FC2ブログ

マラッカ航海日誌補遺

タイ当局、南部3県で携帯遮断=イスラム教徒の抗議・暴動、激化で

6月2日19時0分配信 時事通信

 【バンコク2日時事】タイ治安当局は2日までに、同国南部で激しさを増すイスラム教徒による軍への抗議活動や暴動を沈静化するため、南部3県で住民が携帯電話を使用できないようにした。遮断期間は5日程度を予定しているという。
 南部パタニ県では5月31日、イスラム教徒らが軍に対する大規模な抗議集会をモスクで開催。「軍がイスラム教徒襲撃に関与している」と主張し、南部からの軍の撤退と隣接するヤラ県の一部に発令されている夜間外出禁止令の解除を求めた。
 治安当局は同日からパタニ、ヤラ両県で、今月1日からはナラティワート県で、それぞれ携帯電話を使えないようにした。 

北部に縁のあるタクシン前首相は、北部には手厚く(といってもタイ族のみだが)南部問題には冷淡といわれていた。クーデタ後は深南部問題も好転するのではないかという観測もあったと思うが、事態はまったく逆のほうに向かっているようである。

国王戴冠60年式典後のタイ族民族主義の高揚、翼賛運動の異常な高揚、仏教国教化運動、などがマレー系のイスラム教徒には疎外感を与えている面もあるのかもしれないが、政府側も居丈高になっているのだろう。北部山岳地域で少数民族に対して普通に行われているように、深南部農村でも政府レンジャー部隊による住民虐殺やレイプが絶えないようである。銃撃や爆弾もどの事件をどっち側が仕組んだのかよくわからない状態。

すでにXデー後が展望されているのかもしれない。

実際、この分だと国王崩御後の内乱は避けられないような感じがするので、深南部に旅行するなら今のうちかもしれません

パッタニ、ナラティワト、いいところです。

静かで、海があって、人間は穏やかで、毛唐がいなくて・・・・。

タイ深南部のマレー語は「ジャーウィー語」といわれるが、これは「ジャワ語」という意味なんだとか。

(もとより、この良さはリスクをとってのリターンであるということはお忘れなく。リスクがなくて安いところは世界中どこでも毛唐だらけになる、売春婦とシカメッツラと人種差別の修羅場になるのが必然です)。

そういえば今回のタイ旅行では、以前はしょっちゅう見た強烈なタイ式シカメッツラを見ていない。南部とサラブリとスーリン、プラサトしか回ってないからだろうか。

やっぱりあれは主に北部、チェンマイ、チェンライなど白人密集地域の流行だったのかもしれない。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuantan.blog74.fc2.com/tb.php/327-c813ba97
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)