東南アジアでの買春といえばドイツ人だと思うかもしれない。その通りではあるのだが、オランダ人もひどい。比較的数が少ないので目だっていないだけ。というか、オランダ人ってドイツ人の亜種みたいなもの。とくに児童性愛に情熱を燃やす。
買春と児童性愛に関しては、オーストラリア人も負けていない。
東南アジアで普通に見ていていちばん耐え難い白人といえば、やっぱりオーストラリア人とオランダ人。
参考記事、
オランダのペドフィリアたちが徒党を組んでぺド合法化を目指す政党を立ち上げようとしている
その他多数。
そして「白人至上主義」を率直に吐露する点でもこの二国民は共通しているようだ。
この世界で「白人」の地位が危うくなったら真っ先に切り捨てられるけっぷちにいる連中だからだろうか。
当然の帰結として、「翻訳された白人至上主義」運動である反捕鯨運動にも熱心になる。
<調査捕鯨>グリーンピース妨害でオランダに要請 外務省
1月23日18時22分配信 毎日新聞
外務省は23日、日本の調査捕鯨船が環境保護団体「グリーンピース」から燃料補給の際妨害を受けたことについて、同団体が乗り組んだ船の旗国、オランダ に対し「許しがたい違法行為」として、再発防止の措置を講じるよう申し入れた。児玉和夫外務報道官が会見で明らかにした。
調査捕鯨船に対する妨害行為は、反捕鯨団体「シー・シェパード」に次ぐもので、拘束されたメンバー2人のうち1人はオーストラリア人。高村正彦外相は 22日、オーストラリアのクリーン貿易相との会談で「国内法に基づく適切な対応」を要請しており、今月31日に来日する同国のスミス外相との会談でも議題 となる見通しだ。【上野央絵】
1年ほど前、クアラルンプールの都心ジャラン・アンパンの「マレーシア・ツーリスト・センター」の中にある警察(ツーリストポリスではないがそのような仕事をしているところ)に用事があって出向いていたときのこと。
そのときにかち合ったオランダ人はひどかった。40過ぎと見える汚く日焼けしたガタイの大きな白人男。妻と小さな子供を連れていた。
男たちはツーリストセンターの警察署にどたどた入ってきて、ベンチに座って待っている私たちアジア系の客たちの方に目をむけ、アゴを使ってで「ドケ!」とやってきた。
「お前らどけ、俺たちが座るんだ」というはっきりした意思表示だった。
有色人種なら当然召使か使用人、自分たちに奉仕すべき立場の者に決まっている、という確信に基づく行為である。
それが受け入れられないことが不思議なような顔をしていた。
さらにそのとき窓口で相談をしていた人が終わると、彼らは待っているわれわれを差し置いてすぐに窓口に向かっていった。妻の方も当然のように窓口に進む。
私が声をかけて引き止めたが、マレーシア警察はそのまま白人たちを先に受け付けようとしていた。
私はあとで彼らに向かってハッキリと「われわれも同じツーリストだし、ここはお前ら白人の植民地じゃない」と言ったが、オランダ人男もその妻もポカンとしてわけがわからないという表情だった。
ヨーロッパには、アジアは形式的には独立させてやっているが、いまも白人の植民地であるという強い信念を持った者が少なからずいると思う。オランダ人のように教養のない連中がそれを素直に表現しているということだろう。
(このあとはマレーシアの話になる)
なぜそのとき私がその警察にいたかについては、ちょっと込み入った話であり、また私が特定される可能性があるのであまり書きたくないが、その何日か前に私は、KLCC内でサウジアラビア人に絡まれていた。絡んだといっても口げんかの類だが、アラブ人の方から絡んできたので、じゃあ一緒に警察に行こうかということになった。ところがKLCCの警備員と警察官は最初から一方的にアラブ人の方を被害者扱いし、私を加害者扱いして私だけ地下の万引き容疑者待機所のようなところに連れて行った。その間アラブ人の言い分を聞いていたのだろう。「地下牢」で、KLCC内で捕まったインド人のスリや万引きと一緒に長く待たされた。インド人のスリが被害者の男の靴に額をつけて謝罪して許してもらっていたり・・・、そんな場所だった。ジャラン・アンパンのマレーシアツーリストセンターの警察署についてからも、マレーシア警察はアラブ人の話を優先的に聞く(ほとんど英語が話せないような奴だった)。アラブ人の主張のみを最初から正しいものとして扱い、私の主張にはまともに耳を傾けようとしないで一貫して私を「犯人」(そのアラブ人とのトラブルに責任のある者)として扱ったのである。。それでもポリスレポートを出すことはできた。私は警察のパソコンに自分で英語のレポートを打ち込み、「警察が私の話を聞こうとしなかった」ということも書き込んでそれを印字してもらい、サインして正式に警察に提出した。。ところが、あとになってわかったことだが、マレーシア警察は印字する前にちょっと形式的な訂正をすると言って私のレポートに手を入れていた。「警察は私の言い分に耳を傾けようとしなかった」と私が書いたところを改竄してまったく逆の意味に変えていた。要するに否定詞を消していた。婦人警官はパソコン画面を見せて私に確認させこれで良いかと聞く。私はそんな改竄をするとは思いもしなかったし自分で書いたものなのでほとんど見ないで良いと言い、印字させてサインしてしまった。。コピーを受け取ってから改竄に気づく。私は大いに抗議して訂正しろと言ったがマレーシア警察は受け付けない。サインしたじゃないかと開き直る。私がねばっていると警察はどうしてもというならもうひとつ別のポリスレポートを出せというので、もう一通、改竄の件も含めたレポートを書いて出すことにした。そんなつまらない問題で何日かにわたってごたごたをしていたのである。
契約書などに気づかれないようにちょっと手を入れて改竄するというのはマレーシア人の常套手段なので気をつけなければならない。もとはアングロサクソンのお家芸だったのだが、マレーシア人もご主人様から教わってきたらしい。つまり警察もその辺の詐欺商店と同じことをやっているということである。
なおマレーシアでは被害届などを提出するというときの「提出する」は"lodge"を使うことが多い。
マレーシアは第一印象としては、タイに比べて「白人崇拝」が少ないように見える。
しかしそれは、タイのような、「嫉妬とへつらいと付け込みと八つ当たり」という特異の精神文化に基づく伝統芸のような白人崇拝と日本人差別や、あるいは白人ツーリストへの「ホスピタリティ」の表現としての大げさな白人客優遇=有色人種客差別はない、ということにすぎない。
冷静に客観的に見ると、もしかしたらマレーシアのほうが今なおハッキリと白人植民地といえるかもしれないと最近は思うことが多くなってきた。
現実にイギリスの植民地に甘んじていたという歴史は重い。しかしマレーシア人はそれを「重い」こととさえあまり感じていないように見える。この国に来る白人も、セックスツーリストは少ないが「植民地バカンス」意識は相当強い。
白人がご主人様でなければアラブ人がご主人様である。マレー人が他民族に従属しないで独立した自分の国を建てていくということは、素質上無理があるように見える。
Author:Kuantan
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/
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