マラッカ航海日誌補遺

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バンコク中心部で同時爆弾テロ 2人死亡

たまたまネット屋にいたらこんなニュースが飛び込んできた。

このシーズン、アメリカ、オーストラリアなどが警鐘を鳴らしていたのはインドネシアだった。しかし、今のところ起きず。

CIAいっぱいといわれるタイのしかもバンコクのテロの予測がなぜできないのかちょっと不思議な感じもするが、武器も手に入りやすい国、草の根テロは防ぎようがないのかも。

これまでの報道では自爆テロではなく、自分だけは助かろうというテロのようである。

タイの地元新聞を読む(タイからの詳報)
http://thaina.seesaa.net/

バンコクで同時爆弾テロ、2人死亡  

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070101k0000m030049000c.html

【バンコク藤田悟】31日午後6時(日本時間午後8時)ごろ、バンコク中心部の戦勝記念塔付近など5カ所でほぼ同時に爆弾が爆発し、数十人の負傷者が出た。少なくとも2人が死亡したとの情報もある。タイ警察は同時爆弾テロ事件として捜査している。バンコク市内での爆弾テロは極めて珍しい。

 爆発があったのはほかに、▽ルンピニ公園に近いクロントイ地区の路上▽スクムビット通り62の交差点▽サパン・クワイ地区のスーパーなど。バンコク中心部を東西に走るスカイトレイン(BTS)スクムビット線にほぼ沿った場所がターゲットとなった。ゴミ箱などに仕掛けられた爆弾が爆発したほか、スーパーに手榴(りゅう)弾が投げ込まれたとの目撃情報もある。

 タイでは06年9月19日、タクシン前首相の追放を目的に国軍がクーデターを決行。タクシン政権は崩壊し、国王の信任が厚い枢密院議員のスラユット氏が暫定首相に就任した。しかし、タクシン氏の地盤である北部などでは依然としてタクシン支持層が多く、クーデターに伴って全国に布告された戒厳令はまだ解除されていない。

 このため、事件は親タクシン勢力による暫定政権揺さぶりを目的としたテロとの見方が強く、新年を直前にした事件は暫定政権に大きな打撃となる。一方、南部のマレーシア国境近くでイスラム武装勢力によるとみられるテロ事件が相次いでいるが、こうした勢力が首都バンコクに浸透して同時テロ事件を起こす力はないとの見方が一般的だ。

 年末年始のこの時期には日本人も多数バンコクを訪れているが、日本人が事件に巻き込まれたかどうかは不明だ。

毎日新聞 2006年12月31日 22時12分

http://www.asahi.com/international/update/1231/012.html

 31日午後6時(日本時間午後8時)ごろ、バンコク中心部の数カ所で相次いで爆発があり、少なくとも20人以上が負傷した模様だ。年越しの買い物客や外国人観光客が訪れる場所などが狙われており、警察当局は同時多発テロとの見方を強めている。

 警察や地元メディアによると、爆発があったのは、多くの外国人観光客が訪れる戦勝記念塔近くのバス停や、週末に数十万の人を集めるチャトゥチャック市場付近の交番、日本人が多数住むスクンビット通り、スラムが密集するクロントイの市場など。百貨店客を避難させたとの情報もある。31日は年越しのカウントダウンイベントへ向かう人で、中心部はごった返していた。

 タイでは昨年9月の軍によるクーデター以降、学校などへの放火が各地で相次ぎ、軍と政府はタクシン前首相支持派による犯行の可能性を示唆していた。また、イスラム教徒の多数住む南部では、爆破や銃撃テロが収まらず、政変前より事態は悪化している。

 タイでは昨年9月19日、ソンティ陸軍司令官をリーダーとする「民主改革評議会」が、クーデターを起こした。同評議会は翌日、憲法を停止して全土に戒厳令を布告、「権力を掌握した」と発表した。

 同評議会の中心勢力は国軍で、軍によるタイでのクーデターは91年以来、15年ぶりだった。

 一方、イスラム教徒が多く住むタイ南部では04年初めから、分離独立を掲げるイスラム過激派によると見られるテロが続いている。

 このため、タイ政府は南部3県で非常事態宣言を続けている。クーデター後の新政府は対話による解決を呼びかけてきたが、テロは収まっていない。

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