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マラッカ航海日誌補遺

「反売春派と売春推進派の最強タッグチームが誕生?」(「タイの地元新聞を読む」の記事タイトル)

すごいタイトルなのでもらっておきます。

もちろん「タイの地元新聞を読む」のせいではありません。

俗にであれ「売春推進派」などと呼ばれる政治勢力が存在する国は、世界広しといえどもタイ以外にはあまりないのではないか?

東南アジアにもこんな国はタイの他にはない。どんなに貧しく現実に売春が存在している国であっても、こういう恥知らずな沙汰を起こす国は、タイの他にはめったにない。

こういう国柄のところに、天皇陛下を護衛もつけずに「送り込む」ようなことをやってよかったのか。

保守派、愛国派を自称する人たちは、よーく頭を冷やして考えてほしいものである。

「送り込む」と言う言葉を不敬と思うかも知れないが、タイ国王戴冠60年式典で日本政府がやったことの「リアリティ」はまさにそういうことだった。

あんな国のパーティ会場はそれだけで危険である。誰も両陛下を顧慮していない雑踏のなかを歩かされたのである。

タイやネパールのような国は、宮廷内においても銃乱射事件が容易におきることはわかっているはずである。宮廷内でも危険なのである。

タイの地元新聞を読むより、

反売春派と売春推進派の最強タッグチームが誕生?

 チャート・タイ党のバンハーン党首は27日、元タイ・ラック・タイ党所属で女性・児童の権利擁護財団を主催するパウィーナー・ホンサグン女史が同党に合流し、次期総選挙では従来通りバンコクのサーイマイ区の選挙区の公認候補として擁立する方針を明らかにしました。

 パウィナー女史側は、同党が方針を明確にしている中規模政党である事を党合流の理由に掲げているようですが、元々政治的な野心が異様に強い同女史のチャート・タイ合流に関してはそれほど不思議な話では無く、むしろ嘗て天敵関係にあった同党暫定副党首で元売春推進派のチューウィット・ガモンウィシット氏とのタッグぶりが注目されそうです。

 尚、チューウィット氏は最近ネーションチャンネルで放映されたグルサナー氏のインタビュー番組の中で、さりげなく党離脱を仄めかす発言をしていました。(まぁ過去にも度々離脱仄めかし発言を繰り返していましたが。。)
posted by Jean T. at 01:06| 政治経済

 

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