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マラッカ航海日誌補遺

【アジア英字紙の反日-反日世界の「真理」の作られ方】IHTノリミツ・オオニシの署名記事(「やらせ質問」)を無署名で転載するNST

教育基本法改正に関するタウンミーティングで政府が金を払って「やらせ質問者」を動員した事実があるのかどうか、私は知りませんが、ふだん日本に関する情報をほとんど伝えない外国メディアが、それを事実として強調して伝えるなら、それはたんなる事実以上の「真実」、「真相」、いわば「原理」として定着してしまうというのは見やすい成り行きである。その記事を見た人は、日本はそういう国で、日本の政治は全部、政府が愚衆を買収したり洗脳たりして動かされているんだな、と理解するだろう。

①反日感情または嫌日感情のある人、であればなおさらで、②日本を文明的に見下す材料を探している人(「白人でない日本人に白人顧問なしで民主主義など運営できるはずがない」と思いたい人たち、主に白人)にとってはさらに快く迎え入れられる「原理」である。

マレーシア紙New Straits Timesに今日転載されたインタナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)の記事。
http://www.iht.com/articles/2006/12/15/news/japan.php

転載記事にはノリミツの署名はなく、すべて「事実」として記事になっている。

「やらせ質問」に関する部分が特に光っており、この問題に関する唯一の重大事実のように見える。

IHT記事から
。。。The government secretly paid people to attend the meetings and to ask prearranged questions or make supportive statements about the government's policy agenda, including the revision of the education law.。。。
http://www.iht.com/articles/2006/12/15/news/japan.php

IHT記事を転載した今日のNSTの記事Imgp2872

それにしてもこういう「情宣活動」に人生をかけているらしいノリミツ・オオニシという人は、何が目的なんだろう。

「いくらがんばっても白人にはなれないんですよ。」

整形しても無理。ちょっと肌の色が濃いだけでもなかなか仲間に入れてもらえない。白くないコーカソイドはさらに嫌悪される。日本人以上に血統にこだわる者が多い。

白人がいつも反日侮日材料を捜し歩いているのは、彼らの人種主義的な動機からにほかならない。

他方、いまのアジア人が反日を振り回すのは、まずは当面の実利からだが、根本的には白人の意を体したものであり、ゆえにそれは(彼ら自身がどれだけ気づいているかは別として)白人に媚びる因習的アジア人の「媚び方」の一形式なのであり、感情的には、互いに白人の下にいるべき者」同士の相対関係における嫉妬からでもある。

いずれにしても、「反日主義」イデオロギーの根本にある客観的な動因は、白人の人種主義、白人至上主義、であることを見落としてはいけない。

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