軍同士の衝突が起きているのかもしれない。

3月22日19時0分配信 毎日新聞

 タイ国軍によると、北部メーホーンソーン県のミャンマー国境付近で21日午後、タイの国境警備隊とミャンマー軍とみられる集団との間で銃撃戦が発生し、タイ側に1人の死者が出た。ミャンマー側が少数民族の反政府組織と誤認して発砲したとみられる。

最終更新:3月22日19時0分

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ブログホームのエントリーのタイトルが無様なリンクに化けてるのはこのブログだけか?

ブログのデザインを勝手に変えられて不快

いまさっき突然、このブログのデザインが勝手に変わってしまった。

表題がリンクになっている。

なぜこう変わったのかまったくわからないし、元に戻す方法もわからない。

ニフティがやったのか?それともハッキングされたのか?

まったく聞いていない話。

管理画面のデザインの設定の項目をいくら見てもこんな風に変えられる方法はなさそうなので、なんか気持ち悪いです。

ココログをやっている人で誰かわかる人がいたら教えてください。ニフティには問い合わせ中。

こっちは変わっていない。

http://iscariot.cocolog-nifty.com/times/

http://iscariot.cocolog-nifty.com/journal/

親米主義日本人が最後のよりどころとする「ジャパン・ハンド」の筆頭・マイケル・グリーンが「慰安婦」で中韓に同調、歴史観における「反日」を鮮明にする

日本の「親米」主義者が最後のよりどころとする「知日派」(という言葉を使っているが、実際彼ら親米主義日本人にとっては「親日派」という位置づけである。ただ、「親日派」という言葉を使うのがバカ丸出しでカッコ悪すぎることも彼らはわかっているので、ノド元で抑えて「知日派」と呼んでいる)の切り札、NSC前アジア上級部長、マイケル・グリーンが、「慰安婦」問題で反日の立場を明確にした。

マイケル・グリーン氏は、米国ブッシュ政権の国家安全保障会議前アジア上級部長でジョージタウン大学教授。

「慰安婦」問題は「南京」問題等と並んで、日本の長期的国益にとってきわめて重要な、決して粗略に処理してはならない問題である。東アジアにおける政治的ヘゲモニーのみならず、アジア人と白人との文明的なヘゲモニーのバランスにも影響を与える歴史的道義的問題だからである。

いわゆる「知日派」米国人の代表格と言われるマイケルグリーン氏が、このような日本文明にとって死活的な、道義的ヘゲモニーをめぐる重要問題に関して、ハッキリと「反日」の立場を打ち出したことは注目に値する。

なお、日本の親米主義者のアメリカ親日派幻想の根拠は、実は、「彼らは日本が好きだから」というタイヲタのタイ人幻想並みの恥ずかしい理由に終始しているのが現実であり、親米主義者がアメリカの洗脳処理を受けた走狗にすぎないことはすでに明らかではあるが、なお言論界に影響を持っているところが問題なのである。

彼らはこういうきわめて幼稚な根拠しか持たないのだが、英語が流暢に話せてアメリカに人脈を持っているように見えると、他の日本人はなんとなく沈黙してしまい彼らの見解に一目置くことになる。彼らの根拠は人脈=人間関係がすべてである。アメリカ人は国際関係では、知日派であろうとなかろうと「国益」に立脚して行動するのみだろうが、知日派を囲い込むことしか戦略を持たない親米主義日本人は、「人脈=人間関係」にすべてをかけるほかはない。だから、マイケル・グリーンが切り札だと思えば、マイケルグリーンの機嫌を損ねることは言わない、他の日本人にも言わせないようにする、ということになる。

慰安婦問題で安倍首相の対応批判=前米高官

3月22日12時0分配信 時事通信

【ワシントン21日時事】グリーン前米国家安全保障会議アジア上級部長は21日、ワシントン市内で開かれた会合で、従軍慰安婦問題で狭義の強制性を否定するなどした安倍晋三首相の対応に関し、「この問題が人道面で悲劇的な出来事だったことを忘れている。安倍政権が進める外交政策の良い面を台無しにしている」と批判した。 

アメリカは歴史認識、道義問題では完全に日本を「切り」、中韓、というより中国についたとみていい。

いま「米国債を売る」と宣言する必要はないと思うが、日米軍事同盟については、日本は常に疑問をさしはさむ姿勢をすくなくとも「示唆」すべきだろう。

もちろん政府としては「堅持」の姿勢を確認しながらである。

アメリカ側の対応に比例する形で、与党有力政治家がゲリラ的にイラク戦争に対する疑問の声をあげてみるというのもよいと思う。

これがアメリカにとって大変痛いところであることは久間発言の波紋によっても実証されている。

いうまでもなく、イラク戦争なんてものが道義的に許されるものでないことはだれが見ても明らかなのだが、力は正義であるというのが現実であり、生き延びるためには現実を取らなければならない。日本は国益のためにそれにあわせなければならないこともあるのは事実である。毎日同じ人間にレイプされていればだんだん愛着もわいて気持ちよくなることもあるように、やっぱり力は正義という面がある。それは暫定的には異議をさしはさむことは困難なものであるし、巨大な力を前にしては沈黙と従順が賢明なことも現実にある。

しかし、だからといって、そのことによって不道徳な力が本質において正しいものに変わったわけではない。

ソ連兵の満州侵略、日本女性監禁輪姦および虐殺、文字通りの性奴隷、日本人奴隷化・シベリア抑留は、ヤルタ協定によるアメリカの承認のもとに行われたものである

つまり、Rape of Manchuriaはアメリカの直接間接の指示によるものといえるのだ

われわれは道義的ヘゲモニーをめぐる国家間、文明間の争いを軽く見てはならない。

スペイン、ポルトガルが勢力を失い、イギリス、オランダが取って代わった背景には、道義をめぐる争いにおけるスペインの敗北があったとも言われる。

その決め手になったのが一冊のパンフレット、「インディアス破壊についての簡潔な報告」(岩波文庫所収)だったともいわれる。

もっとも、スペイン、ポルトガルは十分非難に値する悪党であり、これ以上ないほどの残虐な破壊行為をアジアアメリカ各地で容赦なくやりつくしたことも確かである。

彼らの悪逆非道を前提として次に登場する「よりましな白人」としてのイギリス人のために、全世界支配の環境を準備し、確かな土台を築いたのちにお払い箱になって今に至っているのである。

ドイツ取引所、天津産権交易所と提携

中国は、第一次大戦までのドイツによる「植民地支配」についてはまったく平気らしい。

ドイツの方も、遼東半島や太平洋諸島・小笠原などアジアに対する植民地支配について、一切謝罪したことはないし、謝罪するつもりもなく、その必要も感じていないようである。

「ドイツは謝罪したが日本は謝罪していない」というのはまったくのウソ。

アジアにおける「植民地支配」に関して言えば、日本は何度も謝罪しているがドイツは一度も謝罪していない、というのが事実である。

そして中国を盟主とするアジア奴隷根性諸国民は、白人による植民地支配に対しては一切謝罪を求めようとしない。

3月21日12時0分配信 NNA

フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所がアジア進出を加速させる。20日、天津産権交易所(TPRE)と提携契約を交わしたと発表した。TPREの国際化に手を貸す一方、中国企業の上場誘致を推進する考えだ。

 TPREは中国で民営化した国有企業の株式を扱う3つの取引所のうちの1つ。今回のプロジェクトには国務院国有資産監督管理委員会(SASAC)とドイツ技術協力公社(GTZ)も参画しており、TPREを国際的な取引所に育て上げるため、ドイツ取引所とともに経営・規制・運営面で支援していく方針だ。
 
 ドイツ取引所はTPREとの提携について、「欧州と中国の市場参加者の距離を縮めるための重要な一歩」とコメント。欧州の資本市場で資金を調達して事業拡大を狙う中国企業を取り込む考えを示している。
 
 同取引所は過去数年にロンドン証券取引所(LSE)や欧州多国籍取引所のユーロネクストの買収に動いたものの、いずれも頓挫した経緯がある。最近は事業拡大の軸足をアジアなど新興市場に置く姿勢を見せており、昨年10月には北京産権交易所(北京証券取引所=CBEX)と提携。今年に入ってからは韓国取引所(KRX)との協力強化を打ち出したほか、先月にはムンバイ証券取引所(BSE)への5%出資を決めている。
 
 なお今回の契約調印に当たっては、金融都市のフランクフルトを抱えるヘッセン州のアロイス・リール州経済相と同市のホルスト・ヘムツァール副市長らがドイツ取引所の幹部とともに天津を訪問し、戴相竜市長と会談。3者間での協力をうたった合意書に調印する。具体的には金融業の発展、見本市や展示会の開催、空港の開発・運営など幅広い分野で手を組むという。
 
 ■経営体制を刷新
 
 一方、ドイツ取引所は19日、経営体制を刷新すると明らかにした。現物の電子取引システム「クセトラ(Xetra)」、スイス証券取引所(SWX)と共同展開するデリバティブ取引市場「ユーレックス」、清算機関の「クリアストリーム」、IT(情報技術)業務の4部門の運営をそれぞれ独立させる方針だ。
 
 これに伴い、各部門のトップが取締役会入りする一方、最高執行責任者(COO)のポストは廃止。また最高財務責任者(CFO)は経営戦略に参画する権限を失う。これまでCOOとCFOを務めてきたマティアス・ガンツ氏、マティアス・フルーベク氏は今回の体制変更に反発し、先に辞任を表明している。

最終更新:3月21日12時0分

台湾元慰安婦3人が「史実」を主張し首相発言に抗議

3月21日18時17分配信 毎日新聞

 【台北・庄司哲也】いわゆる従軍慰安婦問題での安倍晋三首相の「(旧日本軍による)強制を裏付けるものはなかった」との発言について、台湾の元慰安婦3人が21日、台北市にある日本の対台湾窓口機関・交流協会台北事務所前で抗議行動を行った。3人は「史実をわい曲する言葉であり、アジア各国の元慰安婦の怒りに再び火をつけた」などと批判した。
 抗議行動には、台湾の与野党の女性立法委員(国会議員)や婦人団体など約30人が参加。「安倍のふざけた発言」などとの抗議の文言を張り付けた服を着た元慰安婦3人は抗議文を読み上げ、日本政府に謝罪と賠償を求めた。

このニュースは明日のマレーシア紙にも写真入でハデに載ることだろう。

そしてNew Straits Timesなどは日本ネタの記事はこの記事だけという紙面になる。

この人たちがもし本当にそんな「ひどいめ」にあったのなら、どうしてもっと早くでてこなかったのか、いまになってこういう風に続々と出てくるのか、やっぱり奇妙。

それと「史実」などという言葉が出てくるのがますます奇妙。

「私の事実」「私の経験」とは違うと主張するのなら耳を傾ける気にもなる。しかし、「史実」というのは「歴史解釈」によって出てくるものだろう。

歴史解釈は歴史家の仕事である(「歴史家」が「歴史学者」に限られるかどうかはともかく)。

歴史家でない者が勝手に「これは史実だ」というのは、言論の自由としては勝手だが、そのような言説は、「私の経験はこうだ」という証言より信憑性が低くならざるを得ない。

中華世界では売春婦にも日本人歴史家に勝る歴史解釈の資格が認められるのだろうか。

売春婦になるというのはある意味、常に引き合わないものである。女を売ると他のものは売れなくなる。信用や名誉や社会的評価は当然地に落ちる。そうでない社会のほうが変なのであり、これは健全な常識による評価である。それに女を売るにしても、いわゆる売春というのはいちばん安い売り方である。

だから、売春婦になったものはある意味でみな「運命の強制」を受けてそこに追いやられて行ったということはできる。そして運命において強者なのはいつも権力であり、社会的弱者はいつもその「体制」の中で不利なところに追いやられていくのだから、自己を「体制の犠牲者である」とこじつけることは、しようと思えばつねにできるものである。

しかしながら、60年以上もたってから他の権力の庇護をうけつつ、私は被害者だと泣き叫んで騒ぐようなことは、彼らがその政治的取引に勝とうと負けようと、いやおうなく「弱者の叫び」にたいする一般人の「うんざり」の気持ちを蔓延させるものであることだけは確かなことである。

だからそのような行為は、いま声を上げられない本当の弱者たちに対するわれわれの感覚をも麻痺させる行為であり、本人たちが思っている以上に悪質で不道徳な行為であると私は思う。いま大声を上げられて、マスコミに大きく取り上げられているようなのは本当の弱者ではない。

タイ深南部の仏教徒ミリシア(民兵)の黒幕はタイ王妃シリキット

このところタイ深南部情勢は深刻になる一方で、イスラム学校が教われて子供が殺される事件などイスラム教徒が襲われる事件が頻発している。これらのムスリム襲撃事件は軍による直接の襲撃の可能性もあるが、仏教徒民兵による犯行の可能性もあるようだ。(タイ政府は当然のようにイスラム過激派の謀略だと主張)。

そして深南部の仏教徒ミリシアの背後には、南部北部を問わず慈善事業を装った異民族の「タイ化」事業に情熱を注ぐあの醜悪な王妃シリキットSirikitの存在があるということである。

今日の新聞から、

  Surayud acknowledged that daily violence in the provinces of Yala, Narathiwat and Pattani - an independent sultanate until annexed by Bangkok a century ago - had intensified since he came to power.

  However, he rejected th notion that a rise in mainly Buddhist self-defence militias, some of which have backing from Queen Sirikit, could lead to out-and-out ethnic civil war. -- Reuters  (New Straits Times 3/21)

すでに十分out-and-out ethnic civil warになっていると思うが。

最近起きた残虐な事件から。

タイ南部 イスラム学校襲撃10人死傷            

3月19日8時0分配信 産経新聞

  イスラム武装勢力によるテロが続くタイ南部のソンクラ県で17日夜、イスラム教徒の子供が通う寄宿制学校が爆弾や銃撃による襲撃を受け、現地からの報道によると10代の生徒3人が殺害され、別の生徒7人が負傷した。タイ当局は南部の分離・独立を求める武装組織による犯行だとしているが、一部の地元住民らは当局が仕組んだとして、政府系学校の近くの建物に放火した。(バンコク 岩田智雄)

※ いまこのネット屋にタイ語をしゃべるオヤジが来ている。ネットをしながら携帯を使い大声でタイ語をしゃべる。

声が大きい、なれなれしい、うるさい、ネット屋のスタッフを自分の下僕のように使いたがる。スタッフが他の客の面倒を見ているのが気に入らないらしく不機嫌になってごねる。大きな所作でうろつきまわる。下品。など、タイ人の特徴がよく表れていて、大変気持ちが悪い。アフリカ系黒人客のほうがもう少し行儀が良い。

タイ人は有色人種を相手にしている限り自分たちが最高だと思っており、自分たちが周辺諸国民から最も嫌われ、マレーシアでは嫌われるとともに見下されている三等国民、後進国民であるという自覚はまったくないらしい。

これはちょうど「外国はタイばかり」というタイヲタ日本人ツーリストが、周りからはもちろん普通の日本人ツーリストからも鼻つまみされているのを自覚できていないこととパラレルである。マレーシアで見かける日本人ツーリストでも、タイから出てきた人間は一見してそれとわかる。タイから来たんでしょ、と聞いてみると必ず的中する。クアラルンプルに直接来る日本人やシンガポール経由できた人たちとは、同じツーリストでも人種が違うかと思うほど。

なお、マレーシアでは、タイという国はセックスをしに行くところ、普段できない悪いことをしにいくところ、という位置づけである。タイのハジャイのことは新聞にも"sin city"と書かれる。マレー系の既婚男性のなかには、タイの入国スタンプがあるのを恥じて自分のパスポートを焼いてしまう者もいる(異常に嫉妬深いマレー女のかみさんにタイに行ったことがばれるのが怖いからだが)。

イギリス人2人、アメリカ人、フィンランド人が、児童性的虐待・児童ポルノ撮影で逮捕される【パタヤ - タイ】

4者別々の事件ということらしいです。

Imgp3105_1 BANGKOK: Two Britons, an American and a Finnish man were arrested in four different locations in Pattaya yesterday, and charged with sexually abusing underage girls. Police also seized evidence, including video and film cameras and electronic child pornography images. If convicted, the four face up to 20 years each in prison.
New Straits Times 3/20

イギリス人2人とアメリカ人とフィンランド人それぞれ一人が、昨日、パタヤの別々4つの場所で逮捕され、幼い少女を性的に虐待したかどで訴えられました。警察はまた、ビデオカメラ、フィルムカメラ、電子的児童ポルノ画像を含む証拠を押収しました。告訴されればそれぞれ20年までの刑に処せられる可能性があります。
(マレーシア紙New Straits Times 3/20)

関連記事: 【"Paedophile Paradaise"=幼児性愛者の極楽】 児童買春・チャイルドセックスツーリズムが猖獗を極めるパタヤPattaya【タイ】 http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/12/paedophil_parad_133a.html

ハーバード大教授が書いた 竹中改革の「大間違い」

日本にいたときの「日刊ゲンダイ」のイメージといえば、安っぽいクソ左翼ぶり、情緒的な反体制反権力の予定調和、居酒屋で上司の愚痴を言ってくだをまく安サラリーマンのゲロの臭いが染み付いた紙面、という感じだった。それと、派手な風俗広告も特徴だったと記憶する。本番やらないらしい風俗店の写真入エロ広告。(見ているだけで楽しめるので行かなくてもいいという安上がりなものであった。エロ広告、「復讐請負広告」などは3行広告に限ると思うがどうだろうか)。とにかくそのゲンダイにも面白い記事が載ることがある。

(株をやっているのに)経済音痴なのでなんともいえないが、とにかく、ハーバードの学者が築地市場を例に文化人類学の視点から、はやりの市場原理主義・自由市場万能主義に疑問を投げかけている本のようです。

3月19日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 効率優先か格差是正か――いつも、こんな議論になる小泉、竹中、安倍流の市場主義に、文化人類学的な視点から疑問を投げかけた本が話題だ。ハーバード大教授のテオドル・ベスター教授が書いた「築地」(木楽舎)で、移転問題で揺れる築地市場を経済、流通、食文化、歴史などから多角的に分析した労作だ。
 築地市場は日本型経済を凝縮したような場所だ。毎日、競りが行われ、参加できる業者は免許制で限られている。寿司屋や料理屋は毎日、場内に買い物に行く。なじみになると、いいものを買える。大量仕入れではなく、毎日、多彩な魚介類を仕入れることができる、このシステムが、豊かな日本料理のメニューを支えている。
 市場万能主義を突き進めれば、大量仕入れ、大量販売になってしまう。価格は安くなるのだろうが、味気なくなる。効率優先を推し進めると、日本文化が死んでしまう。そんな視点で書かれた本だ。ベスター教授が言う。
「市場には7社の卸業者がいて、独特の技術や目配りが必要な競り人も社員で育てる。仲卸業者は約800で、少しずつ仕入れたものを場内で寿司職人などに売る。競りという価格競争はあるが、みんなが免許制で競争の余地は限られている。しかし、築地には価格、品質のガバナンスが利いている。それは市場主義によるものではなく、むしろ人と人との信頼です。長期にわたり取引をしてきた者同士が今後も取引を継続することを前提に、取引関係のさまざまな問題を乗り越えていく。その方が、多様な海産物を毎日、そろえられて、料理屋に売るのに都合がいいのです。築地市場は金融市場とは違う。日本が経済改革を推し進め、食の流通においても効率性だけを求めたら、10年後、20年後の築地市場はまったく違うものになっている。日本の食文化も大きく変わってしまうと思います」
 すでに仲卸業者はドンドン減っている。1960年頃は1700もあったのだ。仲卸業者が減れば、町の小さな魚屋や寿司屋はいいサカナを仕入れるコネを失ってしまう。
 ベスター教授は築地の移転についても心配している。
「移転計画を練っている役人は、こうした築地市場の特徴、歴史、慣習を理解しているのか、疑問です」
 竹中流改革は「格差」を生み出すだけでなく、文化を殺してしまうのである。

中曽根 - Kiyomi Tsujimoto - Yoshiaki Yoshimi - Japan Times - 朝青龍

今日のマレーシア紙New Straits Timesの国際面にはJapan TimesとThe Japan Timesとからの転載記事が2つ(Theがついてるのとついてないの2種類あるようだw)。

慰安婦記事は、「中曽根の戦時brothel(売春宿)についての回想録に沈黙する日本」という見出し。

キヨミ・ツジモトという衆議院議員と、中央大学教授ヨシミ・ヨシアキがでてくる。

この記事によれば、ヨシアキ・ヨシミはa leading expert on the forced sexだそうで、「強制的なセックスの専門家」らしい。で、ヨシアキは、中曽根の体験は軍が売春宿の設立と運営に直接に関与していた証拠であると言っているらしい。

「中曽根の回想録」というのは、1978年に出版された「終わりなき海軍」という本に収録されている文章だそうで、そのなかで中曽根は、「兵隊が女性を襲い始めたりギャンブルに耽り始めたりしたので、私は大変骨を折って慰安所を設立したのである」と回想しているそうである。

当時本人は自慢話のつもりで書いていたのだろう。

こいつは晩節を汚しまくった最悪の国賊だね。大げさな靖国参拝にしても百害あって一利なかった。

元内務省の役人が何が「昭和15年のよう」だ?

戦前インテリの「マルクス主義コンプレックス」が、くたばるころになって糞左翼・リベラルの装いをまとって噴出してくるという現象があるようである。

後藤田にしてもそう。

そろそろうちもウォシュレットにしましょうかという具合で、出世のために鬼畜米英を叫んでいたあのころを板に穴を開けただけの汲み取り便所とともに回想し、ハイカラ文化としてのリベラルがうちにも来るのを歓迎するのであろうか。

こいつら国賊老人たちは、戦争では最初から安全なところを保障されていた連中で、戦時中から日本が適当に負けてくれることだけを考えていたのである。

しかも上が戦犯になったり死んだりしてくれるので、生き残れば労せずして出世の機会も巡ってくる。

「転向の研究」という分野があるようだが、これまで問題にされてきたのはほとんど「左から右への転向」であろう。

しかし、「右から左への汚い転向」というのも研究する必要があるのではないだろうか。

近代日本人の精神には確かにこういう醜悪なものを生み出す卑しい側面があったのは事実であり、その点についての十分な「自己批判」は必要である。

戦前の左から右への転向に特徴的なのは、左にいたのが中間に転向するとか、沈黙するというのでなく、強要されているわけでもないのに必要以上に右に行き、ファシズムイデオロギーの構築に情熱を燃やしたりするところにあったといわれる。

同じようなことが右から左への転向にもあるのかもしれない。

最初に左だったり右だったりしたときの「信念」自体が、ある意味衆愚的で情動的なものだったからこそ、このようなエキセントリックな転向が可能になるのではないかとは、ひとまず想像される。

思うに、「転向」は見えないところにもあり、必ずしも時間的な経緯には限らないのではないだろうか。

もともと非常に差別主義的な心的傾向を持った人間が「平等主義」を叫び、自分の代わりに「日本人」の差別意識を糾弾したり、もともと非常に権威主義的あるいは権力主義的な傾向を持った者が異常な情熱で反権威・反権力を叫ぶ、ということはあるだろう。

これは、時間的に転向したのではなく、その者自身今でも差別主義的あるいは権威主義的な傾向を持ち続けているからこそ、それが叫ぶ原動力にもなっているのである。つまりこの「転向」は、「論理的な」転向といえる。

いま日本で左翼をやっている者や、左翼的な言辞を弄する者、人権や平和をたてに日本を糾弾するような者のほとんどは、その思想の中にこのような「転向」を論理的に組み込んでいる者だと思う。

その者の心性が卑しければ卑しいほど、そのエネルギーは転向のばねによってキレイゴトとして表現され、彼自身の卑しさは「日本」などに転嫁されて糾弾されることになる。この「転向」はいま現在も機能しているオルガノンなのである。

これはちょっとした思い付きだが、戦後日本における「右から左への転向」はもっと本格的に研究されていいように思う。

もうひとつ今日のNew Straits TimesにThe Japan Timesから転載されていたのは、朝青龍の取組買収スキャンダル記事。

Sumo wrestlers have been rumoured to have murky connection to organised crime.

だそうである。

この2本がNSTの今日の日本ネタのすべて。

米国が北朝鮮と蜜月になった理由=偽ドル造りはCIAの工作とバレたため

これがアメリカが日本をしきりに叩き始めた理由でもあるのか?

3月17日10時1分配信 日刊ゲンダイ

木で鼻をくくったような北朝鮮の対応だったハノイの「日朝国交正常化に関する作業部会」に比べて、極めて友好的だった米朝の作業部会。食事をしながらの和やかな会合をマスコミは「北朝鮮による日米分断作戦」と解説しているが、実は米国がベタ降りする理由があった。北朝鮮が「偽ドル紙幣は実は米国CIAが造ったものだ」と突きつけたからだというのだ。
 偽ドル紙幣については1月にドイツの有力紙「フランクフルター・アルゲマイネ」がこう報じていた。〈北朝鮮が偽造したとされる100ドル札はドイツ製の高級印刷機とスイス製の特殊インクによるもので、北朝鮮はこの機械とインクを手に入れていない〉〈これはCIAが撹乱工作のために製造したものだ〉〈偽ドル造りを北朝鮮になすりつけることもできる
 これはほぼ事実で、1月中旬にベルリンで行われた米朝直接協議の席で北朝鮮がこれを持ち出したという。
「金桂冠外務次官は、自国が入手した偽ドルの紙幣ナンバーから、米国が裏で支援するインドシナ半島やアフリカの反政府ゲリラに渡されたものであることを具体的に示したといわれる。米国代表のヒル国務次官補はビックリして、協議を中断し本国に問い合わせたそうです。これを機に米国の北朝鮮への対応がガラリと変わったのです」(国際ジャーナリストの歳川隆雄氏)
 米国は、偽ドルが自国製なんてことは認めっこない。「北朝鮮はテロ支援国家」という規定を外すことになったのもこれが根拠らしい。安倍が「拉致問題の解決」だけを言っている裏で、米国は北朝鮮容認に大きく舵を切った。

最終更新:3月17日10時1分

日刊ゲンダイ

ということです。

アメリカって国は、謀略のためなら自国通貨さえ偽造する国らしい。

しかし、国家におけるCIAの地位がよほど強くないとそんなことはできないだろう。アメリカは、議会や大統領が動かしているのでなく、CIAをはじめとする情報機関が動かしている国なのかもしれない。

CIAの活躍ぶりについてはタイでもよくうわさに聞いた話。元日本外務省の専門官だったという人は、カオサンにも汚い格好のファランに化けたCIA工作員がたくさんいるとか。その人は、目を見ればわかるといっていたが、そのときは話半分で聞いていた。

しかし別の事情通のアメリカ人からも、CIAは、タイ女を囲って逗留している白人やキリスト教ミッショナリーに混じって、タイ全土にくまなく根を張っているということを聞いた。

だからこそ、ミャンマーは非難されるが、タイは何をやっても非難されないのである。

白人セックスツーリストや白人宣教師を受け入れている限り、欧米系情報機関のネットワークを全面的に受け入れて全国をくまなくモニターさせているというのと同じことである。

とくにミッショナリーは、どんな辺鄙な山村にでも入っていくことができる。宗教の自由、布教の自由を制限するのは難しいからである。

白人ツーリストが外国人など来ない辺鄙な村に住み着いていたら警戒されるだろうが、ミッショナリーが教会小屋を立てて布教活動しているという形をとる限り、かなり場違いな連中であっても、ああ宣教師が布教しているのか、で終わりであろう。

このことは欧米情報機関にとって大いに利用価値があるだろう。タイの辺境の村とは、同時にミャンマーやラオス国境に近い村であり、また国境をまたぐ少数民族の圏域でもある。

タイの山間部で活動しているミッショナリーは福音派系が多いようだが、カトリック系もおり、欧米諸国のあらゆる国から来ているようである。

また彼らと連携して活動する慈善を建前とした白人NPOにも当然浸透しているはずである。NPOというのは結構カネになる事業らしい。しかし、特権的に活動するには、ミッショナリーと同じく、タイ政府の庇護がなければならず、その意味でアメリカ系が圧倒的に有利でヨーロッパがこれに次ぐということである。

ミャンマー・シャン州チャイントーンのマーケットの闇両替屋でタイバーツで買ったドル札、まだ残っているが、心配になってきた。

「日本軍によるレイプは遺憾」=駐日米大使、慰安婦問題で不快感

アメリカ政府としての確信的反日発言である。

アメリカは国家としていま、日本の国家としての復興を恐れているようだ。

米軍による日本人レイプ、ソ連軍による日本人レイプ、朝鮮人によるレイプ、中国暴徒によるレイプはさらに恐ろしく遺憾である。

しかしこれらについてはまったく世界に伝えられることがない。

「日本軍によるレイプは遺憾」=米大使、慰安婦問題で不快感

3月17日12時0分配信 時事通信

【ニューヨーク16日時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、米国のシーファー駐日大使が先の下院公聴会に出席した元従軍慰安婦3人の証言を「信じる」と明言、3人が「日本軍によってレイプされた」ことは「遺憾で恐ろしい」と述べたと報じた。米外交当局者としては、異例の強い表現で慰安婦問題に絡み不快感を表明した形だ。 

日本とタイの自由貿易協定(FTA)が、タイのNGOの反対で微妙な情勢に

タイという国は「バイオテクノロジー」産業に情熱を燃やしているらしく、法規制をゆるくして大々的に移植用の幹細胞培養などを商業化しているらしい。

最近のタイの金持ちの間では、赤ん坊が生まれると臍帯血細胞を何百万円もかけて保存するのがはやりだそうである。といっても、今苦しんでいる人にドーネーションしてあげましょうなんて気持ちではさらさらない。もっぱら自分の子供の将来の病気に備えてである。せっかくの幹細胞の意味がないような気がするが。

上流階級が肌の色を白くするための遺伝子操作とか、子供をファランのような顔にするためのバイオテクノロジーとか、すぐにも始めそうな国である(色白バイオはもうやってるのか?)。

 >>タイ政府筋は、NGOの要求を無視できないことについて、「将来、タイの日本大使館前に大規模な抗議デモが発生するような状態にしたくない」と説明する

これは恫喝のつもりなんでしょうかね。

私はむしろそういう状態が見てみたい。反日侮日の本音をはっきりと見せてくれたほうがわかりやすくていい。黙示録ではないが、生ぬるいからいっそう吐き出したくなるのである。

 >>FTAにより、タイが日本のゴミ捨て場になるとか、将来タイの農家が微生物を使用するのに特許が障害になるというのがNGOの主張だ

すでに十分世界のゴミ捨て場でしょう。物質的にも精神的にも。

「みなさんの便所国家」としてずっとシノギをしてきて、今になって「きれいな国」になりたいといっても無理です。

ゴミ捨て場に見られたくないのなら、自分で身の回りをキレイにするのが先だろう。

ごみ捨てといえば、私はタイでバイクから火のついたタバコを投げつけられたこともある。

(記事)

3月17日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 ■微生物使用特許権などに難色

 日本とタイの自由貿易協定(FTA)が、タイの非政府組織(NGO)の反対で当面の目標である来月調印を実現できるかどうか、微妙な情勢となっている。同協定は1年半前に大筋合意に至っているものの、タイ暫定政府がタクシン前政権を批判してきたNGOの声を無視できないからだ。(バンコク 岩田智雄)

 ≪来月調印目指す≫

 タイの複数のNGOは、FTAの対象品目から有害な廃棄物が除外されておらず、対象品目に微生物使用の特許権が含まれていることを批判している。FTAにより、タイが日本のゴミ捨て場になるとか、将来タイの農家が微生物を使用するのに特許が障害になるというのがNGOの主張だ

 日タイ両国政府は、有害廃棄物について、バーゼル条約やタイの国内法によりタイへの輸出は規制されるため、協定内容の見直しは必要ないとの立場だ。微生物使用の特許権についても問題視していない。

 しかし、タイ暫定政府は閣議で、協定の修正にまでは踏み込まなかったものの、廃棄物などについて日本側の理解を得ることを決定。ニット外相が最近訪日して、日本政府や経済団体にタイの現状を説明した。

 スラユット暫定首相は、来月4日に東海大の名誉学位を受けるため来日する予定で、この来日に合わせてFTAの調印を実現したい考えだ。しかし、NGOとの溝は深く、調印にこぎつけられるかどうかは不透明だ。

 ≪交渉団は“合意”≫

 タイ政府筋は、NGOの要求を無視できないことについて、「将来、タイの日本大使館前に大規模な抗議デモが発生するような状態にしたくない」と説明する

 FTAの交渉に当たったタイ側交渉団自体は、大筋合意した内容を見直す必要はないとの立場だが、クーデター後、タクシン政権下で進められたあらゆる政策に逆風が吹いており、タクシン政権を批判してきたNGOを無視できないという。暫定政府は昨年、原則非公開のFTA文書をタイのNGOに閲覧させている。

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【用語解説】日本とタイのFTA

 2003年12月に交渉を開始。05年9月に当時の小泉純一郎首相とタクシン首相が会談し、FTAを柱とする経済連携協定(EPA)締結で大筋合意した。タイは自動車の一部を除く大半の鉱工業製品の関税を10年以内に撤廃。一部サービス分野の外資規制を緩和する。日本側は農林水産品の包括的な関税撤廃、削減を行うほか、自動車、鉄鋼などの産業協力や農業協力を行うとした。

最終更新:3月17日8時32分

フジサンケイ ビジネスアイ
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