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マラッカ航海日誌補遺

割礼がエイズ感染の抑止になる? アメリカ政府が発表 (AP)

Circumcising adult men may cut in half their risk of getting AIDS virus through heterosexual intercourse, the US government anounced, as it shut down the two studies in Africa testing the link...... 以下略

男性は割礼すれば、女性とのセックスでエイズウィルスをうつされるリスクを半分減らすことが出来るということが、アメリカ政府がアフリカで行った二つの研究の結果わかったということです。

アメリカってのは暇なことを研究するんですね。アフリカで2年くらい(包茎の人と割礼した人がそれぞれなまでやっているところで)どれだけの人がエイズにかかるか観察していたようですが。

エイズ予防のほんとうの決め手は、結婚外のセックスをしないことです。婚姻と性交に関する伝統的なルールを守ることなのです

エイズはもともとアフリカの風土病だったんでしょうが、白人が拾ってきて世界中に広めました

梅毒はアメリカ大陸の風土病だったようです。これも白人がアメリカに達するとただちに拾って、たちまち日本にまで伝わりました。

「エイズ以前」の東南アジア、とくにタイを中心とするインドシナのセックスツーリズムなど今よりさらにひどいものだったので、それを考えるとエイズは天罰というほかありません。

Lonely Planetミャンマーに、「ミャンマー政府が悪いので、エイズ対策をしていないので、ミャンマーはエイズが危険ですから、気をつけましょう」などと書いてあったのを思い出す。

彼らはどこまで恥知らずなのだろう。インドシナに、東南アジアに、エイズをばらまいたのはどこのだれなのか?隣国のタイに、大量のエイズウィルスを投下した人種は何色人種なのか

先日統治の英字紙の論壇で毛唐記者が「日本は世界で初めて核兵器がrainした国であるが・・・・」などと書いているのを見て異常にむかついた。rain=「雨が降る」、原爆は降った雨なのか・・・・。こいつは「北朝鮮の核について世間は騒ぎすぎで日本に口実を与えるだけだ」としつこく書いていた。だから毛唐はkr差なければならないのである。

セックスが安全」なら大量のセックスツーリストが「貧しくてタブーの少ない」地域に押しかける

体力のある若い男なら(むなしさを感じる感性もなければ)、一日4回でも5回でもセックスが出来る。貧しくタブーがなく住民のすれていない地域で誘惑すれば、一人のツーリストが一日4人でも5人でも買春または「恋愛」できるということ。

「タダで、生で、処女で、何人やった」ことを誇る白人ツーリストは、いまでもタイ北部ではあとを絶たないのである。そういう話は容易に立ち聞きすることができる。

性的本能として、妊娠の可能性の高い行為からより強い刺激を得ることが出来る。男にとって安全(死ぬほどの病気にならない)であれば本能のままにやり放題になる。

実際にこういう白人ツーリストが大量にやってきて、貧しい地域を中心に大量の売春婦を創出した

売春によって初めて貨幣経済の洗礼を受けた山岳少数民族などにとっては、経済(お金)=売春・娘(幼女)売りということになる。

いったん貨幣経済の洗礼を受ければカネなしで生活できない、しかし売春以外にカネを得る方法を知らない。また、売春婦は遠隔地からもどんどん集まってくる。地元で売春をする者は少ない。

セックスツーリストは時に大量にやって来て、売春婦不足を起こす。

売春婦はある意味で慢性的に不足している。客はすぐに今までの売春婦に飽き、売春ズレした女に飽きる。白人客がアジアに求めるものは「ゴーギャンのような体験」なのであり、未踏の地の桃源郷に咲くだれも見たこともない花を摘み、独占するというイメージである。

新たな付加価値のある売春婦が大量にリクルートされることになる。若い売春婦、幼女、処女などが農山村から常にリクルートされる

しかし客が大量に来る時期は限られている。来ないときは来ない。

同じ売春婦を繰り返し買う者も少ない(タイの売春バー、レンタルワイフバーは、同じ売春婦を継続的に買わせる制度という面もある)。

いったん売春生活に入って「近代生活」に入ってしまった者は、客が来ない間以前と同じ生活に戻るわけにはいかない。第一、あまりに若い時期に村を出て、売春婦またはレンタルワイフとしての生活を始めた者は近代生活しか知らない。

売春婦はツーリストの少ない間も何とか貨幣を得ていなければならない。

それゆえにまた、売春婦の慢性的な供給過剰が生じる。

売春市場においては、同地域においても、需要過剰と供給過剰とが同時に起こりうるのである。すなわち、売春においては供給過剰の中でも供給不足がおき、さらに売春婦がリクルートされることになり、さらなる供給過剰を惹起する。そして供給過剰は買春客の創出を引起せざるをえないし、また「自由な市場」においてはすることができる。これが売春力商品の特殊性の第一である。

「自由な」売春市場の隆盛は、売春への倫理的ハードルを低くし新規参入者による供給を創出することにより売春価格を押し下げ全般的に売春婦を抑圧すると同時に、新鮮で若い売春婦の参入は、よりエキセントリックで狂気じみた楽しみの分野を開拓する。

「マジメな場所」や「清純な場所」にセックスを持ち込むことがセックスの大きな刺激であってみれば、(というのは男性の性欲は多かれ少なかれ「破壊」のイメージと不可分であるから)、これは伝統文化、倫理規範の破壊自体を楽しみとするものとなり、同時に多くの児童幼女少年たちを犠牲にしていくことになる。

供給上の都合からも需要からも、両面からの要請により、売春婦は限りなく低年齢化に向かうことになる

このようなプロセスを経て売春価格は慢性的に下落し、売春婦は安い値段で回数人数をこなさなければならなくなり、売春施設・売春産業の拡大、ツーリスト以外の顧客層、ローカル客の開拓が要請されることになる。

タイは「豊かな国」であるにもかかわらず、タイの売春価格がもっと貧しい国より安く抑えられていることの理由のひとつはここにある。(奴隷労働者に近い少数民族や外国人労働者、広範な家内奴隷的使用人の存在と、大量の貧乏白人ツーリストとが、サービス業一般の物価を低く抑えているという背景もある)。

売春ツーリズムおよび売春産業は、「自由」に放任しておけばこのように爆発的に膨張するとともに、地場に根を張り伸ばし、地域の伝統的な性的倫理規範を猛然と破壊していくことになる。

倫理規範という「ハードル」を失った社会においては、売春市場は、先にも述べたとおり、「売春婦の創出」と「顧客の創出」の両輪をフル回転させながら膨張していくのであるが、必ずしも単線的に膨張するわけではない。売春市場は常に不安定な市場である。この不安定に対応するために、売春市場の巨大化と成熟は、売春システムに一種の柔構造を与えることになる。すなわち、それは売春の慢性化と普遍化であり、これは言い換えれば社会全体のの「売春宿」化である。社会の売春宿化とは、とりもなおさず社会のタイ化にほかならない。

具体的にいえば、次のような現象である。ごく普通のホテルのフロントで事務の仕事をしている女の子が宿泊客の求めに応じてごく普通に売春し、終わるとまた仕事に戻っていく。ゲストハウスの下働きの少女が若い白人客に押し倒される(北タイならミャンマー籍タイヤイだったり少数民族だったりする、イサーンならラオス籍だったりする)、「やや強引な恋愛」だと思っていた白人客は意外にも直後に純朴そうだった少女から3000バーツを請求され、いくらなんでもそれは高すぎるだろうといって交渉して1500バーツにしてもらう(それでも「素人」となまでやれたから彼にとっては結構いい思い出である)。少女は何もなかったかのようにまた普通の仕事に戻るが、また遠からず別の客に「押し倒される」だろう。これは「普通の仕事をしながら押し倒される」という形式の売春である。タイマッサージについてはあらためていう必要がない。タイマッサージは健全なものである。しかし、タイマッサージをしながら恋愛に至ることもある。生活が大変であることを理解してもらい援助してもらうだけである。1時間でも2時間でも恋愛は恋愛である。きわめて健全なタイマッサージを普通に行っている女性が、ときどき客を選んで売春するのである。この客を選ぶというモメントが、売春力商品の性質を曖昧にし、その商品性を隠蔽する。これが売春力商品の特殊性の第二である。売春婦が客を選ぶというモメントが、売春に過ぎないものにあたかも自由恋愛のような情緒とカバーを与える。白人は恥知らずにも自分が買った売春婦を「ガールフレンド」と呼ぶ。日本人男たちは売春婦に「嫌われないこと」に躍起になって卑屈に立ち回る。白人男たちの中には、レッドネックバー(おもに白人用の売春バー)で女の取り合いをして喧嘩を始める者もいる。売春の慢性化、社会の売春宿化、社会のタイ化は、売春に対する社会全体のマトモな感性を麻痺させる。上等なところに売春婦丸出しの女が白人ジジイを連れて入ってきても平気である。一方で、10歳前後の少女少年が白人バーを回って薔薇を売る。客が売春婦にやるためだが、白人客の中には必ず少女少年たちを買おうとするものがいる。実際に買っていく。それを見ている他の客も、ローカルも何もいわない。やってるのはどうせ山岳民族の子である。白人がいっぱいいる中で白人がすることには、アメリカの全面的な精神的バックアップを受けるタイ国家の警察はよほどのことがない限り手を出さない。アメリカとは実は、「白人世界」の利益を代表する権力のことである。。

このようなキチガイ沙汰を少しでも抑え込めるものは、実に、天罰しかなかったのである。

エイズが第一の天罰であり、第二の天罰はプーケット津波であろう。

人間の側からこれに立ち向かう正道は、「倫理」以外にはない。

エイズ特効薬を作ったり、エイズ予防のために割礼をしたり、という横道に行くのではなく、「社会倫理規範を取り戻すこと」こそ重要なのである。

割礼して黒光りした陰茎で安心してやりまくることが倫理的なのか、仮性包茎ならではの楽しみがより倫理的なのか、よく考えてみなければならない。(真性の方はお医者さんに相談しましょう)。

旧約聖書がオナニーを禁じたのは、古代においては人類の総人口が少なく、部族の絶滅は珍しいことではなく人類という種族の絶滅さえ危惧されたからであろう。割礼を命じた背景にもさまざまな性感染症予防という意味があったのかもしれない。

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NST

日付のある紙片

http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/12/post_3595.html

「女子割礼」に関する見聞を含む記事:

バンダ・アチェ(Banda Aceh,スマトラ島)  インドネシア

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