観光業なんて日本には一切要りません。
観光に依存する国や地域の卑しさを見るべき。
率直に言って、観光業は観光する連中とともに賎業・卑しい者である。
この基本認識はぜひとも必要だと思う。
観光、ツーリズムは、どんな結構なお題目をかぶせたとしても、その本質は、覗き見、つまみ食い、見下し、買春、博打、、、である。
日本でも京都および京都人の卑小さを見ればよくわかるだろう。
観光業に依存するようになれば(依存しなくても観光客が増えるだけで)国全体の性格が、良くてああいうふうになっていくのである。悪ければタイのようになる。
京都のホテルを予約しようとして観光案内所だったか役所だったかに電話をかけたことがある。私は東京出身ではないが東京に長く住んだので山の手東京弁も話せる(もちろん本物の山の手育ちで良い小学校に通った人間が聞くとぜんぜんなまっているということだったが)。
電話にでた京都の係員の応対があまりにつっけんどんで人を馬鹿にしたふうだったので、一呼吸おいて気張った東京弁を取り出してバンバン喋ってやったら、京都猿はこっけいなほど態度を変えて丁寧な応対になった。
私は京都はチェンマイと同じとか日本もタイも変わらないとかいうつもりはまったくない。しかし、京都人というのは日本の中ではきわめてタイ猿に近い連中だと思う。
上流の京都人はおおかた維新後に東京に移ってしまったから、京都に残ってるようなのはプライドだけ高いクズが多いということもあるのかもしれない。
しかしこれはツーリズムというものがどんなに上等そうに見えても人間の精神を腐らせるというひとつの例証ではないかと思う。
6月30日12時11分配信 産経新聞冬柴鉄三国土交通相は29日の記者会見で、省内の観光振興の担当部署を統合した「観光庁」の新設を検討していることを明らかにした。外国人観光客の誘致や観光をテコにした地域再生など観光立国を推進する態勢を強化するのが目的。国土交通省は観光庁新設に向けた予算と人員の要求を平成20年度予算概算要求と組織・定員要求に盛り込む考えだ。
観光庁は国交省の観光政策課など旧運輸省系の関係6課を集約して発足させる予定。政府は22年までに訪日外国人旅行者数を1000万人に増やす目標を盛り込んだ観光立国推進基本計画を閣議決定しており、庁の新設で海外向けのPRなどを強化する。
ただ、財政事情が厳しい中で、国交省予算や人員を増やすのは難しいほか、省内には観光振興のための道路整備や公共交通再生など旧建設省系で観光関連事業に取り組む部署があり、調整は済んでいない。
同省は将来的に他省庁で観光地の環境保全や農山漁村の体験学習、観光産業の人材育成などを担当する関係部門の再編・統合も視野に入れているが、反発は必至であり、調整は難航しそうだ。
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Author:Kuantan
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/
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